宮廷の茗薇＜めいび＞・第39話
主演 リーランディ
夢でメイケイに死ねと言われ飛び起きるショウビ
メイケイに会いに行く、すると、馬頭されたショウビ
しかしメイケイが妊娠していることを知る
徳妃に、挨拶にいったショウビ
陛下が嫌いだった香をたく、徳妃
なにか違和感を感じながらも、外にでると
ヨウゲツがお茶でも、といって誘ってきた
二人で仲良くお茶をする
そして、メイケイの処刑は14王子がすることになった
4皇子は、処刑するかはお前にまかせると言った
14王子は殺せと命令する
しかし、そこに皇帝と13王子、ショウビがきた
そして、メイケイは妊娠していることを告げ、すべてを許すと言ったが
メイケイはそんなショウビに怒る
しかしショウビは血を吐いて倒れてしまった
実は徳妃がナーラン妃に毒を渡し、ヨウゲツにお茶を入れさせ
飲ませていた。
侍医に見せると２つの毒に侵され、もう助からないといわれた
皇帝はメイケイのせいだな、殺す！といったが
ショウビはどうか殺さないでと頼んだ
そして13王子と二人きりになり杏の木のしたで亡くなる
ショウビは気が付くと現代の自分のベッドで目が覚めた
そして歴史は変わっていなかった
ショウビは自分はいなかったことのようになっている
それでよかったのね、と思いながら
紫禁城をあるく
13王子は、旅にでる、ショウビが待っているんだと言って去っていく
つづく
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そっかーショウビは古代にずっと、いることはできなかったんだなー
現代で、また会えるまで待ってないといけないとゆう・・
いつ出会えるかわからないのに、まつのは辛い
