なぁたんバスケなぜなにブログ

にほんのバスケかいのなぞを、ちっさなめがねっこ・なぁたんと、よしぞうおにいさんがときあかすぞ!じまんしていいですか!?

なぁたん、おどろいたのまき!

2007-07-29 01:21:21 | Weblog
な:おにーさぁん!
こうしんをおこたってるあいだに、あじあせんしゅけんが!
よ:べ、別に怠ってんちゃうわ!
書こうとすればするほどいろいろ起きたから、
タイミングを失っただけで・・・
な:いいわけはいいからはい!きじですよ!いまちゅーですよ!

バスケットボール界の常識は一体どこに

ここまでくると、もう嗤うしかない。
昨年度の補正予算案をめぐって紛糾が続いている
日本バスケットボール協会では、
22日の評議員会が欠席多数でまた流会になった。
実に4度目の流会で、
28日から徳島で来年の北京五輪出場権をかけた男子アジア選手権が
始まるというのに、今年度の予算すら宙に浮いている。

昨年、日本で開かれた男子世界選手権で
約13億円もの赤字を出したことで補正予算案を否決した反対派評議員は、
執行部に対し説明責任と理事の総退陣による人心一新を求めている。
「反対派は人心一新すれば予算は通すというのに、
執行部は生き残りばかり画策している」と、ある関係者は話す。

先日の次期役員候補の選考委員会では、
副会長の1人を発足した日本リーグ理事長として
執行部に残留させる方針を決めた。
選考委は退陣を求められている当事者である理事の一部らで構成されている。
それ自体、矛盾があるのに、いったんは退陣を表明した副会長が執行部に残るのは、まるで“居直り”だ。

「対案を示さずに欠席を続ける反対派は大人げない」との声もある。
しかし、「出席すれば人事も執行部の意のままに決められ、何も変わらない。
自衛上これしかない」という反対派の言い分もわかる。
今月末で理事の任期が切れ寄付行為上、評議員会で新理事を決められるという。
反対派は、ここから攻勢に転じる構えらしい。

世間の常識に照らせば、1つのイベントで13億円もの赤字を出したら、
幹部が責任をとるのがふつうだ。
だが、誰も責任をとらずに混乱を長引かせ、
大事なアジア予選に水を差してしまった。
バスケットボール界の常識は一体どこに消えてしまったのか。

(サンケイスポーツ・今村忠)

よ:いまちゅーって、あんた・・・
な:もうたいかいはじまってるよう!
よ:日本の絡んでない試合はガラガラらしいね・・・
な:いっしあいめはかちましたよ!
よ:選手に罪はない!ぜひ頑張って欲しい!
な:やんきーいっぱい!
よ:顔だけで判断しない!
佐古・折茂・柏木・青野に謝れ!
な:すーぱーばいざーとかいって、うしろでふんぞりかえってるだけ!
よ:何を言うか!あの位置から檄を飛ばしてるんだよ!
な「たぶせがいればかてた」とか?
よ:・・・しっ!
しかもその後ろの観客席は日本戦でもガラガラとか言うな!
見栄えのためにベンチ反対側に客席集めたな?
とかいうな!あくまで憶測!
な:そこまでいってないよう。
あみのがこあらににてるっていっただけなのにぃ・・・