大変ご無沙汰しております。(m´・ω・`)m ゴメン…
前回の書き込みから、年が明けてすぐの診察でオペ日が決まりましたが、なんと2か月以上も先の3月21日にと決まりました。
大学病院だからか小回りが利かないというか、あまりにも先過ぎて気が抜けてしまいました。
予定としては、大学病院で人工膝関節と去年の大腿骨骨折の骨移殖して1か月の入院。(正確には一昨年の骨折ですが。)
その後、リハビリ病院に転院というスケジュールだそうです。
合計して長くて4か月の入院か…うーん長い…。ふぅ
そんな中、まだ先だけど持っていく入院セットをぼちぼち用意はしていました。
例えば、大学病院ではパジャマなどのレンタル品に下着や靴下がないこと。
(その後のリハビリ病院のレンタルでは、下着も靴下も付いているので安心。)
術後は恐らく洗濯もできないだろうからクリーニングになるけど、パンツ(ショーツ)はどうする クリーニングに出すのはちょっと…。
今は、災害時用に使い捨てパンツってのもあるけど、ぺらぺらでちょっと不安。
手術後は、あまり動けないしね。
で、アウターに響きにくい超薄型の大人用紙パンツを用意することにしました。
(レンタルに紙パンツやおむつ付きのセットはあるけど、付いてないセットより月にすると2万近く違うの 高っ 意地でも用意するぞ。)
そんな中、2月の末に術前検査に行ってきました。
当日、「11時の予約ですが、10時までには来てください。」「また予約時間の5時間前までに朝食・服薬を済ませて来てください。」という。
遠い病院だけど、10時までなら何とかラッシュにドはまりすることなく行けそうです。
で、術前検査当日は、朝5時に起きて朝食・服薬を済ませて出発し、帰って来たのは夕方5:30という本当に1日がかりの日でした。
術前検査では、ひとつ問題が判明
一通り検査を終えて、整形外科の診察に呼ばれて言われたのが、糖尿病数値のヘモグロビンA1cが高いということでした
で、「このあと、代謝・内分泌科に行ってくれる」と言われ、代謝・内分泌科へ。(あぁ、この科はバセドウ病のとき廻された科だっけ…。)
代謝・内分泌科では、若い女性のDr.で言われた一言が…
「手術日は3月21日ですよね。その前に入院して血糖コントロールしませんか」と来た
うっ…更に入院が長くなるんかい…
前倒し入院って準備も更に忙しくなるし大変だけど、10日の前倒し入院を了承して3月11日(月)に入院することにしました。(なっち母も施設に入所しまし、動ける立場ですしね。)
うっ、紙パンツが足りない…。
そうか、代謝・内分泌科ではまだ動けるしコインランドリーでお洗濯しますか。
その翌週にも、大学病院に術前説明に行ってきました。ふぅ
薬剤師・管理栄養士・看護師・麻酔科医と回って説明と話しを聞いてきました。(今はインフォームド・コンセントにうるさいからね。)
間を縫って、前倒しで眼科にも行ってコンタクトレンズを処方して貰ってきました。
なんせ、4か月以上ですから手持ちのコンタクトレンズでは足りないので。
ふぅ~~~っ、長い入院って準備がたいへ~~~ん