黄泉がえりの皇妃・第8話
主演 リー・モージー
執行前にバクエンが証拠をもってクンセイの濡れ衣をはらす。
大蜀のケンジンと言う男が命に代えて、照明した。
ト・シメイと麗妃母は、クンセイとバクエン二人を葬ろうと話す。
それを寒兄が聞いていた。
クンセイは、シメイが次になにか仕掛けてくるだろうと予測していた。
バクエンの命を狙うものがいた。
クンセイの部下が助ける。
バクエンは、薬屋で、姉のバクシンに処方された薬のことを聞いてしまい
コウエキに姉の死の真相を調べるよう訴えるが、追い出される
しかし諦めず、姉の寝殿にしのびこんだところを捕まる。
コウエキは7日やるから調べろと言って自分のレイハイを渡す。
バクエンはカンゲツから匂い袋の作り方を教えてもらい
それをクンセイに渡そうとするが、何者かに見張られてるとわかった
クンセイは、冷たくあしらい、香り袋を捨てる。
怒って駆るバクエン。
バクエンが帰ってから、クンセイは袋を取りにいった。
次の日、内侍局で調べものをしてたクンセイ。
突然、火の海になる。
クンセイが助けにくる。もう死んでしまうと思ったバクエンは
クンセイに気持ちを聞かせてと言った。
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うーん。。。
なんかなぁ。。
狙われてばかりなのも、ワンパターンすぎて。。