休暇村南伊豆に旅した記録の終章は、
石廊崎の海と海蝕崖の絶景です。
伊豆半島の最南端「石廊崎」には行ったことがない。
一度は石廊崎の灯台を巡ってみたいと思っていました。
テレビのミステリー劇などで、犯人が追い詰められ、
刑事や被害者家族と対決する断崖の崖っぷっち。
切り立った断崖をテレビ画面では見たことが幾度もあり、
実際に見てみたい思いは何年も前からあったものです。
休暇村前からバスが出ていたので利用しました。
20分ほどで、あっけなく着いてしまいました。
歩いて灯台まで行くコースと、
遊覧船で岩礁・崖を巡るコースがありましたので、
海から眺めることにして、石廊崎遊覧船に乗りました。
かなりの大波が来ていました。
写真を撮るので、甲板に立っていたのですが、
ジェットコースターに乗っている感じでした。
伊豆七島が数えられました。揺れるのと、
遠望の島影が見える程度なので、
写真に収めることはできませんでした。
ちなみに伊豆七島とは、
大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島の島群です。
明治4(1871)年に英国人ブラントンによって建設された、
石廊崎灯台は海から見ることが出来ました。
休暇村南伊豆は弓ヶ浜の美しい渚と、
ビュッフエの食彩の多さに満足しました。
また庭園風呂など温泉もよかったです。
房総半島の館山と伊豆半島の南伊豆休暇村は、
何度でも行きたい村ですね。
石廊崎の海と海蝕崖の絶景です。
伊豆半島の最南端「石廊崎」には行ったことがない。
一度は石廊崎の灯台を巡ってみたいと思っていました。
テレビのミステリー劇などで、犯人が追い詰められ、
刑事や被害者家族と対決する断崖の崖っぷっち。
切り立った断崖をテレビ画面では見たことが幾度もあり、
実際に見てみたい思いは何年も前からあったものです。
休暇村前からバスが出ていたので利用しました。
20分ほどで、あっけなく着いてしまいました。
歩いて灯台まで行くコースと、
遊覧船で岩礁・崖を巡るコースがありましたので、
海から眺めることにして、石廊崎遊覧船に乗りました。
かなりの大波が来ていました。
写真を撮るので、甲板に立っていたのですが、
ジェットコースターに乗っている感じでした。
伊豆七島が数えられました。揺れるのと、
遠望の島影が見える程度なので、
写真に収めることはできませんでした。
ちなみに伊豆七島とは、
大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島の島群です。
明治4(1871)年に英国人ブラントンによって建設された、
石廊崎灯台は海から見ることが出来ました。
休暇村南伊豆は弓ヶ浜の美しい渚と、
ビュッフエの食彩の多さに満足しました。
また庭園風呂など温泉もよかったです。
房総半島の館山と伊豆半島の南伊豆休暇村は、
何度でも行きたい村ですね。