黄泉がえりの皇妃・第7話
主演 リー・モージー
大蜀の使者が、コウエキにクンセイの罪を暴露する
しかしそれは罠だった。
前日、使者はクンセイを屋敷を訪れ、明球をみせた。
クンセイが立ち去ったあとに、その球と偽の書をいれた
クンセイの屋敷が捜索されそうになり、バクエンは
クンセイが持ってたバクシンへの書物などを持ち去る。
逃げているときに、キンイに助けられる。
寒兄は、クンセイを助けるために,宮廷に忍び込む。
バクエンの父は、麗妃母の兄、ト・シメイに二人で朝廷を
牛耳ろうといったが、バクエン父はそんな野望はないと断る。
トシメイに眠り薬をいれて、部屋に忍び込むバクエン。
そこに、麗妃母がきて、咄嗟にかくれる。そこで
麗妃母は、バクエン殺害が失敗したことを話しているの聞く。
そして帳簿のことを思い出したらやっかいだと言ったが
バクエンは、なんのことかわからなかった。
牢にいれられたクンセイに、コウエキが逢いに来た
罪を認めれば、死刑も回避できるといつたが汚名をきせられるのは
嫌だと拒否し、次の日、刑が執行されることに。
シュク妃はクンセイのことをひそかに思っていた。
バクエンは、クンセイに逢えるよう頼む。
そして、牢にいる、クンセイに直筆の公文書はどこにああるのか聞く。
クンセイは、バクシンからもらった玉杯を渡し、生きていたら
返してくれと言って渡す。
バクエンは馬を走らせた
刑が執行されそうになっていた
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