コスプレ衣装アニメ

コスプレ衣装専門店
大正偶像浪漫 帝國スタア、ボーイフレンド(仮)、幕末Rock、ブラック・ブレット
今大ヒット

嬉しそうに駆け寄る忍

2017-08-29 11:29:21 | 日記
嬉しそうに駆け寄る忍

廊下で神崎 コスプレ衣装を見つけ、嬉しそうに駆け寄る忍。

元気がいいのはいいけれど、廊下を走ってはいけないという颯馬は、いつになく先輩らしいですね。

特に用はないけれど、颯馬を見つけたらつい嬉しくなったと笑う忍も可愛いです。

後輩から慕われる機会があまりない颯馬にとっては、忍は貴重な可愛い後輩みたい。

生徒会勢力に紅月に所属する颯馬に恐れをなしている生徒が多いらしいものの、話してみれば優しかったから自分は怖くないと忍は笑います。


ところで颯馬は蓮巳の命でポスター貼りの真っ最中。

量が多く手伝って欲しいと頼むと忍は快く了承します。

流星隊も紅月も今は休息期間らしく、颯馬は忙しい蓮巳の手伝いを自ら買って出ている様子。

個別に別の仕事をしてもいいとは言われていうものの、なかなか手が出せずに暇みたい。

ユニットの活動がないと、暇になってしまう似た者同士だと2人は笑い合います。

冒頭からご機嫌の晃牙

2017-08-25 13:33:04 | 日記
冒頭からご機嫌の晃牙

冒頭からご機嫌の晃牙。

どうやら楽しみにしていたロックフェスが開催されるらしく、それに対して熱意を燃やしているみたい。

ご機嫌で『愚民ども~!』の決め台詞を叫んでいると、そこにアドニスが登場。


部室に入るならノックをしろと言うも、元々興奮した晃牙 コスプレ衣装がドアを閉め忘れていたみたい。

晃牙の機嫌のよさに気付いたアドニスは、何か良い事があったのかと聞くも、ちょっと勿体ぶるような言い方をする晃牙に、嫌なら無理に聞き出さないと、ちょっとだけKYな返答。

そうじゃない!
俺は今機嫌がよかっただろう?
喋りたくてうずうずしてたんだ!
っと気恥ずかしいレクチャーを施して、ようやく話を聞こうとするアドニス。

食べ過ぎは禁物

2017-08-22 16:15:59 | 日記
食べ過ぎは禁物

スタフェスの打ち合わせにきたようですが、Knightsの面々はクリスマスパーティーの準備の真っ最中。

是非ご一緒に、と司に誘われます。

どうやら珍しく凛月がまともなケーキを作ったらしく、とても美味しいとご満悦な司。

でも、まだレオと嵐が戻っていないのだから、食べ過ぎは禁物。

不意に凛月は主人公の顔色がよくない事に気が付きます。

例によって働きすぎのようで、やっぱりちょっと休んで行け、とクリスマスパーティーへの参加が決定。

いつになく優しい泉に困惑気味の司。

でも凛月に言わせれば、泉は分かりづらいだけで最初から優しい。
特に、年下には。

自分に対する態度を思い起こして信じられない!と驚く司 コスプレ衣装ですが、泉は不器用故に、気に入った相手にこそ厳しい態度を取りがちみたい。

忘年会について打ち明けることに

2017-08-18 15:39:08 | 日記
忘年会について打ち明けることに

お店は申し分なく、さっそく忘年会の日時をみんなに伝達しようと意気込む千秋 コスプレ衣装

今更ながら日程を確認する主人公に日程を告げれば、どうやらスタフェスで作った曲のMVの撮影日と被っているみたい。

どうやらUNDEADもMVの撮影を予定しているらしく、おそらくは全ユニットがMVの撮影をする。
となるとあまりそっちのスケジュールはいじれない。

ならば忘年会の日程をずらそうと千秋は言うも、どうやら主人公には考えがある様子。


翌日改めて流星隊のメンバーを招集し、忘年会について打ち明けることに。

仕事の話は嫌だと飛び降りようとする翠をなだめていると、ちょうど主人公から連絡が。

どうやら昨日予約したレストランをMVの撮影場所として使えるように申請してくれたらしく、予算もでるし、一石二鳥。

メールには続きがあり、UNDEADと合同でもいいかと添えられていて、UNDEADと交流のあるメンバーも多い事から快く承諾し、あとは忘年会当日を待ちわびるまでです。

鬼のゲームの経過

2017-08-15 10:52:13 | 日記
鬼のゲームの経過

全ては計画通りだと言い残し通話を切る夏目 コスプレ衣装
逆探知を避けての自己故障は本当だったらしく、夏目の追跡も叶わず…。
これでは蓮巳にお説教される…と零しているところにまさかの本人登場。
といっても曲がり角の向こうから声がするだけ。

それっぽく口上を垂れるも、それは夏目の声帯模写。
真緒を騙せてご満悦の夏目ですが、今がチャンス。

捕まえて零の思惑諸共吐かせてやる!と意気込むも、夏目は廊下の照明を落としてしまいます。
こう暗くては豆は当てられない。

そのまま逃げようとする夏目ですが、なぜか真緒にはその居場所が見えていた。
驚く夏目に、いっつも暗闇で寝てる幼馴染のせいだと得意げな真緒。
夏目の使ったトリックもしっかり見抜いていたみたい。

その手腕を素直に見事だと褒め、さすがは天敵だと笑う夏目。
しかも豆はちゃんと夏目にヒットしており、これで夏目はこっちの味方。
だけどそれすら嘘の可能性があると改めて豆をぶつけて一安心。

あまりにもあっさり捕まった夏目にわざとだろ?と訝しむ真緒。
だけどそれはあくまでも真緒が優秀だったから。
夏目もそこまで本気ではなかったみたいですが、だからと言ってこんなに早く捕まるつもりもなかった。
このまま零の思惑通り進めば、何にも問題ないと笑います。

もちろん簡単にその思惑を明かすつもりはない夏目ですが、少しだけヒント、というか真緒達にも手伝って欲しいみたい。

それは宙の大事なお友達の『あの子』の事。

それは、たまたま人の世に産まれてしまった不運な鬼っこ。
2winkの二人の事を指しているみたい。