東京駅バスタから直行バスで往復しました。
休暇村で楽しむ「冬富士朝ぼらけ」と温泉。
休暇村のHPから借用
●朝の散歩会で日の出を見に行く
全国の「休暇村」にはそれぞれ独自の、
宿泊者自由参加による体験・楽しむ、
「ふれあいプログラム」があります。
朝6時30分、ロビーに集合しました。
休暇村のスタッフの案内で、
日の出を見に散策しました。
参加者は7人でした。
富士山麓の「朝ぼらけ」です。
時期の関係で「日の出」は富士の山頂近くには出ません。
寒気の中、キャンプ場を20分ほど歩きました。
草の原の地面には霜柱がびっしり立っていました。
キャンプをしている人もいました。
雲が多く、余りいいい「日の出」写真は撮れませんでした。
山頂にご来光ががるのは毎年「4月20日」だそうです。
なんと、爺の誕生日ではないか、
ご褒美に「宿泊予約」をしようと考えましたが、
雨だったら、残念になると思い、
予約は見送りました。
帰りも休暇村前から東京駅まで直行で帰ります。
JRで東海道線、身延線、路線バスで行くより楽です。
しかし「旅は道中の楽しみ」も得難いですね。
「目的地直行バス」はエコノミーですが、
乗換えや汽車待ち、途中下車を楽しむ時間がない。
帰ってきてから、考えてみました。
行きは「直行高速バス」で早く宿入りして、
田貫湖周回、富士山眺望、休暇村周辺を楽しむ。
帰りは休暇村から路線バスで「白糸の滝」や、
身延線冨士宮駅周辺で富士山本宮浅間大社、
世界遺産登録記念「富士山世界遺産センター」、
を2時間ほど散策したいですね。
「富士山世界遺産センター」HPから借用
その後、身延線で東海道線富士駅で乗り換え、
沼津に出て、生シラス丼とか海鮮ランチを楽しみ、
東海道線で東京駅に帰るコースなどいいかなと。
いつか実行してみたいですね。
冬富士の神々しさが今も目に浮かびます。
「休暇村富士」
2018年12月19日、20日、一泊二日。
ビューティフル富士シニアプラン513号室
サザエのつぼ焼き付き13,000円
東京駅八重洲口バスセンターから休暇村まで直行バス
往復回数券2人分4枚、11,080円(1回分2,770円)。
普通キップの場合、片道3,090円 往復5,760円
休暇村で楽しむ「冬富士朝ぼらけ」と温泉。
休暇村のHPから借用
●朝の散歩会で日の出を見に行く
全国の「休暇村」にはそれぞれ独自の、
宿泊者自由参加による体験・楽しむ、
「ふれあいプログラム」があります。
朝6時30分、ロビーに集合しました。
休暇村のスタッフの案内で、
日の出を見に散策しました。
参加者は7人でした。
富士山麓の「朝ぼらけ」です。
時期の関係で「日の出」は富士の山頂近くには出ません。
寒気の中、キャンプ場を20分ほど歩きました。
草の原の地面には霜柱がびっしり立っていました。
キャンプをしている人もいました。
雲が多く、余りいいい「日の出」写真は撮れませんでした。
山頂にご来光ががるのは毎年「4月20日」だそうです。
なんと、爺の誕生日ではないか、
ご褒美に「宿泊予約」をしようと考えましたが、
雨だったら、残念になると思い、
予約は見送りました。
帰りも休暇村前から東京駅まで直行で帰ります。
JRで東海道線、身延線、路線バスで行くより楽です。
しかし「旅は道中の楽しみ」も得難いですね。
「目的地直行バス」はエコノミーですが、
乗換えや汽車待ち、途中下車を楽しむ時間がない。
帰ってきてから、考えてみました。
行きは「直行高速バス」で早く宿入りして、
田貫湖周回、富士山眺望、休暇村周辺を楽しむ。
帰りは休暇村から路線バスで「白糸の滝」や、
身延線冨士宮駅周辺で富士山本宮浅間大社、
世界遺産登録記念「富士山世界遺産センター」、
を2時間ほど散策したいですね。
「富士山世界遺産センター」HPから借用
その後、身延線で東海道線富士駅で乗り換え、
沼津に出て、生シラス丼とか海鮮ランチを楽しみ、
東海道線で東京駅に帰るコースなどいいかなと。
いつか実行してみたいですね。
冬富士の神々しさが今も目に浮かびます。
「休暇村富士」
2018年12月19日、20日、一泊二日。
ビューティフル富士シニアプラン513号室
サザエのつぼ焼き付き13,000円
東京駅八重洲口バスセンターから休暇村まで直行バス
往復回数券2人分4枚、11,080円(1回分2,770円)。
普通キップの場合、片道3,090円 往復5,760円