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時をかける愛・第25話





 時をかける愛・第25話

主演 アリス・クー


ユンルーは音楽室にいる、ズーウェイに話しかけようとした

しかし、もう2度とユーシェンのふりをするなと冷たくいわれてしまう

屋上に一人できたユンルー

部屋に閉じ込められているユーシェンに話かける

私はずっと消えてしまいたいと思ってた、と語りだす

そして今日わたしが死ねば、ずっとみんなに覚えてもらえる

と言う

その独り言をジュンジェが見ていた。

ユンルーのもとに急ぐが、ユンルーはもういなかった。

ズーウェイと一緒にユンルーを探す。

ユンルーはソンルー(中身ジーチー)と目が合う、そして

ソンルーはニヤ・・と笑い、ユンルーについていく

あの廃屋にきたユンルーとソンルー

どうやって連れて行ってくれるの?と聞くユンルーに

ソンルーはカバンから注射器をだす

そして、刺そうとした瞬間、ソンルーのなかに入ってたジーチーは

未来に戻りかける

今じゃない!いまじゃないんだ!と叫ぶソンルー

ユンルーは驚く

そして、ソンルーに戻ったソンルーは、殺してといったユンルーを

おいて逃げていく

ジュンジェがかけつける

ジュンジェに私を殺してというが、ジュンジェは必至で説得するが

ユンルーは自ら屋上から飛び降りる

それをすべて、部屋からみてたユーシェン

気が付くと、2019年にもどっていた

32コーヒーのユンルー叔父にあいにいく、そして

私がユンルーを殺したと話す

叔父は、ユンルーが自ら命をたった。君のせいじゃない

気が付かなかったわたしたちのせいだと慰めた

叔父はもう1度過去にいけば、と言いかけると、ユーシェンは

ウォークマンが壊れてしまって、もう2度と過去にいけない

ズーウェイを助けることもできないと言って泣く

ユーシェンは夢をみた

自分が32レコードでバイトして、ズーウェイ、ジュンジェたちと一緒に
楽しく過ごす夢を。

2020年12月30日になっていた

ユーシェンは日記を書いている

そして普通の日常を送っていた


つづく

ーーーーーーーーーー


あの~

これ結局、誰も幸せにならないわけーーー?

どうなってるん

結局、この話は

ユンルーの自殺だった

しかし、ジュンジェはユンルー殺しで捕まる


時系列を書こう

1999年 ユンルー自殺 ジュンジェ捕まる



2003年、ズーウェイ交通事故にあい、植物状態カナダへ渡る  
    (体はカナダへ)そしてタイムスリップし2010年へ。
     高校生になったチェンション、ゲイだとバカにされ自殺?

2010年 ズーウェイはチェンションの中に入りそのまま過ごしている
    ジュンジェも出所
    ジュンジェ自殺

2017年、チェンション(中身ズーゥエイ)飛行機事故

2019年 ユーシェン、タイムスリップ

とゆう流れでよいとおもうが

高校生になったチェンションの入水自殺が、ちょっと何年だったかが定かでない

ズーウェイは

2003年交通事故→2010年にタイムスリップそのままチェンションとして生き
2016年飛行事故にあいタイムスリップ→2003年に戻る→そのまま、また飛行機事故で2003年に戻る


とゆう流れでよかったかとおもう

そして2019年に、ジーチーに殺される

ですので、この流れは整理できたけど

このドラマ、結局なにがしたいわけ?とゆう結論にいたる

こんな報われないことあります?

ユーシェンはユンルーに似ているってだけで、ユンルーの中に入り込み、

入り込んだせいで、ユンルーが自殺してしまい

誰も幸せじゃない

過去に戻って、自殺を止められるのならば、みんな未来が変わって幸せになれるだろうに

それがない。

あと1話で最終回だけど、これ

最後にどんでん返しがあるんだろうか?

もし、そうならば、こうゆう結末になると予想する

ユンルーの自殺を止めた。

ジュンジェも捕まらない。もしかしたらジュンジェとユンルーは恋人になる

ズーウェイは、そのまま2019年まで、交通事故にもあわずカナダで過ごす
そして30過ぎの年齢になっている

チェンションは、ゲイだけど自殺せずに、なんとか明るい未来のために生きている

ユーシェンは、そのまま大人になり、2019年?30過ぎの、ズーウェイに
再び出会い、ハッピーエンド

ただ、あのキモイ兄弟が、どうなるかは、わからない

兄のソンルーは、そのまま精神病院

弟のジーチー、こいつはサイコパスなので、なんらかの犯罪で捕まって刑務所へ


とゆうならば、ユーシェン、ユンルーの未来も安心。

これだと誰も死なないし、二人のカップルも幸せになれるだろうけど

最後がどーなるのかなぁ・・・

予想もしない展開になるのかな?

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