Christmas Morning Love

気になるものなどつらつらと・・・

仁、アメリカ進出おめでと~! KAT-TUN、アジア進出おめでと~!

2010-03-28 01:01:52 | 赤西仁
3月22日にデビュー4周年を迎え、
さあ、5年目は何回仁に逢えるかな~?
どんな仁に逢えるかな~?
と、初ソロライブをやり遂げた充実感、達成感に満ちた笑顔溢れる仁を夏のKAT-TUNライブで見るのを楽しみにして、お知らせを待っていたところにあのニュース!

まさか、KAT-TUNのアジア進出と仁さんのアメリカ進出が重なるなんて・・・・

おめでたいことなのに、ほんとだったら、「KAT-TUNおめでとう~!」「仁、おめでとう~!」って大喜びのはずなのに、なぜ、このようなことに?と25日、第一報を貰ったときは、この事実が受け入れられませんでした。
また、仁が叩かれる・・とそればかり心配で・・・。

スポ紙の情報を教えて貰って一段と辛くなり、
その日は、仕事の関係でそれ以外の情報が得られないこともあり、辛い気持ちを抱えて1日を過ごしました。
「仁が叩かれる」「仁に逢えない」こういう思いが私の頭をぐるぐる回っていました。

夜遅く帰宅して、友&仁LAライブのサイトを見て、
ジャニーさんの名前が一番上にでかでかと・・・
そうか、そうか。
この仁のLAライブは、ジャニーズのアーティストのアメリカ進出の先駆けとしての意味もあるんだ。
スポ紙に、事務所側は「赤西は苦渋の決断だったと思う」と言ったと書いてくれていたこのは、こういう訳だったのかと少し安堵。

この時期のこのチャンスを逃したら、もう二度とアメリカ進出のチャンスは来ないかも知れない。
でも、失敗するかもしれない、メンバーに迷惑をかけることになるかもしれない、ファンや世間からいろいろ言われるかも知れない。
でも・・・と、それはそれは悩んだのでしょう。
だから、苦渋の決断と言ってくれたんですよね。

大きなリスクを背負うことは覚悟の上の決断。
でも、何か新しい大きなことに挑戦するときには、リスクは付き物。
リスクをおそれていては何も新しいことはできません。

近いうちにまた逢いましょうと、ファンに向けて言ってた仁。
KAT-TUNの今回のアリーナツアーやWOLD TOURに向けて仁も話し合ってたにちがいありません。
楽しみにしていたのでしょう。
もしかしたら、仁自身もまさか10月までアメリカにいるとは思ってなかったのかも知れません。

けれど、きっと仁はこのように公表したら、振り返らないで突き進んでいく。
ベストを尽くさなきゃ意味がないし、
他のメンバーのことを心配するほうが失礼だし・・。

わたしは、そうやって、自分の前にできた道を進んでいく仁を遠くから見ることしかできないのです・・。

仁の苦渋の決断を受け入れてくれて、また仁の背中を押してくれた5人。
素敵ですね。すごい包容力です。
仁のソロライブを見てくれた上で、賛成してくれた。
それが、うれしいですね。

5人も目の前にできている道をずんずん突き進んで行っています。


この二つの世界進出は仁もKAT-TUNも力が試される時。
それと同時に、仁もKAT-TUNも更なるパワーアップ、スキルアップのチャンスなんですよね。
そして、ファンも試されてる・・・。

仁が戻ってきて、きっとまた6人の活動があると私は信じています。
しかも、個々がスキルアップして!




この2日間、自分のキャパを遙かに超えた状況を突きつけられて、動揺、混乱していた私ですが、
今は、心から KAT-TUN おめでとう、仁 おめでとうと言えます。

好奇の目にさらされるであろう、仁と5人。

あなた方は、何も間違ってない。

愛すべきKAT-TUN
しっかり前を向いて歩んでいって欲しい  とわたしは、エールを送りたいです。





祝!CDデビュー4周年!

2010-03-23 23:21:08 | 赤西仁
この調子でいくと、「友&仁」のエントリーが終わるのはGWのころになりそうだな~。
それまで何もお知らせがないなら、それでもいいのだけど、
それはそれでやばいよね。
きっとあるよね!ライブのお知らせ。

だからといって、わたしは、急ぐわけでもなく・・・。
というのも、友&仁が終わってから、かなり時間が経ってるので、思い出すのに時間がかかるの。
でも、そのまどろこっしさが逆に楽しいとも言える。
ごめんなさい。ほんと、ここはわたしの趣味でやってるので、かなりKYです。

と、前置きはこのくらいにせねば・・・

KAT-TUNCDデビュー4周年おめでとうございます。

て、もう5年めに突入1日目ですね。

速いな~。あっというまの4年間でした。
とくに昨年のKAT-TUNは凄かった~。
それまでにも、いろいろありましたけど・・・。
ほんと、KAT-TUNを好きになって、仁さんを好きになって、いろんなことを経験しそのたびにいろんな感情を経験しています。

こうやってみんなそろってこの日を迎えることができたということは、ひとまず良かったです。おめでとうです。

この写真、そう、Real Faceのジャケットの写真。ポスターの写真でもあります。広島コンでCD買ったらついてたの、このポスター。いえ、このポスターが欲しかったから、7枚目のCDを買ったって言う方が正しいです。ほんと、同じCDを複数買いするっていうそれまでの私の経済観念からしたら信じられない行為が始まったのもKAT-TUNのCDデビューから。

当たり前のことだけど、みんな変わりましたね。
外見も中身もずいぶんと大人になったように思います。



えっと、確かlove yourselfのキャッチコピーは、KAT-TUNの再生でした。
でも、これって、KAT-TUNだけでなく、KAT-TUNの周りも一緒に再生と思った方が正しいンじゃないのかな?これまでのなんかちぐはぐというかごちゃごちゃというか
そんなものがスッキリするといいな。
KAT-TUNはやっぱり音楽とダンスなんで、それをお披露目する場をTVに作って欲しいわ!
わたし、TVに要望メールを送ったんだけど、
KAT-TUNも言ってよ!
仁ちゃん、頑張って言ってよ!


カツカツがなくなるってことなんですけどね、
そのことを初めて知ったとき「きっと、新しいことが始まるためだわ」って思ったの。
今もそう思ってるし、そうでなきゃ困る・・・。

KAT-TUNがTVに出ないなんて、それはオカシイことなんだよ。



A Page

2010-03-21 08:29:53 | 赤西仁
仁から、ファンへの強烈なメッセージ第2弾として届いたこのA page。(第1弾は、パンフの言葉)あ、その前にFreecellの言葉も軽くジャブのように効いてたな~

初めてこの曲を聴いたとき、仁の悲しみ、心の叫びをきいたような気がして
シンプルなピアノの伴奏、ズンズン刻むビート、キンキン刺すようなバイオリン?オルガン?のような音。
曲名がA pageだから、仁自身のことだろうと思ってたし、

それから、歌詞を見ながら聴いて、分かる単語だけでだいたいの感じを掴む。
今度は、さらに仁の祈り、怒り、そして力強い決意のようなものを感じ

そして、和訳を読み、衝撃が・・・。

わたしは、仁のことを信じることしかできなかったし、信じようと思っていたんだよ。
でも、いろいろな雑音に負けそうになることもあったのは事実。
それは、仁が、私たちに発信してくれなかったから・・・。
もどかしかった。
もっと真実を知りたいといつも思ってた。

仁は、温かく繊細で、優しい人。

だから、きっと傷ついていると思ってた。




この曲とパンフの言葉。
そして、友&仁で見せてくれた素晴らしいパフォーマンスで、
やっと、やっと仁の気持ちを見せてくれた。と安堵し

それから、さらに3誌でみる仁の言葉やつい先日の仁マニュ44での言葉にも、
やりたいことをやれるという喜びが溢れていて、
仁の充実感が伝わってきて、
飛び上がりたいくらいに嬉しくなって・・・

仁、よかったね。

そうそう友&仁でのこの曲・・・

切々とYou and I~You and I~と祈るように歌い始める仁。
美しい声が伸びる伸びる・・・

そして、唱えるように歌う仁。
言葉一つ一つが迫ってくる・・・

仁の声が会場を包み、何か浄化されていくような感じがしたな~。




1日早いけど、今日友達とKAT-TUNデビュー4周年のお祝いをしてきます。
娘は、城田優に会ってくるって。今日地元でトークショー!


Adjust the love

2010-03-17 20:42:41 | 赤西仁
仁のすき通った声が劇場に響きわたる。
声を変えてるのに、それでもきれい。
変えなかったらもっときれいなんじゃない?て思いながら、この気持ちよさに浸っていたら
バスドラムの音が低くリズムを刻みはじめ、クラップ!クラップ!

仁の流暢な英語でのラップが続く。
ほんとにかっこいい声だった。
低くて優しい声が、体に沁みてくる。

仁はこのときまで、白いキルティングジャケットを着ていたんだっけ?
パネルに囲まれて、仁が奈落に下りて衣装を替えたのはこの曲の最後の方だったかな?


今歌詞カードを見ると、ほんとに長い曲なの。
この英語の歌詞をJoshと一緒に考えたんだよね。
すごいな~~~。

次のA pageもそうなんだけど、
仁のこの手の曲は、仁の祈りに聞こえてくる。
静かなんだけど、だんだんと高揚してくる。
熱くなってくる。


We are losing track of actual love
and need to learn how to adjust love

学ぶ必要があると仁くんに歌われちゃ、学ばなくちゃね(え?間違ってる?)
曲もアレンジも仁くん。
すごい。




I.N.P

2010-03-14 10:53:37 | 赤西仁
uh uh uh uhの声と手の振り付けが好き!

International Party~で始まるこの曲。だからI.N.P
仁とリリカさんがラップを言い合うところもかっこよくて、
上から変なマイク(@P)いえ、スタッフさん苦心の作のマイクが下りてきて、
声を変えてるんだけど、
仁の声が、低く響く~。
仁の低音もかっこよくてゾクゾク来るね。
リズムや曲調は、なんていうんだろ。ヒップホップの部類なんだろうけど、
ちょっと民族系?

パリパリパリって仁のpartyって発音がまたかっこ可愛い。




WONDER

2010-03-14 01:47:28 | 赤西仁
かっこいいの一言。
汗飛び散ってるし。
なにより、またWONDERが見れたのが嬉しくて・・・。
去年はこのWONDERが見たいがために、ドームやメッセに通ったんだもの。
ふ~~~!
男性ダンサーとのからみがかっこいいの。

私たちの席は、ステージを向いて真ん中よりちょっと右側のA列で
後半仁くんが真ん前に来てくれたのよ。
目の前で仁が踊ってるのが、信じられなかったよ。
ほんと、仁がそこにいるのよ!!

それが、前半、左側に行って踊ってるときの図は思い出すんだけど、後半どんな感じだったかか思い出せない。

21日の両部入ることができ、
1部が1階A列で~
仁ガンミ状態。仁仁じんじんジンジン~って感じでずっと仁を見ていて・・・
そう、ずっと仁を見ていたはずなのに、所々記憶が飛んでて・・・。もったいないわ~。

2部は2階席。
そのときは、ほんとに楽しめたんだ。2回目ということもあって振り付けもできたし・・。座ったままだったけど。

やっぱり3回は見たかったな~。



Keep it up

2010-03-13 20:33:59 | 赤西仁
ステージを歩き回りながら、楽しく歌っている仁を思い出す。
口を大きく開けて、声張って歌ってた。
この曲は、最後エターナルの後にも使われてるのよね。

そう、あのセクシーなダンスは、たしかこの曲のとき。
それが、そんなにドキドキしなかったのよね。
仁の表情見てたら、ん?必死?
だって、あの格好大変でしょう。ブリッジみたいなんだけど、顔あげてるし・・・。

曲としては大変盛り上がる感じで好きだな~。

ブリンダラ~
ブリンダラ~っていうのが耳に残ってて。

だいたいの意味は分かるけど、
う~~ん、
仁が、訳してくれるそうだから(って何かの雑誌に書いてた)
それまで待っていよう。


そうだ!少クラプレミアムのステージリポートでも取り上げてくれてたよね。
後で見てみよう。



仁は、パフォーマンスで愛を世界平和を表現していくんだよね。
上から 大陸のようなオブジェが下りてきたのは、この曲だったっけ?

仁は、KAT-TUNでこれからどのように表現していくのかな?
KAT-TUNでも、仁の意見を言ったらいいのにな。
「友&仁」を見に来てくれたから、言いやすくなったでしょ。
こんどのKAT-TUNライブ、楽しみにしてるよ。

そうそう
中丸くんと焼き肉食べたってね!
なんのお仕事の後だろうか~?
焼き肉食べてるとき、どんな話したんだろう?
ソロライブのことは話したでしょ。

このKAT-TUNの静けさって、次のお知らせ=嵐の前の静けさなのよ。
どっか~~んってビッグなお知らせが入るんだよ。きっと。
中丸くんがライブのこと書いてたものね。


お~~い、KAT-TUN~!
待ってるよ~~!

心の準備は万端だよ~
お金の準備は・・・・????



激しかったcare

2010-03-12 21:34:17 | 赤西仁
ステージフォトの中にcareを歌う1枚。
あ~~もう、だめだよ~~。
これは、反則だって。
この1枚を見た瞬間、ステージの中央で足を踏みならし、髪振り乱して歌っていた仁がよみがえる。
「いつだってぼくら~」ダン!!「きっとだれだって~」ダン!
激しかったcare

あのころとは違うとでも言いたいのだろうか?
力強く、激しく、だだをこねて何か訴えているかのようなcareだった。
顔を全開にし、今のありのままの仁がそこにいた。

ハーフパンツ
細い足首
マイクスタンドによりかかって歌う仁。

一気に思い出してきた。

かっこよかったな~~
セクシーだったな~~

胸が張り裂けそうになって、
今にも倒れそうな感覚になって
だれかがわたしに触れたらそのまま号泣しそうだった。

そのまま激しいcareは終わり、
intermission
放心状態のわたし。いや、わたしだけでなく、多分周りの方々も、そう。
すぐには動けないって感じだったような・・・。

ふわ~~~~~って感じ。



7日の日曜日、やっと感想を送ることができた。

どんなに仁のソロライブを待ち望んでいたか!ということ、
とっても素晴らしいライブだったということ、
行きたくても、行けなかった人がたくさんいるということ
だから、ぜひ、ぜひ、DVDにして欲しい。
それから、ソロライブでやってくれた曲を、アルバムにして欲しい。
とくに、「WONDER」は、仁もCDにしたいと言っているし、素晴らしい曲なので、CDにしてほしい。
と、まあ熱く書いたよ。

そして、1曲1曲、感想を書いていったら、ぎっしりになってしまって・・・。
2枚にもなってしまって・・・。
ドン引きされないだろうか・・・。

あれでもコンパクトにまとめたの。本当はもっともっと絶賛の言葉を書き連ねたかったのよ!


仁、今、何してる~?
友達に会ってる?
暖かいところに行ってる?

あ~~
仁に逢いたいな・・




スクリーンダンス~

2010-03-06 23:49:53 | 赤西仁
楽曲について書く時間がない・・。


友&仁のダンスコーナーについて書いてみる。

いろんなパターンのダンスを踊ってくれるんだけど、まあ、それがかっこいいのなんの!

あ、やばい、だんだん記憶が薄れてきてきている・・・・。

今、ハッキリ思い出せるのが、スクリーンダンス!
神席から見たときは、それが、スクリーンダンスという名前とは分からなかったんだけど、
2階から見たらね、ちゃんとダンスの名前が映し出されてるの。

それで、スクリーンダンスというのは、仁が真ん中で、両脇に一人ずつダンサーさんが並んで3人でやるんだけど、仁のかっこよさと言ったら~~~可愛さと言ったら~~~。
ペンキのバケツをかぶったり、(あ、もちろん、空っぽのバケツ)
くしゃみをしたり、そのペンキを消したり、
その仕草(ダンス)がいちいち可愛い。

ファッションモデルのようにポーズを作って立っている仁にいろんな服が映し出されるの。

は~~~~かっこよかった~~!!
モデルがいいから、服も映える~~!!

白いつなぎ姿そのものもかわいいけど、
そのつなぎがスクリーン~・・で、仁がやっぱり一番かっこよかった。

あのコーナー好きだったな~~!
遊び心満載で!!!





Christmas Morning

2010-03-06 19:41:12 | 赤西仁
え?クリスマス?2月なのに?
この曲を作ったころがクリスマスだったのかな?

近未来のクラブのイメージ
それって、ロボットがいるってことなのね

ダンサーの方々が、出てきて気分を盛り上げてくれ、
否が応でも心拍数が上がる!!
そして、
舞台の下手?の方から仁が~~~~~!!

仁~~~って思ったとき、
その衝撃でドッキーンって心臓がいたくなって・・・

オルゴールダンスと名前を付けたいくらい、あのダンスは、オルゴールのお人形そのもの。
まさにエクセレント!
表情までも、無機質。
会場がシーンとなって、
ほんと、身じろぎ一つできない緊迫感が漂ってて、仁の動きに見入ってしまってた、みんな。


タン!ってタムタムか何か叩いて、ピカーて照明が当たるんだけど、ちょうどわたしに当たって、まぶしかった。「仁が見えない~~」って焦って、体をよけたよ。

たった2回しか見られないから、仁ガンミ状態。
仁の一挙手一投足から目が離せなくて、
綺麗な指の動きに釘付け・・。

ladies ladies・・・

ドドッドドンって重低音が鳴り響く~あ、これ、昨日グッズを買いに会場に入ったときに漏れてきた音だ。これだったんだ~~。って頭のどこかで考えてるわたし。

仁は、高く無機質な声で歌い始める。
でも、切なくセクシーな声。

ギターを高い位置で弾き、ドラムをたたき、キーボードを弾く。
その動作ひとつひとつが、愛おしい。
わ~~~仁が、仁が、全部やってる~~ってね。


失恋の曲?

この曲でライブが始まる

Christmas Morning・・・・