灯りを消したまま
话を続けたら
ガラスの向う侧で
星がまたひとつ消えた
からまわりしながら
通りを駆け抜けて
砕けるその时は
君の名前だけ呼ぶよ
このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を见てた
猫になりたい
君の腕の中
寂しい夜が终わるまで
ここにいたいよ
话を続けたら
ガラスの向う侧で
星がまたひとつ消えた
からまわりしながら
通りを駆け抜けて
砕けるその时は
君の名前だけ呼ぶよ
このアパートは薄ぐもり
暖かい幻を见てた
猫になりたい
君の腕の中
寂しい夜が终わるまで
ここにいたいよ