続きです。
動輪を変えてみました。
(左側が変更前、右側が変更後)
ホントは黒染めの車両より、よっぽど通電性の良い銀色車輪の方が良かったんですが、どこも売り切れで、黒染めを何とか手に入れた次第です。
でも走らせてみると、変更前より通電性が悪くてスロットルを回してもスピードは上がらず…orz
やはり接点が悪いと抵抗値がだめですなぁ…
黒染めも研磨の仕方次第で銀色になるので根気良く磨くことにします。
あとは運転席にあたる部分を黒く塗りました。
動輪を変えてみました。
(左側が変更前、右側が変更後)
ホントは黒染めの車両より、よっぽど通電性の良い銀色車輪の方が良かったんですが、どこも売り切れで、黒染めを何とか手に入れた次第です。
でも走らせてみると、変更前より通電性が悪くてスロットルを回してもスピードは上がらず…orz
やはり接点が悪いと抵抗値がだめですなぁ…
黒染めも研磨の仕方次第で銀色になるので根気良く磨くことにします。
あとは運転席にあたる部分を黒く塗りました。
仕方ないんでスプリングウォームだけ買ってきました。
105円也(笑)
モーターはジャンクでストックしておいたトミックスのEF65PF(旧製品)を使いました。
スプリングウォームってモーターの軸になかなか入らないんですね。
うまい工具が見つからなくて、無理やり入れようとすると、モーターの軸が歪んでしまいますし。
少しずつ先の尖ったニードルみたいなので根元まで押し込みました。
スプリングウォームの動力車は、ウォームの溝と台車の大歯車が上手く噛み合えば、耳障りな「ジー」という音が小さくなるはず…
ということで今日はここまで。
105円也(笑)
モーターはジャンクでストックしておいたトミックスのEF65PF(旧製品)を使いました。
スプリングウォームってモーターの軸になかなか入らないんですね。
うまい工具が見つからなくて、無理やり入れようとすると、モーターの軸が歪んでしまいますし。
少しずつ先の尖ったニードルみたいなので根元まで押し込みました。
スプリングウォームの動力車は、ウォームの溝と台車の大歯車が上手く噛み合えば、耳障りな「ジー」という音が小さくなるはず…
ということで今日はここまで。
動力を分解しました。
ネジなしで簡単に分解出来る(逆に云えば組立も簡単)のはトミックスならではでしょうか。
この際、ED75の台車に向きがある(1エンドと2エンドで台車が違う)のに気が付きました。
どうせ一昔前の製品だろうとタカを括ってましたが、意外や意外でした。
さて、中ですが、経年によってグリスが固形化してしまっていました。
しかもこの後、スプリングウォームを磨いてたら、誤ってちぎってしまいました…
モーターも錆が浮いているので交換しようか迷うところです。
ネジなしで簡単に分解出来る(逆に云えば組立も簡単)のはトミックスならではでしょうか。
この際、ED75の台車に向きがある(1エンドと2エンドで台車が違う)のに気が付きました。
どうせ一昔前の製品だろうとタカを括ってましたが、意外や意外でした。
さて、中ですが、経年によってグリスが固形化してしまっていました。
しかもこの後、スプリングウォームを磨いてたら、誤ってちぎってしまいました…
モーターも錆が浮いているので交換しようか迷うところです。
碍子に色差しするため、屋根から高圧機器類を外します。
屋根を外して後ろから尖ったもので押し出してバラバラに。
ただ外した後に部品の向きが解らなくなるので要注意です(笑)
碍子は郡山工場(当時)出場機にするため白く塗ります。
屋根を外して後ろから尖ったもので押し出してバラバラに。
ただ外した後に部品の向きが解らなくなるので要注意です(笑)
碍子は郡山工場(当時)出場機にするため白く塗ります。
今更ですが、先日のTOMIXのED75更新機に引き続き、ED75-1000も手に入れてしまいました(汗)
我が家にはKATOのED75もあるのですが、デカくて重くて重連にすると自動解放してしまうので、頭に来て取り換えることに(苦笑)
スカートやカプラーが一昔前のタイプなのは仕方ないとしても、ED75の「意外と小さい」「整ったプロポーション」を上手く表現していると思います。
さてと、色々いじることにしますか(笑)
我が家にはKATOのED75もあるのですが、デカくて重くて重連にすると自動解放してしまうので、頭に来て取り換えることに(苦笑)
スカートやカプラーが一昔前のタイプなのは仕方ないとしても、ED75の「意外と小さい」「整ったプロポーション」を上手く表現していると思います。
さてと、色々いじることにしますか(笑)