覆流年 復讐の王妃と絶えざる愛・10話感想
主演 シン・フェイ
タイムスリップした、アンゼン。
ここから、ボクタクと出会うことがわかっているので先回りするアンゼン
そしてすべての出会いが計算されたものだと知る。アンゼンはボクタクに冷たい態度をとる。
ボクタクとの婚姻は避けられないと知ったアンゼンは、契約のような形で承諾する。
キンゼン親子は悔しがる。
そして、なんとか自分がボクタクに嫁げないかと母親と考える。
婚姻前夜、毒入りの菓子を食べた、アンゼンは倒れてしまう。
アンゼン父は、婚約が破棄になったらまずいと思い、キンゼンを嫁がせようとする。
そして当日、赤い布をかぶり、アンゼンの振りをするキンゼン。
そのままボクタクの寝室でボクタクが来るのを待つキンゼン。
ボクタクは、布をとると、キンゼンだったことに怒る。
キンゼンは姉は死にましたと涙ながらにすがりつく。ボクタクは
リク家の力が必要なので、そのままなにもせずに部屋をでる。
そのころ、アンゼンは自分が生きているとキンゼン母の目の前に現れる。
そして、キンゼン母の悪だくみを暴き、キンゼン母は憤死する。
米騒動がおき、ボクタクたちは解決するために出発する。
アンゼンも自分が生きていたことを教えてボクセンと騒動が起こった地域にいく。
そこに、コウ将軍と言う男にアンゼンは陥れられる。
なんとかリク家が無罪であることを証明したアンゼン。
ボクタクは、アンゼンに賢さを見せつけるなと警告する。
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前の時と未来は変わっている。キンゼン母は亡くなったし
嫁いだのも、キンゼンになった。
しかし・・・
ボクタクは、米騒動の時にアンゼンの賢さよりを、さらに上手をいく。
面白い!w
アンゼンだけが賢いんじゃないのがいいね!
中国ドラマは、やたら主人公だけカシコに作ってて面白くないけど、
このドラマは、悪役のタクボクが、頭がいいんだよね。
続きが気になる~~~。