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時をかける愛・第20話




 時をかける愛・第20話


主演 アリス・クー


32コーヒーでユンルー叔父と、チェンション、ユーシェンは

図を書いて、説明を始める

まず、チェンンは、昨日、君は過去に戻れなかった。なぜなのか、と

言った

チェンション 僕は2003年ウォークマンを聞きながら事故にあい

昏睡状態の時に2010年に行ってチェンションになった


ユーシェンは、2019年バスに乗って眠っておきたら、1998年になって

ユンルーになった。


叔父、時空を超えるには、ウォークマンとそしてウーハイの「ラストダンス」

とゆう曲。


自分とうり二つの人間

何かしら乗り物に乗っていること。

ユーシェンは、違うわ2回目に戻ったときは部屋でイヤホンをつけてた

そこで電話が鳴る

ユーシェンの心療内科からだった。

ユーシェンは、ふと思い出した。ユンルーの同級生の男の子が

あの精神科医だったことを

そして、精神科医に過去に戻る話や、あなたたちのことも先生に

話した、先生はただの夢だと言われたけど、1998年戻った時

彼に会ったと話す

彼の名前は?とチェンションが聞いた

シェ・ジーチー


ユーシェンは精神科医のもとへいく。

そして、ユンルーのことを聞くが知らないととぼける

じゃあ、シェ・ソンルーとゆう名前は知ってるか?と聞く

実はチェンションが、ここへ来る前、ジーチーじゃなく

ソンルーとゆう名前だったと教えた

先生は、それは兄だ、と言った

小学6年時、親が離婚し離れ離れに、最後に兄にあったのは

1999年だと。

その年、兄は療養所に入った。人を殺せとゆう声が聞こえると。

兄に合わせて欲しいと頼む

先生は、いつ兄にあったのかと聞くと、先生に話たことは夢ではなく

本当のことですと言ってタイムスリップの話をする

話を聞いた先生は、少し考えさせてほしいといった

ユーシェンが帰ると、棚からユンルーの隠し撮りした写真を

取り出し見つめた

そして思い出していた、兄の机の中から見つけた写真

兄が入ってきて、その写真ほしいか?

綺麗な人だろう、このひとはいずれ僕のものになるんだよと兄は言った

ジーチーはにやにや笑った

チェンションは、高校に行き、先生に話を聞きにいった

ユーシェンが家にかえると、ジーチーが訪ねてきた

家に上がって、詳しくタイムスリップの話をきく

ウォークマンでタイムスリップすることを聞いたジーチー

そこへ電話がなり、ユーシェンは席をはずした

戻るとジーチーはウォークマンを聞いていた。

そしてコーヒーをお願いと言って、入れにいったユーシェンの首に

注射器を突き刺し、気絶させる

そして、ウォークマンを聞いたときに、みたことを思い出していた

ユーシェンを襲ったことなどを。

そこへ、チェンションが帰ってきた

逃げるジーチーを追いかけ、もみ合いになったチェンションは

ジーチーから頭を殴られてしまった。


つづく

ーーーーーーーーー



はぁ~ユーシェンもアホなんかな

なんで、こんなヤツに過去のこと全部話すなんかなー

兄は本当にいるみたいで、こいつは弟なんだけど

最後、チェンションが殴られたとき、お前はソンルーでは?と

言ってたけど成り代わっているのかなぁ・


ここで、チェンションは死ぬのかな?

そして、次回のあらすじで、ユンルーが壊れたウォークマンを

直そうと必死でした。過去に戻ってチェンションを助けにいくみたい


まず、もう1度、考えてみると

この20話も、2019年の現在だった。


精神科医に行く前、過去に戻れなかったのはぜかと叔父と話してたけど

前のループでは、ユーシェンは過去にタイムスリップしてたのかな


で、今回はタイムスリップしなかったから、現在の話が少し変わって

チェンションは、ユーシェンが襲われたのを防げなかったのか?

それとも、これから先の未来はわからないから防げなかったのか

あーいみわからないー




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