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スーパーヒーロー・バットマン

2016-08-22 16:14:00 | 日記
バットマンは20歳でFBIに入ろうとするも法律に沿った活動に限界を感じ、ゴッサム・シティに帰還してしまった。
何かが足りないと感じ、犯罪者に恐怖を与える「恐怖の象徴」が必要であると考え、コウモリを元にした「バットマン」というアイデンティティを作り、活動を始めてきる。
「Dark Knight(闇の騎士)」「World's Greatest Detective(世界最高の探偵)」「Caped Crusader(ケープを纏った十字軍騎士)」など異名を持つ。
ジョーカーやキャットウーマンには「Pointy Ears (とんがり耳)」と呼ばれる。
バットマンの能力について、バットマンは身体的にはただの人間である。だが、極限まで鍛え上げた肉体と格闘術、卓越した知能と探偵術、豊富な科学知識で開発した数々の秘密兵器を武器にゴッサムシティの悪漢と互角以上に渡り合っている。
彼のヒーローとしての活躍を支えているのは、ひとえに彼の努力と、その豊富な資金力である。

よろしくお願いします!

2016-08-12 15:56:42 | 日記
《信じていただけてよかったです》
龍「まぁ、この状況で信じないっていうほうが無理だけどね……」
楽「もしかして……前に俺の顔面に鞄が飛んできたのもお前かー?」
あ、あれは…..
《すみません!私です!こけてしまって鞄が吹っ飛びましたが……本当にごめんなさい!》
楽「いや、別に君を責めるつもりではないから、大丈夫だ。気にするな」
よかったわ、許してもらえて……
龍「ああ、じゃあ、前に陸くんの頭上ギリギリで止まったセットも……」
《はい。あの時はギリギリで走り込めてよかったです!》
龍「やっぱり!あの時、彩ちゃんが助けてくれてよかったよ!ありがとうな!」
《い、いえ、私は何も……》
な、なんかこう目の前で褒められると照れるなぁ~ヒヒ~
楽「とりあえず、これからよろしくな、彩ちゃん~」
龍「よろしくね、彩ちゃん」
《はい!よろしくお願いします!》

ぼくが悪かった。

2016-08-08 15:33:50 | 日記
彩「別に助かったからよかったでしょー?それに、私は……私はもう幽霊なのでしょー?死んだりなんてない!だから、一か八かで陸さんを助けた。あの時自分の保身なんて考えてる暇なんてなかったよ!」
天「たとえそうだとしても……」
彩「じゃ天くんは陸さんを失っても構わないの?」
その言葉に天くんは目を見開いた。
彩「あたし、あの時聞こえたよ。『陸』って叫んだ天くんの声が……たとえ今は兄弟じゃないとしても、陸さんは依然として天くんの大切な弟だよ。だから助けに行こうとした。そうでしょ?」
天くんは少し俯いてー
天「ぼくが悪かった。君に八つ当たりして、ごめん……」
彩「えっ?」
天「さっき、君に言われた言葉にムキになって意地張ってた。だからごめん」
彩「さっきのって……」
もうしかして、天くんはまだ陸さんのこと……

今もまだあいつは他人行儀だ

2016-08-02 14:54:43 | 日記
二ヶ月前の俺なら、こんな内容を検索することになるとは思ってはいないだろう。
始「居心地が悪くなってくる……」
なんだ、これは……
俺たちは別れるなんて、そういうことじゃない!
付き合い始めたのは二ヶ月前。
最初の頃は慣れないからかと思っていたが、今もまだあいつは他人行儀だ。
あいつはどう思っているのだろう……
俺が勝手に大丈夫だと思ってるだけで、嫌だ、とか思われてるかもしれない……
始「くそっ!考えれば考えるほど……」
なぁ、美咲……お前の心の中に俺は一体……
どれくらいいるんだ……
美咲「始さん、おはようござます」
始「おはよう、美咲」
美咲「始さん、ここは外ですよ……名前だけで呼ぶのはダメじゃないですか」
始「何よ、俺はお前の彼氏なのに名前も呼んじゃいけないのか?」
くそ。これじゃあ美咲と恋人のは何の意味もないじゃないか……