「そうすることは、只その想像のみに留まらず、皆さんは実際に創造していることになります。
ですから、この事が、賢明に思考を選んで頂きたいとお願いしている理由なのです。
皆さんは素晴らしい才能を持った創造主の存在です。
今日、皆さんが造り出したいものはなんでしょう?
このメッセージがいくらか皆さんのお役に立つ事を願っています。
愛と光を込めて
天使のガイド達より。」
「「思考こそがその物である」としばしば耳にしているにも拘らず、このように述べられている事が、どれほど的を得ているのかを、多くの人々は気がつきません。」
「皆さんの毎日の空想や、ファンタジー、懸念、恐れ、そしてあらゆる考えはその事柄が本当に起こる一つの現実を瞬時に造り出すと、もし私達が皆さんにお話ししていたらどうでしょうか?
ある人々にはこの事はショックとなるでしょう。
ですが皆さんの中のある人々は、単なる自身の考えという物が持つ、信じられない程のパワーにすでに気付き始めています。」
「多くの人々は、只考えるだけの事が、多少なりとも害を与えることなどあり得ないと思っています。
心の中の思考をコントロールする事はできないと、ですからその思考には責任はないと、皆さんは教えられてきました。
「頭に只ちょっと入って来る事にどうして責任があるのでしょうか?」「実際に私がしたわけでもありませんし、、、。」とよくこの様な事を耳にします。
この現実のなかではそれが本当の事かもしれません。
けれども、それらの考えは、「どこかで」はっきり現れました。
このメッセージの重大さに気づいて下さい。
私達はパラレルな現実について何度かお話ししましたが、これはまた別の層であり、この様々な話題をもう少し分析する為のもう一つのメッセージなのです。
私達が、皆さんにレモンをかじっている所を想像してくださいとお願いしていたらどうでしょうか?
酸っぱい味が口の中に広がるのを、レモンの放つ酸っぱい味を本当に想像してみて下さい。口の中に唾液が溜まってきませんか?
考えただけで口がすぼんでしまいませんか?
でも、皆さんはまだ口にレモンを入れたのでもなく、レモンのジュースをさえ飲んでいません。
ですから、もう一度伺いますが、では一体現実を造り出す物は何なのでしょうか?
皆さんの多くは行きたい所、楽しみたい事、経験したい事について日頃空想します。
そしてたちまち、現実に戻り、空想した場所に皆さんはいない事に、又はこの活動を楽しんでいない事に気づきます。
ですから皆さんは、いったいどうしたら、想像が現実になるのだろうかと思っています。
皆さんの現在の現実は、皆さんがその中に自身を描いた環境にマッチしないと思っているかもしれませんが、皆さんはもう一つの「今」という瞬間にその現実を経験していることになります、とこの事については、そうお答えしましょう。
以前にお話した様に、私達には皆さんと同じ様な線形時間はありません。
むしろ時を目印の様な物として見なしています。
私達は時を、それぞれの今という瞬間が数珠の様に一列に繋ぎ合わさったようなものとして見ています。
あなた方はそれらを交互に起きている様に知覚しています。
けれども私達は、時を本の中のページ数のような存在として知覚しています。
それは私達が注意を集中させたい経験や、又は今という時を見つける為に、何ページをめくればよいのか教えてくれます。
私達は順序に関係なく、自由にそれぞれの今という瞬間のどのページの番号にもフォーカスする事ができます。
ですから、私達の観点からいえば、皆さんの見た、想像の中で自身の望むその切望した経験を楽しんでいる自分自身は、別のパラレルな現実におけるまさしくもう一つの今の瞬間にいることになります。
皆さんの現在の振動と信条が必要とされる振動を携えて整列する時にだけ、皆さんがイマジネーションの中で見たその現実は、皆さんが意識的に経験する為に、皆さんの現在の現実にひきつけられます。
ですが覚えておいて頂きたいのは、それぞれのパラレルの現実の中の皆さん方それぞれも同じ様に、彼等も実際の皆さんであり、そして他の全ては単に可能性だという事を信じています。
別の皆さんからしてみれば、皆さん自身もイマジネーションというわけなのです。
想像はもう一つの現実への窓に他なりません。
皆さんは意識の現実の中へその経験を引きつけることを選ぶかもしれませんし、選ばないかもしれません。
しかしながら、皆さんがその事柄をこの現実で経験するかしないかに関わらず、その事柄は皆さんのもう一つのパラレルな現実でまだ起こっています。
以前に何度も説明致しましたが、皆さん全員が、あらゆる瞬間に沢山の現実の間を行ったり来たりシフトしています。
しかしながら皆さんは、線形の時間として一つの今の瞬間から次の瞬間へとこのシフトを知覚します。
皆さんの映画は私達のものと皆さんの経験との比較を、素晴らしい相似性をもって表現しています。
映画はまさしくそのことを表現しており、皆さんが線形に知覚する動きの経験を造り出す為に、一列に置かれた沢山の静止画像の迅速な動きがそのことなのです。
多くの人々は、想像は「本当のことではない」と思っています。
そして、実際、多くの人々が、想像は信用できないものとして教えられてきています。
子供達は生まれつき想像力をめぐらす才能に恵まれています。
ですがただ、彼等が大きくなり始めれば、もはや想像力を使い、その能力を高めることなどしない様にと教えられるので、能力は薄れ始めます。
でも、いくらかの人々は、自身の心のみを使って、鮮明に想像し、複雑な世界をつくり出す能力を失いませんでした。
このメッセージの最初に皆さんに伺いましたが、「何が現実を作るのか?」答えはとても簡単です。
皆さんの信じる事が実感する事へと直接影響を及ぼします。
皆さんの知覚することが現実となる物を造り出します。
けれども、皆さんが知覚する事は、皆さん方それぞれに特色があり、ある人には本当の事であっても別の人にも必ずしも本当の事だとは限りません。
皆さん方全員に鮮明でクリエイティブな想像力を使い始める事を強くお願い致します。
そうすることは、只その想像のみに留まらず、皆さんは実際に創造していることになります。
ですから、この事が、賢明に思考を選んで頂きたいとお願いしている理由なのです。
皆さんは素晴らしい才能を持った創造主の存在です。
今日、皆さんが造り出したいものはなんでしょう?
このメッセージがいくらか皆さんのお役に立つ事を願っています。
愛と光を込めて
天使のガイド達より。」
とのことです。
私たちは今まで、開かれた宇宙は存在しないとされ、「地球という名の牢獄」に閉じ込められてきました。
そして著しく制限された三次元二元性の社会の中で「洗脳」され「誘導」されながら、まるで、意識しているかいないかにかかわらず、社会制度やお金の「奴隷」のような暮らしを強いられてきました。
このように、今までの地球社会は閉ざされ制限された仕組みそのものでした。
しかし、そのような仕組みの中にあって、私たち人間には、唯一、不思議な能力が残されていました。
それが「想像力」です。
想う力です。
もう一つ、睡眠時に無意識状態になり、夢を見る力もありますが、これは、どうも人間だけではないようです。
他の動物や生物もその能力があるようです。
このように、閉ざされ制限された社会で「奴隷」のように暮らす人々、しかし、その人々は等しく、何処までも解放された自由な想う力を持っています。
この現実社会(幻想社会)にマッチしない特別な想う力を持っています。
なぜなのでしょうか?
この自由に想う力と現実の制限された社会とは、それこそ「解放された多次元宇宙」と「地球という名の牢獄」ほどのギャップがあります。
「天使のガイド」さんたちが、この人間の想像力のことを詳しく説明してくれました。
この想像力が創造力になるということは、当ブログで何度もお伝えしてきたことですが、今までの閉ざされ制限された、この三次元二元性の地球社会の中に於いてさえ、その力が現実的に生かされてきたことも確かなことです。
数々の文化的な作品、文明の機器として発明された多くの物、インターネットなどの情報ツールなど、これらは全て想像力の中から生まれました。
色々な制限や多くが隠されてきた事実がありますが、この制限された社会でさえ、想像力で成り立っているのです、その想像力で創造された社会なのです。
いままでの極めて閉鎖的で制限された社会でさえ、人間の想像力で成り立ってきたのです。
これからの宇宙に開かれた自由で開放された5次元世界が、どれほど素晴らしい世界になるかは、それこそ想像を待たなくとも容易に想い描くことが出来ます。
そして、私たちは、どこまでも自由で開放された素晴らしい想像力を等しく持っています。
その想像力は創造力です。
5次元以上の世界では、その想像力でたちまちものごとが創造されると伝えられています。
ですから、私たちは「創造者・神」なのです。
このことは、けっして誇張や誇大妄想ではありません。
私たちに想う力があるということは、この多次元宇宙の「創造主・神」と同じ力を持っているということなのです。
ですから、この地球の70億人と宇宙中から集まっている数百億人の人々が、この地球と地球を取り巻く空間で、この意識に目覚めたとするなら、その想像力がどれほどのパワーになるか、それこそ想像を絶するものになることは間違いありません。
ですから、私の誇大妄想としてお伝えした、ビッグバンによらない、この多次元宇宙のバージョン・アップの象徴として、ひょっとすると、この地球を「ミニ・セントラルサン」という強力な光のパワー域にしようとしてるかも、とのことも、単に私の想像力だけでなく現実になることもあり得るのではと思います。
皆さんは想像力を持っている想像主であり、ものごとを創造する力を持っている創造主なのです。
「創造主・神」なのです。
それゆえの力、想像力を持っているのです。
「皆さん方全員に鮮明でクリエイティブな想像力を使い始める事を強くお願い致します」
今から想像力を生かしましょう!
どんどん使いましょう!
そして、どこまでも自由に!
参考記事
「Despertando.me」
http://japonese.despertando.me/%e5%a4%a9%e4%bd%bf%e3%81%ae%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89%e9%81%94%e3%80%80-%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%94%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%95%e6%97%a5-%e3%80%8c%e6%83%b3%e5%83%8f/
天使のガイド達 2013年4月15日
「想像はもう一つの現実への窓に他なりません。」
Angelic Guides “Your imagination is but a window into another reality”
http://angelicguides.wordpress.com/2013/04/15/your-imagination-is-but-a-window-into-another-reality/
今日は、想像という話題に注意を向けて頂きたいと思います。
多くの人から想像する事の効力について問われました。
皆さんの想像の力について、そして何故、私達がその事をそれほど重要だと感じているのか、より理解を深めていただく手助けとなるように、今日はこの事についてさらにお話ししたいと思います。
人類がかなり長い間に渡って興味を抱いている疑問を、一つ取り上げることから始めましょう。
どうしたら物事を実現させる事ができるのか?
多くの人々は、想像を何かでたらめなものとして、言い換えれば本当の事ではないこととして、とらえている事が分かります。
もし皆さんの想像が、本当のことならば、それなら皆さんが心に描くそれらの行動は、いったいどこで起きるのでしょうか?
さもなければ只の、頭の中だけの想像でしょうか?
多くの皆さんは、それが実際に本当の事なのか、それともファンタジーなのかと決定するのを 五つの物理的感覚に頼る様になりました。
何か音がして、見て、味わって、嗅ぐ事ができれば、又は触ることができれば、皆さんの現実の中の本当の事として確認します。
皆さんの様に一つの物理的な現実の中に生きているならばこれは予想されていた事です。
そして、皆さん自身も幻想でありながら、その幻想の中に表面上存在している、物理的な現実として、私達は理解しています。
いくら幻想だといわれても、知覚する者に取っては本当のことに見えますね?
この話題は、当初に考えたものよりはとても複雑で、ずっと奥深い物です。
何が本当で、何が本当の事ではないのかという、まさしくこの疑問は、皆さんが知覚する事全てに基づいており、皆さんが経験する全てに、現在の皆さんの観点で自身が価値を与える全てに、基づいています。
私達はこの話題の複雑さについて皆さんに謎めいたことを言って混乱させようというのではありません。
むしろ私達の意向は、皆さんに興味を持って頂き、同時に、現在の皆さんの現実の特質を明らかする事です。
これまでにも何度もお話しして参りましたが、皆さんのいるこの現実は他のどんな物とも非常に異なります。
この現実の複雑さは、皆さんの自由意志によって、皆さんの望み通りに、知覚し、創造し、経験するように、形成されています。
皆さんの現実は粘土でできたボールのようなもので、皆さんの思う通りに自由自在に形作る事ができます。
ですが、それほど沢山の人々が、彼等自身が粘土を形作っているという真実に目覚めているのは、今だけなのです。
あらゆる瞬間を造り出しているのは彼等自身である事には決して気がつかずに、この現実は、彼等の受けたチャンス、運、罰、又は報酬の多くの経験の非難を受けているのかもしれない、と「過去」には、多くの人々は様々な方法でうわべだけを唖然として眺めていました。
多くの人々は、彼等の心の力を過小評価してきました。
「思考こそがその物である」としばしば耳にしているにも拘らず、このように述べられている事が、どれほど的を得ているのかを、多くの人々は気がつきません。
皆さんの毎日の空想や、ファンタジー、懸念、恐れ、そしてあらゆる考えはその事柄が本当に起こる一つの現実を瞬時に造り出すと、もし私達が皆さんにお話ししていたらどうでしょうか?
ある人々にはこの事はショックとなるでしょう。
ですが皆さんの中のある人々は、単なる自身の考えという物が持つ、信じられない程のパワーにすでに気付き始めています。
多くの人々は、只考えるだけの事が、多少なりとも害を与えることなどあり得ないと思っています。
心の中の思考をコントロールする事はできないと、ですからその思考には責任はないと、皆さんは教えられてきました。
「頭に只ちょっと入って来る事にどうして責任があるのでしょうか?」「実際に私がしたわけでもありませんし、、、。」とよくこの様な事を耳にします。
この現実のなかではそれが本当の事かもしれません。
けれども、それらの考えは、「どこかで」はっきり現れました。
このメッセージの重大さに気づいて下さい。
私達はパラレルな現実について何度かお話ししましたが、これはまた別の層であり、この様々な話題をもう少し分析する為のもう一つのメッセージなのです。
私達が、皆さんにレモンをかじっている所を想像してくださいとお願いしていたらどうでしょうか?
酸っぱい味が口の中に広がるのを、レモンの放つ酸っぱい味を本当に想像してみて下さい。口の中に唾液が溜まってきませんか?
考えただけで口がすぼんでしまいませんか?
でも、皆さんはまだ口にレモンを入れたのでもなく、レモンのジュースをさえ飲んでいません。
ですから、もう一度伺いますが、では一体現実を造り出す物は何なのでしょうか?
皆さんの多くは行きたい所、楽しみたい事、経験したい事について日頃空想します。
そしてたちまち、現実に戻り、空想した場所に皆さんはいない事に、又はこの活動を楽しんでいない事に気づきます。
ですから皆さんは、いったいどうしたら、想像が現実になるのだろうかと思っています。
皆さんの現在の現実は、皆さんがその中に自身を描いた環境にマッチしないと思っているかもしれませんが、皆さんはもう一つの「今」という瞬間にその現実を経験していることになります、とこの事については、そうお答えしましょう。
以前にお話した様に、私達には皆さんと同じ様な線形時間はありません。
むしろ時を目印の様な物として見なしています。
私達は時を、それぞれの今という瞬間が数珠の様に一列に繋ぎ合わさったようなものとして見ています。
あなた方はそれらを交互に起きている様に知覚しています。
けれども私達は、時を本の中のページ数のような存在として知覚しています。
それは私達が注意を集中させたい経験や、又は今という時を見つける為に、何ページをめくればよいのか教えてくれます。
私達は順序に関係なく、自由にそれぞれの今という瞬間のどのページの番号にもフォーカスする事ができます。
ですから、私達の観点からいえば、皆さんの見た、想像の中で自身の望むその切望した経験を楽しんでいる自分自身は、別のパラレルな現実におけるまさしくもう一つの今の瞬間にいることになります。
皆さんの現在の振動と信条が必要とされる振動を携えて整列する時にだけ、皆さんがイマジネーションの中で見たその現実は、皆さんが意識的に経験する為に、皆さんの現在の現実にひきつけられます。
ですが覚えておいて頂きたいのは、それぞれのパラレルの現実の中の皆さん方それぞれも同じ様に、彼等も実際の皆さんであり、そして他の全ては単に可能性だという事を信じています。
別の皆さんからしてみれば、皆さん自身もイマジネーションというわけなのです。
想像はもう一つの現実への窓に他なりません。
皆さんは意識の現実の中へその経験を引きつけることを選ぶかもしれませんし、選ばないかもしれません。
しかしながら、皆さんがその事柄をこの現実で経験するかしないかに関わらず、その事柄は皆さんのもう一つのパラレルな現実でまだ起こっています。
以前に何度も説明致しましたが、皆さん全員が、あらゆる瞬間に沢山の現実の間を行ったり来たりシフトしています。
しかしながら皆さんは、線形の時間として一つの今の瞬間から次の瞬間へとこのシフトを知覚します。
皆さんの映画は私達のものと皆さんの経験との比較を、素晴らしい相似性をもって表現しています。
映画はまさしくそのことを表現しており、皆さんが線形に知覚する動きの経験を造り出す為に、一列に置かれた沢山の静止画像の迅速な動きがそのことなのです。
多くの人々は、想像は「本当のことではない」と思っています。
そして、実際、多くの人々が、想像は信用できないものとして教えられてきています。
子供達は生まれつき想像力をめぐらす才能に恵まれています。
ですがただ、彼等が大きくなり始めれば、もはや想像力を使い、その能力を高めることなどしない様にと教えられるので、能力は薄れ始めます。
でも、いくらかの人々は、自身の心のみを使って、鮮明に想像し、複雑な世界をつくり出す能力を失いませんでした。
このメッセージの最初に皆さんに伺いましたが、「何が現実を作るのか?」答えはとても簡単です。
皆さんの信じる事が実感する事へと直接影響を及ぼします。
皆さんの知覚することが現実となる物を造り出します。
けれども、皆さんが知覚する事は、皆さん方それぞれに特色があり、ある人には本当の事であっても別の人にも必ずしも本当の事だとは限りません。
皆さん方全員に鮮明でクリエイティブな想像力を使い始める事を強くお願い致します。
そうすることは、只その想像のみに留まらず、皆さんは実際に創造していることになります。
ですから、この事が、賢明に思考を選んで頂きたいとお願いしている理由なのです。
皆さんは素晴らしい才能を持った創造主の存在です。
今日、皆さんが造り出したいものはなんでしょう?
このメッセージがいくらか皆さんのお役に立つ事を願っています。
愛と光を込めて
天使のガイド達より。
Copyright © 2012-2013 by Taryn Crimi. All Rights Reserved. Permission is given to copy and distribute this material, provided the content is copied in its entirety and unaltered, is distributed freely, and this copyright notice and links are included. http://AngelicGuides.wordpress.com
翻訳 Koh
転載終了
ですから、この事が、賢明に思考を選んで頂きたいとお願いしている理由なのです。
皆さんは素晴らしい才能を持った創造主の存在です。
今日、皆さんが造り出したいものはなんでしょう?
このメッセージがいくらか皆さんのお役に立つ事を願っています。
愛と光を込めて
天使のガイド達より。」
「「思考こそがその物である」としばしば耳にしているにも拘らず、このように述べられている事が、どれほど的を得ているのかを、多くの人々は気がつきません。」
「皆さんの毎日の空想や、ファンタジー、懸念、恐れ、そしてあらゆる考えはその事柄が本当に起こる一つの現実を瞬時に造り出すと、もし私達が皆さんにお話ししていたらどうでしょうか?
ある人々にはこの事はショックとなるでしょう。
ですが皆さんの中のある人々は、単なる自身の考えという物が持つ、信じられない程のパワーにすでに気付き始めています。」
「多くの人々は、只考えるだけの事が、多少なりとも害を与えることなどあり得ないと思っています。
心の中の思考をコントロールする事はできないと、ですからその思考には責任はないと、皆さんは教えられてきました。
「頭に只ちょっと入って来る事にどうして責任があるのでしょうか?」「実際に私がしたわけでもありませんし、、、。」とよくこの様な事を耳にします。
この現実のなかではそれが本当の事かもしれません。
けれども、それらの考えは、「どこかで」はっきり現れました。
このメッセージの重大さに気づいて下さい。
私達はパラレルな現実について何度かお話ししましたが、これはまた別の層であり、この様々な話題をもう少し分析する為のもう一つのメッセージなのです。
私達が、皆さんにレモンをかじっている所を想像してくださいとお願いしていたらどうでしょうか?
酸っぱい味が口の中に広がるのを、レモンの放つ酸っぱい味を本当に想像してみて下さい。口の中に唾液が溜まってきませんか?
考えただけで口がすぼんでしまいませんか?
でも、皆さんはまだ口にレモンを入れたのでもなく、レモンのジュースをさえ飲んでいません。
ですから、もう一度伺いますが、では一体現実を造り出す物は何なのでしょうか?
皆さんの多くは行きたい所、楽しみたい事、経験したい事について日頃空想します。
そしてたちまち、現実に戻り、空想した場所に皆さんはいない事に、又はこの活動を楽しんでいない事に気づきます。
ですから皆さんは、いったいどうしたら、想像が現実になるのだろうかと思っています。
皆さんの現在の現実は、皆さんがその中に自身を描いた環境にマッチしないと思っているかもしれませんが、皆さんはもう一つの「今」という瞬間にその現実を経験していることになります、とこの事については、そうお答えしましょう。
以前にお話した様に、私達には皆さんと同じ様な線形時間はありません。
むしろ時を目印の様な物として見なしています。
私達は時を、それぞれの今という瞬間が数珠の様に一列に繋ぎ合わさったようなものとして見ています。
あなた方はそれらを交互に起きている様に知覚しています。
けれども私達は、時を本の中のページ数のような存在として知覚しています。
それは私達が注意を集中させたい経験や、又は今という時を見つける為に、何ページをめくればよいのか教えてくれます。
私達は順序に関係なく、自由にそれぞれの今という瞬間のどのページの番号にもフォーカスする事ができます。
ですから、私達の観点からいえば、皆さんの見た、想像の中で自身の望むその切望した経験を楽しんでいる自分自身は、別のパラレルな現実におけるまさしくもう一つの今の瞬間にいることになります。
皆さんの現在の振動と信条が必要とされる振動を携えて整列する時にだけ、皆さんがイマジネーションの中で見たその現実は、皆さんが意識的に経験する為に、皆さんの現在の現実にひきつけられます。
ですが覚えておいて頂きたいのは、それぞれのパラレルの現実の中の皆さん方それぞれも同じ様に、彼等も実際の皆さんであり、そして他の全ては単に可能性だという事を信じています。
別の皆さんからしてみれば、皆さん自身もイマジネーションというわけなのです。
想像はもう一つの現実への窓に他なりません。
皆さんは意識の現実の中へその経験を引きつけることを選ぶかもしれませんし、選ばないかもしれません。
しかしながら、皆さんがその事柄をこの現実で経験するかしないかに関わらず、その事柄は皆さんのもう一つのパラレルな現実でまだ起こっています。
以前に何度も説明致しましたが、皆さん全員が、あらゆる瞬間に沢山の現実の間を行ったり来たりシフトしています。
しかしながら皆さんは、線形の時間として一つの今の瞬間から次の瞬間へとこのシフトを知覚します。
皆さんの映画は私達のものと皆さんの経験との比較を、素晴らしい相似性をもって表現しています。
映画はまさしくそのことを表現しており、皆さんが線形に知覚する動きの経験を造り出す為に、一列に置かれた沢山の静止画像の迅速な動きがそのことなのです。
多くの人々は、想像は「本当のことではない」と思っています。
そして、実際、多くの人々が、想像は信用できないものとして教えられてきています。
子供達は生まれつき想像力をめぐらす才能に恵まれています。
ですがただ、彼等が大きくなり始めれば、もはや想像力を使い、その能力を高めることなどしない様にと教えられるので、能力は薄れ始めます。
でも、いくらかの人々は、自身の心のみを使って、鮮明に想像し、複雑な世界をつくり出す能力を失いませんでした。
このメッセージの最初に皆さんに伺いましたが、「何が現実を作るのか?」答えはとても簡単です。
皆さんの信じる事が実感する事へと直接影響を及ぼします。
皆さんの知覚することが現実となる物を造り出します。
けれども、皆さんが知覚する事は、皆さん方それぞれに特色があり、ある人には本当の事であっても別の人にも必ずしも本当の事だとは限りません。
皆さん方全員に鮮明でクリエイティブな想像力を使い始める事を強くお願い致します。
そうすることは、只その想像のみに留まらず、皆さんは実際に創造していることになります。
ですから、この事が、賢明に思考を選んで頂きたいとお願いしている理由なのです。
皆さんは素晴らしい才能を持った創造主の存在です。
今日、皆さんが造り出したいものはなんでしょう?
このメッセージがいくらか皆さんのお役に立つ事を願っています。
愛と光を込めて
天使のガイド達より。」
とのことです。
私たちは今まで、開かれた宇宙は存在しないとされ、「地球という名の牢獄」に閉じ込められてきました。
そして著しく制限された三次元二元性の社会の中で「洗脳」され「誘導」されながら、まるで、意識しているかいないかにかかわらず、社会制度やお金の「奴隷」のような暮らしを強いられてきました。
このように、今までの地球社会は閉ざされ制限された仕組みそのものでした。
しかし、そのような仕組みの中にあって、私たち人間には、唯一、不思議な能力が残されていました。
それが「想像力」です。
想う力です。
もう一つ、睡眠時に無意識状態になり、夢を見る力もありますが、これは、どうも人間だけではないようです。
他の動物や生物もその能力があるようです。
このように、閉ざされ制限された社会で「奴隷」のように暮らす人々、しかし、その人々は等しく、何処までも解放された自由な想う力を持っています。
この現実社会(幻想社会)にマッチしない特別な想う力を持っています。
なぜなのでしょうか?
この自由に想う力と現実の制限された社会とは、それこそ「解放された多次元宇宙」と「地球という名の牢獄」ほどのギャップがあります。
「天使のガイド」さんたちが、この人間の想像力のことを詳しく説明してくれました。
この想像力が創造力になるということは、当ブログで何度もお伝えしてきたことですが、今までの閉ざされ制限された、この三次元二元性の地球社会の中に於いてさえ、その力が現実的に生かされてきたことも確かなことです。
数々の文化的な作品、文明の機器として発明された多くの物、インターネットなどの情報ツールなど、これらは全て想像力の中から生まれました。
色々な制限や多くが隠されてきた事実がありますが、この制限された社会でさえ、想像力で成り立っているのです、その想像力で創造された社会なのです。
いままでの極めて閉鎖的で制限された社会でさえ、人間の想像力で成り立ってきたのです。
これからの宇宙に開かれた自由で開放された5次元世界が、どれほど素晴らしい世界になるかは、それこそ想像を待たなくとも容易に想い描くことが出来ます。
そして、私たちは、どこまでも自由で開放された素晴らしい想像力を等しく持っています。
その想像力は創造力です。
5次元以上の世界では、その想像力でたちまちものごとが創造されると伝えられています。
ですから、私たちは「創造者・神」なのです。
このことは、けっして誇張や誇大妄想ではありません。
私たちに想う力があるということは、この多次元宇宙の「創造主・神」と同じ力を持っているということなのです。
ですから、この地球の70億人と宇宙中から集まっている数百億人の人々が、この地球と地球を取り巻く空間で、この意識に目覚めたとするなら、その想像力がどれほどのパワーになるか、それこそ想像を絶するものになることは間違いありません。
ですから、私の誇大妄想としてお伝えした、ビッグバンによらない、この多次元宇宙のバージョン・アップの象徴として、ひょっとすると、この地球を「ミニ・セントラルサン」という強力な光のパワー域にしようとしてるかも、とのことも、単に私の想像力だけでなく現実になることもあり得るのではと思います。
皆さんは想像力を持っている想像主であり、ものごとを創造する力を持っている創造主なのです。
「創造主・神」なのです。
それゆえの力、想像力を持っているのです。
「皆さん方全員に鮮明でクリエイティブな想像力を使い始める事を強くお願い致します」
今から想像力を生かしましょう!
どんどん使いましょう!
そして、どこまでも自由に!
参考記事
「Despertando.me」
http://japonese.despertando.me/%e5%a4%a9%e4%bd%bf%e3%81%ae%e3%82%ac%e3%82%a4%e3%83%89%e9%81%94%e3%80%80-%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e5%b9%b4%ef%bc%94%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%95%e6%97%a5-%e3%80%8c%e6%83%b3%e5%83%8f/
天使のガイド達 2013年4月15日
「想像はもう一つの現実への窓に他なりません。」
Angelic Guides “Your imagination is but a window into another reality”
http://angelicguides.wordpress.com/2013/04/15/your-imagination-is-but-a-window-into-another-reality/
今日は、想像という話題に注意を向けて頂きたいと思います。
多くの人から想像する事の効力について問われました。
皆さんの想像の力について、そして何故、私達がその事をそれほど重要だと感じているのか、より理解を深めていただく手助けとなるように、今日はこの事についてさらにお話ししたいと思います。
人類がかなり長い間に渡って興味を抱いている疑問を、一つ取り上げることから始めましょう。
どうしたら物事を実現させる事ができるのか?
多くの人々は、想像を何かでたらめなものとして、言い換えれば本当の事ではないこととして、とらえている事が分かります。
もし皆さんの想像が、本当のことならば、それなら皆さんが心に描くそれらの行動は、いったいどこで起きるのでしょうか?
さもなければ只の、頭の中だけの想像でしょうか?
多くの皆さんは、それが実際に本当の事なのか、それともファンタジーなのかと決定するのを 五つの物理的感覚に頼る様になりました。
何か音がして、見て、味わって、嗅ぐ事ができれば、又は触ることができれば、皆さんの現実の中の本当の事として確認します。
皆さんの様に一つの物理的な現実の中に生きているならばこれは予想されていた事です。
そして、皆さん自身も幻想でありながら、その幻想の中に表面上存在している、物理的な現実として、私達は理解しています。
いくら幻想だといわれても、知覚する者に取っては本当のことに見えますね?
この話題は、当初に考えたものよりはとても複雑で、ずっと奥深い物です。
何が本当で、何が本当の事ではないのかという、まさしくこの疑問は、皆さんが知覚する事全てに基づいており、皆さんが経験する全てに、現在の皆さんの観点で自身が価値を与える全てに、基づいています。
私達はこの話題の複雑さについて皆さんに謎めいたことを言って混乱させようというのではありません。
むしろ私達の意向は、皆さんに興味を持って頂き、同時に、現在の皆さんの現実の特質を明らかする事です。
これまでにも何度もお話しして参りましたが、皆さんのいるこの現実は他のどんな物とも非常に異なります。
この現実の複雑さは、皆さんの自由意志によって、皆さんの望み通りに、知覚し、創造し、経験するように、形成されています。
皆さんの現実は粘土でできたボールのようなもので、皆さんの思う通りに自由自在に形作る事ができます。
ですが、それほど沢山の人々が、彼等自身が粘土を形作っているという真実に目覚めているのは、今だけなのです。
あらゆる瞬間を造り出しているのは彼等自身である事には決して気がつかずに、この現実は、彼等の受けたチャンス、運、罰、又は報酬の多くの経験の非難を受けているのかもしれない、と「過去」には、多くの人々は様々な方法でうわべだけを唖然として眺めていました。
多くの人々は、彼等の心の力を過小評価してきました。
「思考こそがその物である」としばしば耳にしているにも拘らず、このように述べられている事が、どれほど的を得ているのかを、多くの人々は気がつきません。
皆さんの毎日の空想や、ファンタジー、懸念、恐れ、そしてあらゆる考えはその事柄が本当に起こる一つの現実を瞬時に造り出すと、もし私達が皆さんにお話ししていたらどうでしょうか?
ある人々にはこの事はショックとなるでしょう。
ですが皆さんの中のある人々は、単なる自身の考えという物が持つ、信じられない程のパワーにすでに気付き始めています。
多くの人々は、只考えるだけの事が、多少なりとも害を与えることなどあり得ないと思っています。
心の中の思考をコントロールする事はできないと、ですからその思考には責任はないと、皆さんは教えられてきました。
「頭に只ちょっと入って来る事にどうして責任があるのでしょうか?」「実際に私がしたわけでもありませんし、、、。」とよくこの様な事を耳にします。
この現実のなかではそれが本当の事かもしれません。
けれども、それらの考えは、「どこかで」はっきり現れました。
このメッセージの重大さに気づいて下さい。
私達はパラレルな現実について何度かお話ししましたが、これはまた別の層であり、この様々な話題をもう少し分析する為のもう一つのメッセージなのです。
私達が、皆さんにレモンをかじっている所を想像してくださいとお願いしていたらどうでしょうか?
酸っぱい味が口の中に広がるのを、レモンの放つ酸っぱい味を本当に想像してみて下さい。口の中に唾液が溜まってきませんか?
考えただけで口がすぼんでしまいませんか?
でも、皆さんはまだ口にレモンを入れたのでもなく、レモンのジュースをさえ飲んでいません。
ですから、もう一度伺いますが、では一体現実を造り出す物は何なのでしょうか?
皆さんの多くは行きたい所、楽しみたい事、経験したい事について日頃空想します。
そしてたちまち、現実に戻り、空想した場所に皆さんはいない事に、又はこの活動を楽しんでいない事に気づきます。
ですから皆さんは、いったいどうしたら、想像が現実になるのだろうかと思っています。
皆さんの現在の現実は、皆さんがその中に自身を描いた環境にマッチしないと思っているかもしれませんが、皆さんはもう一つの「今」という瞬間にその現実を経験していることになります、とこの事については、そうお答えしましょう。
以前にお話した様に、私達には皆さんと同じ様な線形時間はありません。
むしろ時を目印の様な物として見なしています。
私達は時を、それぞれの今という瞬間が数珠の様に一列に繋ぎ合わさったようなものとして見ています。
あなた方はそれらを交互に起きている様に知覚しています。
けれども私達は、時を本の中のページ数のような存在として知覚しています。
それは私達が注意を集中させたい経験や、又は今という時を見つける為に、何ページをめくればよいのか教えてくれます。
私達は順序に関係なく、自由にそれぞれの今という瞬間のどのページの番号にもフォーカスする事ができます。
ですから、私達の観点からいえば、皆さんの見た、想像の中で自身の望むその切望した経験を楽しんでいる自分自身は、別のパラレルな現実におけるまさしくもう一つの今の瞬間にいることになります。
皆さんの現在の振動と信条が必要とされる振動を携えて整列する時にだけ、皆さんがイマジネーションの中で見たその現実は、皆さんが意識的に経験する為に、皆さんの現在の現実にひきつけられます。
ですが覚えておいて頂きたいのは、それぞれのパラレルの現実の中の皆さん方それぞれも同じ様に、彼等も実際の皆さんであり、そして他の全ては単に可能性だという事を信じています。
別の皆さんからしてみれば、皆さん自身もイマジネーションというわけなのです。
想像はもう一つの現実への窓に他なりません。
皆さんは意識の現実の中へその経験を引きつけることを選ぶかもしれませんし、選ばないかもしれません。
しかしながら、皆さんがその事柄をこの現実で経験するかしないかに関わらず、その事柄は皆さんのもう一つのパラレルな現実でまだ起こっています。
以前に何度も説明致しましたが、皆さん全員が、あらゆる瞬間に沢山の現実の間を行ったり来たりシフトしています。
しかしながら皆さんは、線形の時間として一つの今の瞬間から次の瞬間へとこのシフトを知覚します。
皆さんの映画は私達のものと皆さんの経験との比較を、素晴らしい相似性をもって表現しています。
映画はまさしくそのことを表現しており、皆さんが線形に知覚する動きの経験を造り出す為に、一列に置かれた沢山の静止画像の迅速な動きがそのことなのです。
多くの人々は、想像は「本当のことではない」と思っています。
そして、実際、多くの人々が、想像は信用できないものとして教えられてきています。
子供達は生まれつき想像力をめぐらす才能に恵まれています。
ですがただ、彼等が大きくなり始めれば、もはや想像力を使い、その能力を高めることなどしない様にと教えられるので、能力は薄れ始めます。
でも、いくらかの人々は、自身の心のみを使って、鮮明に想像し、複雑な世界をつくり出す能力を失いませんでした。
このメッセージの最初に皆さんに伺いましたが、「何が現実を作るのか?」答えはとても簡単です。
皆さんの信じる事が実感する事へと直接影響を及ぼします。
皆さんの知覚することが現実となる物を造り出します。
けれども、皆さんが知覚する事は、皆さん方それぞれに特色があり、ある人には本当の事であっても別の人にも必ずしも本当の事だとは限りません。
皆さん方全員に鮮明でクリエイティブな想像力を使い始める事を強くお願い致します。
そうすることは、只その想像のみに留まらず、皆さんは実際に創造していることになります。
ですから、この事が、賢明に思考を選んで頂きたいとお願いしている理由なのです。
皆さんは素晴らしい才能を持った創造主の存在です。
今日、皆さんが造り出したいものはなんでしょう?
このメッセージがいくらか皆さんのお役に立つ事を願っています。
愛と光を込めて
天使のガイド達より。
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翻訳 Koh
転載終了