アリエスの乙女達第12話 （私は愛人？） あらすじ
水穂 薫 - 南野陽子
久保 恵美子 - 佐倉しおり
結城 司 - 松村雄基
磯崎 高志 - 石橋保
津川 敬子 - 相楽ハル子
長谷川 千草 - 藤代美奈子
磯崎 志乃 - 奈月ひろ子
津川 隆造 - 平泉成
来栖 順子 - 佐藤万理
由香 - 桂木文
宮崎 守 - 唐沢潔
土井 弓子 - 松本明子
ナレーター - 来宮良子
水穂 マキ - 野川由美子
大下 直樹 - 宅麻伸
結城 小百合 - 大場久美子
磯崎 淳一郎 - 中尾彬
芝園校長 - 初井言榮
長谷川 信吉 - 高橋昌也
久保 小夜子 - 梶芽衣子
久保 哲也 - 若林豪
病院で一夜を過ごした薫は、屋上で司と話す。昨日わたしが
言ったことはわすれて。あの時わたしはどうかしてた。
敬子さんや生まれてくる赤ちゃんから、あなたを奪うなんてことできない。。
そして敬子の看病に戻る。
敬子は薫にもう2度と来ないで！と追い出す。
病院をでた薫を大下が待っていた。
大下は学校卒業したら結婚しようと薫に告白。
薫は来栖先生のことも考えてあげて！とゆうと大下は
俺は自分が愛してもいない女と結婚はできない
とゆうと薫は
先生は贅沢です。愛してもいない人と結婚してる人だっているのに。。と
司のことを思うのだった。
毎晩、飲み歩いている高志。道端で酔いつぶれているところを
司が目撃し、なにしてるんだ！と怒る。
高志は、お前がうらやましいよ。俺は毎晩毎晩このざまだ。。それにくらべて
お前は好きな職についているんだからな。。と
そして恵美子と別れたことを告げる。
恵美子は父、哲也に高志の就職をなんとかならいか？と頼むが
哲也は、どんな仕事であろうと逃げ出すことはよくないと諭す。
そして、高校生が男のアパートに出入りすることをしかるが恵美子は聞く耳を
もたない。
哲也は次の日、薫の帰りをまっていた。驚く薫に、恵美子の父として
相談にのってほしいと頼む。
そして薫や恵美子の恋愛の話を聞き、本当の愛とは。。と諭す。
薫も司への愛を貫けるか悩んでいた。
司も、また苦悩してた、そんな司をみて、長谷川は
あいつは今、煩悩にとりつかれておる。自ら滅びるのでは。。と心配していた
家に帰ると、司の姉の小百合が本当にいいのか？と司にきく
なにを？と聞く司。敬子さんに赤ちゃんがうまれたら
あなた今度こそ本当に逃げられないわよ。
司、いいんだ俺には陶芸がある
陶芸に逃げてるだけじゃない。そんな情熱は幻よ。。そんな気持ちで
本当にいい作品がつくれるのか？と
問われ、司は黙り込む。
司は敬子の病院へむかう。
病室に入ろうとしたら、薫と敬子の声がきこえていた
薫は敬子に謝りにきたが、またしても追い出される。
追いかける司、
そして薫をホテルへ誘う
俺はお前を愛している、だから、お前をだく、それでいいじゃないか
とゆう司に薫は
私に愛人になれってゆうの？敬子さんはどうするのよ
ばれなきゃいいだろう。俺は家庭をこわすつもりはない。けど
お前を愛している
薫は私は贅沢な女よ。100パーセントのあいじゃなきゃいや！と
司をたたく
そして泣きながら帰る薫。
もう、ほんとうにこれで終わったんだ。。と薫は思うのだった。
そして司も
これでよかったんだ。。俺を憎め
そしてそこからがお前の本当の幸せが始まる。
これが俺にできるお前にしてやれることだ。。と
病室へいくと敬子は緊急に手術をして、赤ちゃんをとりだすことになった。
生まれても未熟児だときかされ同様する司。
姉にしっかりしなさい！と叱咤される。
敬子は薄れゆく意識のなか、司にかたりかけていた
行かないで司
愛してくれなくてもいい
私のそばにいてくれるだけでいいの。。。
ナレーター
今、ここに生と死のはざまにいる少女がいた。
そして薫はビルの屋上でうつろな目をして立っていた
ナレーター
そして、ここにもまた生と死のはざまに揺れ動く少女がいた
続く
(｀д´)ｹｯ
どこまでも、うざい女！
敬子がうっとうしいのはね、まず
司に媚びること、
人前でいちゃいちゃすること、
キスを強要すること
もーとにかくすべてがうっとうしい！
しかも薫にぞんざいな態度に言葉
ｳｯｻﾞヽ( ﾟДﾟ,,)ﾉｳｻﾞｳｻﾞヽ
あーあ
みてていらいらするわ
まさに韓国ドラマのようですねｗ
なんかさ～こういっちゃなんだけど
恵美子と高志の恋愛はどーでもいいわ
(:.´艸`:.)ぶっ
