陽:「お疲れさん。」
夜:「あっ、陽、待っているが。」
陽:「帰る場所は同じだろう。それに、寮と会社でずっと振り返ったら、マネージャーは大変だろう。」
夜:「そうだよね、お待たせてごめん。」
陽:「もう慣れった。それにしても、お前撮影は本当苦手だねぇ。」
夜:「だって、緊張してるし、いつか慣れるだろうが。」
陽:「お前、アイドルでしょう、早く慣れよ!」
夜:「はい!」
陽:「そう言えば、夜。」
夜:「何?」
かちゃ!
夜:「あれ?」
陽:「写真をもらった、夜君の誕生日の。」
夜:「あら、誕生日が。」
陽:「誕生日おめでとう。」
夜:「ありがとう......そう言えば、どうして写真を?」
陽:「お前、初めて外で誕生日をするだろう?その代わりにせめておばさんにメイルを送信するだろう。」
夜:「......ツキウタ。 ONE CHANCE 葉月陽 ステージ衣装 コスプレ衣装は本当に女性至高の主義ですねぇ。」
夜:「あっ、陽、待っているが。」
陽:「帰る場所は同じだろう。それに、寮と会社でずっと振り返ったら、マネージャーは大変だろう。」
夜:「そうだよね、お待たせてごめん。」
陽:「もう慣れった。それにしても、お前撮影は本当苦手だねぇ。」
夜:「だって、緊張してるし、いつか慣れるだろうが。」
陽:「お前、アイドルでしょう、早く慣れよ!」
夜:「はい!」
陽:「そう言えば、夜。」
夜:「何?」
かちゃ!
夜:「あれ?」
陽:「写真をもらった、夜君の誕生日の。」
夜:「あら、誕生日が。」
陽:「誕生日おめでとう。」
夜:「ありがとう......そう言えば、どうして写真を?」
陽:「お前、初めて外で誕生日をするだろう?その代わりにせめておばさんにメイルを送信するだろう。」
夜:「......ツキウタ。 ONE CHANCE 葉月陽 ステージ衣装 コスプレ衣装は本当に女性至高の主義ですねぇ。」