なぁたんバスケなぜなにブログ

にほんのバスケかいのなぞを、ちっさなめがねっこ・なぁたんと、よしぞうおにいさんがときあかすぞ!じまんしていいですか!?

そりゃそーだ!

2008-01-24 18:52:38 | Weblog
バスケ協会、評議員会流会をJOCに報告
内紛による混乱が続く日本バスケットボール協会の石川武専務理事は21日、
日本オリンピック委員会(JOC)に対し、
19日に招集された新執行部人事をはかる臨時評議員会が定足数に足りずに
昨春から通算7度目の流会となったことと、
引き続いて行われた理事会で遠藤安彦会長代行が辞任し
後任の会長代行に石川専務理事が選ばれたことを報告した。

JOCは、19日に人事が決定しなければ、
役員選考方法の見直しを含めた人事の指導に乗り出すことをすでに決めており、
25日に加盟団体審査委員会を開き、役員選考の手順等について話し合う。

な:あらあら。「しょうじきすまんかった」ですか・・・
よ:恥ずかしいな。本当に恥ずかしいな。

協会 JOCの指導受け入れ

日本バスケットボール協会の会長代行に就任した石川武専務理事は21日、
日本オリンピック委員会(JOC)幹部と会談し、
内紛で混迷が続く次期執行部人事などについて、
事態収拾のためにJOCの指導に従う意向を伝えた。

JOCは今週後半にも加盟団体審査委員会を開き、
役員選考方法の見直しなど、正常化に向けた指導の内容を決めて、同協会に通達する。
19日付で就任した石川会長代行は
「これ以上、お騒がせするわけにはいかない。指示に従わざるを得ない」と話した。

な:じーちゃんなみだめ!
よ:ほんっとに恥ずかしいな・・・

役員選考委員長人事の白紙撤回を=JOC、バスケ協会に求める
次期役員人事などをめぐって日本バスケットボール協会の混乱が続いている問題で、
日本オリンピック委員会(JOC)は21日、
同協会役員選考委員会の委員長に就任した石川武会長代行に対し、
委員長人事を白紙に戻すよう求めた。
JOCは25日の加盟団体審査委員会で協議した上で、
役員選考方法について具体的に指導する方針。
バスケット協会は19日の評議員会が昨年4月以降7度目の流会となり、
遠藤安彦会長代行が責任を取って辞任。
石川氏がその後任に就任し、同時に役員選考委員会の委員長に就いた。
一方、JOCはこの評議員会で新執行部が選出されない場合、
JOCが示す方法で役員選考にあたるよう文書で通告していた。
石川会長代行は
「25日の(JOC加盟団体審査委員会の)結果を待って対応したい」と話している。

よ:従うって言ったよなじーさん!
な:がんばれじぇいおーしー!

おこられました!てひひ。

2008-01-23 18:30:09 | Weblog
な:おにーさーん!おこられたよう!
よ:誰が?って、聞くまでもないか・・・

15日の時事
2008/01/15-18:40 JOC、役員選考方法提案も=バスケ協会の混乱で
次期役員人事などで日本バスケットボール協会の混乱が続いている問題で、
日本オリンピック委員会(JOC)は15日、
同協会が19日に予定している評議員会で新執行部選出に至らない場合、
役員選考方法をJOCから提案することを決めた。
10日までに新執行部が決まらない際に検討するとしていた
補助金減額などの追加処分については、19日の同協会評議員会後に改めて協議する。
バスケット協会は7日に予定していた評議員会が、
新役員人事案への反発などがあって流会となり、
19日も出席者が定足数に達するか微妙な状況にある。
JOCは同協会に対し、今年度の選手強化交付金の交付中止処分を既に科している。 

よ:一から教えてもらわないとだめなわけね・・・
な:これでおじーちゃんたちもだいじょぶだね!
よ:・・・と、思うよね普通は。


評議員会、7度目の流会=遠藤会長代行は辞任、
後任に石川専務-バスケット協会

日本バスケットボール協会は19日、都内で臨時評議員会を開く予定だったが、
37人が欠席したため、定足数(総数76人の3分の2=51人)に足りず、
4月以降7度目の流会となった。

な:わーい!らっきーせぶん!

これを受けて同協会は臨時理事会を開き、
昨年11月に就任した遠藤安彦会長代行の辞任を承認。
代わって石川武専務理事が会長代行に就任し、副会長の兼務も発表された。
遠藤役員選考委員長の下でまとめた、
バスケットボール女子日本リーグ機構会長で衆院議員の麻生太郎氏を
会長に据える次期役員人事案について、
石川会長代行は「流会の形で否決された。白紙に戻したい」と述べた。

な:ぶーめらーん!
よ:コントかこれは!?
な:ねえねえおにーさん、だれがいらねのおじちゃんいらねっていったの?
よ:麻生先生の顔を潰すとは・・・
よほど麻生氏に就任されるのが困るらしいな!

新執行部の発足が再び先送りされたため、
今後日本オリンピック委員会(JOC)から
役員選考方法について指導を受ける可能性がある。
しかし、石川会長代行は
「JOCと十分話をするが、できれば独自に協会を立て直したい」などと話した。

な:くららがたった!くららがたった!
よ:ちがーう!立ててない!
な:おにいさん、うらじじょうがながれてきましたよ?
よ:裏事情って・・・。やな子供だよ・・・

jiji.comより。
2008/01/19-22:46 立て直しへ、不可欠の柔軟姿勢
=石川氏「大同団結のために」-バスケット評議員会
「あの人はバスケット屋じゃない」。
現執行部に反発する関係者がそう指摘する相手は、
この日会長代行を辞任した遠藤氏だ。
官僚出身でバスケット界の人間関係にしがらみがないことは
遠藤氏の強みでもあった。

な:ばすけっとやさんは、なにをうってるの?
よ:JOCには喧嘩。学生にはJBLのチケット。
な:こんどばすけっとやさんごっこであそぼう!
よ:やめなさい。世知辛いから・・・

しかし、外部の人物を要所に据える人事案が提案されると、
味方だったはずの「バスケット屋」も反発。
就任から2カ月もたたないうちに会長代行辞任に追い込まれた。

な:・・・だれがえらんだの?
よ:・・・さぁな。

しかし、代わって会長代行となった石川専務は、今回の混迷を招いた中心人物。
協会に本気で立て直す気があるのかと疑いたくもなる。

よ:あるなら石川は選ばれないだろ!
一周回ってきたのか?

混迷続きで10カ月。
「大同団結するために(反対派に)耳を傾けながらやっていきたい」と話す石川氏が、
今後どんな姿勢で立て直しに臨むか。

な:じぇーおーしーはぷんすかしないのかな?

日本オリンピック委員会が役員人事の指導に乗り出す可能性があるが、
メンツにこだわらず、柔軟に外部の意見を取り入れる姿勢も不可欠だ。

よ:きれいにまとめたつもりか・・・
この記事、いまいち何がいいたいかわかりませんな。

つづき

2008-01-15 23:16:36 | Weblog
な:つづきのおはなしがきたよう!
よ:ほうほう?


人事未決定なら指導も バスケの混乱でJOC

内紛による混迷が続く日本バスケットボール協会について、
日本オリンピック委員会(JOC)は15日の理事会で、
同協会が19日に開催する臨時評議員会で次期執行部人事が決定しなければ、
役員選考方法の見直しを含めた人事の指導に乗り出すことを決めた。

よ:・・・うわぁ・・・
な:えらいひとのきめかたからしどうされるんだぁ・・・
じぇいおーしーのなかのひともたいへんだね。
よ:恥ずかしいぞこれは!

JOCは同協会が指導を拒めば、
2008年度の選手強化交付金の支給を行わないとしている。

な:おとしだまもらえないのう?
よ:・・・まあそういうことですな。
これも、登録料値上げでどうにかなるとか、
JBLのチケット収入がある意味二倍になるからいいや、とか
思ってそうだけど。

JOCは理事会に先立って開いた加盟団体審査委員会で
「混乱の最大の要因は人事。内部対立は全く解決されていない」
(市原則之委員長)と判断、正常化に向けて指導が必要とした。

な:あ、ばれてた。

日本バスケットボール協会は7日に麻生太郎衆院議員を会長候補とする
人事案を審議する臨時評議員会を招集したが、
反発する評議員の欠席で昨春から通算6度目の流会となった。
対立は根深く、19日も流会になるとの見方が出ている。

よ:どうなるんだろうねえ。
な:ぼけどころもつっこみどころも、さいきんへっていますよ・・・
よ:問題はそこなのか!


あけましておめでとうございます!

2008-01-07 19:26:03 | Weblog
よ:読者の皆さん、あけましておめでとうございます。
あまりに小刻みに状況が動くので、
更新のタイミングを逸しておりました。

な:みなのもの!しょうじきすまんかった!なぁたんですよ!

よ:・・・で、JOCの処分関係をお題にしようと思ったんですよ。
まあ、麻生さんに本決まりになり、新しくえらくなった人も、
結構大ナタ振るっているように見えるので、
年も明けた今、日本バスケの夜明けは近いかな?と
楽観しておる次第でありまして・・・

な:おにーさーん。ぞくほーですよぅ!

よ:お、そういえば、1月7日は、日本バスケの夜明けとなる日でしたな・・・

な:なってないよう。ほれ。

よ:ん?
流会で人事審議は不成立に 混乱するバスケ協会
内紛で混迷が続く日本バスケットボール協会は7日、
麻生太郎衆院議員を会長候補とする次期執行部の人事を審議するための
評議員会を招集したが、反発する評議員の欠席で通算6度目の流会となった。
組織運営の停滞を問題視した日本オリンピック委員会(JOC)は、
人事成立の期限を10日に設定した。
既に約1100万円の選手強化交付金中止を科したJOCは、
10日を過ぎればさらなる処分を検討する。
日本協会は昨年11月の評議員会で、
反対派との最大の争点である人事案件を先送りして予算などを成立させた。
その後に遠藤安彦会長代行は役員選考委員会を発足、
今回の人事案を昨年末に評議員に文書で示した。

よ:・・・あれ?
何でまた流会してるんだ?
なんかよく分からなくなってきたぞ?

な:せっかくとうかまでにきめようとおもったのにねぇ。

よ:だ、誰か説明してください!