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宮廷の茗薇<めいび>最終話






宮廷の茗薇<めいび>最終話

主演 リーランディ


ケイは、バイ先生から、これではダメだ、白紙にもどそうと

言われてしまう、そこにショウビがきて、アドバイスをする

そして仕事に復帰した

ショウシュンとカフェでお茶を飲んでいると、周りの人が急に

踊り始めた

そこに、皇太子がきて、ショウシュンにプロポーズする

ショウビは、皇太子と結ばれたのねと喜ぶ

ケイの電話がなって、彼が来たと言うので、ショウビはだれ?

と同僚にきくと、もめてた会社の人でよく来ると言った

見に行くと、現代の14王子だった

ケイは喧嘩しつつも楽しそうだった

ショウビは、ここでも出会っていたのね、とおもう

自分は、なかなか13王子にあえなかった

紫禁城にいき、あのとき出会った、おばあさんをさがすがいなかった

そして、もうインショウには逢えないのねと悲しむ

杏の木の下に、なにかが埋まっていた

ツボの中に、13王子からの手紙が入っていた

ショウビ、元気かい、現代に戻ったんだねとゆう手紙だった

ショウビはそこから、旅にでる

ショウビは建築家の新人賞をもらった、その授与式にケイが

代わりにでて、今までのことを謝る。

話は古代に

メイケイと息子、14王子は一緒に暮らしていた

そして途中で見つけたといって、14王子が花をおくると

メイケイは嬉しそうに受け取る

皇帝に、旅にでることを許してほしいと願いでる

いつでも待っていると言ったが、13王子は答えなかった

そして旅が始まる

ショウビも各地を転々とする、その行く先々でインショウの痕跡があった

しかし、最後の手紙には、これで終わりだけど悲しまないでと書かれていた

雍正8年5月4日

と書かれていた

ショウビはインショウが亡くなった日を知っていていて涙をながす

そばでインショウが、必ずまたあえると言った

ショウビは車を運転していると、ヒッチハイカーが車に

乗ってきた。

その男はサングラスをとって、明るく、さぁ出発!と

言ってショウビをみた

ショウビはインショウそっくりな男性に笑顔になった。

その男性の手には、あの腕輪をしていた。

終わり


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ようやく、見終わった

面白かったんですけど、時間かかったわー


まず、このドラマ、面白かった

メイケイが幸せになるのは、ちょっとなぁ・・て思ったけど

この話のメインは、この女との怨醜を絶つ

とゆう話だったので、この女が罰せられて万歳ー!

とゆう趣旨のドラマではなかったとゆうこと。

でも、徳妃に最後、毒もられたのにその真相は暴かないのか

て感じですよねー


最後は、みんな幸せになって、よかったのかもしれません

14王子の現代の姿も男前でしたね!

それに、13王子のワン・アンユーさんの男前なことったら!

嵐の二宮君を、もっと男前にした感じだったわー!

このドラマ、また2月にララテレビで放送されるようです

身てない方は、ぜひ、みてください


採点 


5点満点中 4



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