う～～ん！！

こんにちはシフォンです

今日はカメラ目線でやっちゃいます

投下終了

何処に落ちたか見当たりません

でも･･･別にいいです
のびのび～～

獣毛、羽毛・・・・・差毛かな

珍しい羽が抜けました
まぁそれなりに抜けてるんだろうけど拾えない。

裏表写してみました・・・・どちらがどっちか分りませんが


狐やイタチの毛でいうと差毛のようですね
皮膚に近い所はふわふわの軟らかくて空気をよく含む細かい毛が密集してて
長くて太い剛毛が差毛でありますよね。



どこに生えてたかと言うと・・・・

目と口の間だよ
でもなんで黒い色なんだろ
黄色い色とか白とかにならなかったんだろ


しっかしあんた～毛深いねぇ

香ばしいインコの作り方

今日は香ばしいインコの作り方です。
フライパンやコンロ等の道具は要りません。


材料は・・・・
顔を近づけても噛まないお好みのインコちゃん１羽
味付けなし、無農薬、無化学肥料の煎り大豆３粒

まずは・・・大豆をインコちゃんに食べてもらいます。

齧り付きます

しっかり嘴に捕らえました

パッカリ二つに割れて、食べやすい大きさになりました

まだまだお料理の途中にもかかわらずインコちゃんが噛めば噛むほど大豆が粉々になりきな粉のいい匂いいが漂ってまいりますぅ

・・・と、これを３回続けると、香ばしいインコちゃんの出来上がりです

それでは、味見ならぬ風味を堪能しましょう
自分の鼻をインコちゃんの嘴に近づけてひたすら嗅ぐ
インコちゃんがお口を開けるとなお良い

シフォンちゃんお口ハァ～～～～して下さい
すごく香ばしい良い匂い
余韻に浸ってるのもつかの間
そして次に食べたものは・・・・・お口に菜っ葉付いてます

で・・・・見返り美人の出来上がり～ぃちゃうちゃう

菜っ葉美味しいです

あ～ぁ結局菜っ葉臭い子の出来上がりでした

皮脂腺

健康な動物は毛繕いをする。
もちろんシフォンちゃんも例外ではない。
皮脂腺から出てる油を塗りたくってる。
綺麗になれるかな

背中側の尾羽の付け根あたりに大元があるようなんだけど・・・・
油が滲み出ているわけでもなし
穴が開いてるのか見たいけど・・・
触らしてくれないしな～


よく見せて下さいな

ここですか～

それともここですか～

こんなもんでいいですか～

なんか、まわりの毛より黄みを帯びてるよな～



そういえば、お尻側にある総排出腔の回りも黄色い羽が生えてるよな

ひまですね～

お昼寝してたの起こしちゃいました

クリップに止まってるの
なんか不都合でも～
お昼の今はいいですよ～
夜なんかは困りますよ～
朝一は、なにはともあれ溜めフンしますよね～
何処に落ちますか～
そうですねごはんの上に落ちますね
そんな事になったら嫌だもんねっ

あっそこでも落とさないでね～
何処に落ちますか～
そうですね水槽ですね
それにしても凛々しいですねその立ち姿
長～い首スリムな姿態
さすがオーストラリア最速の鳥っぽいですね

ママさんはずかしいですぅ
でも、最速の鳥っぽいってどういう意味