時をかける愛・第23話
主演 アリス・クー
部屋に閉じ込められているユーシェンは、ユンルーに話しかける
しかし聞こえているのに無視をするユンルー
次の日、ズーウェイはむかえにきてくれた。腰に手を回し、バイクにのる
ユンルーは、門のとこにジーチーがいたのでユンルーは朝食をかいにくと
言って一人で歩いていく、その様子を、ジュンジェが見つけ
何か違和感を感じた
授業を抜け出し、先生にみつかり二人は手をつないで走り出す
ユンルーは、ユーシェンならこうゆうとき、どうするんだろう？と
考える。そのユンルーの考えをすべて、ユーシェンは聞こえている
ユンルーが見ている景色も、ユーシェンはすべて見ていた
授業を抜け出し、海にきた、ズーウェイとユンルー
ユンルーは自分から手をつなぐ
驚くズーウェイ
雨がふって、ユンルーが走り出す、振り向いて、ズーウェイに話しかけるが
ズーウェイは茫然とユンルーを見ていた
家に帰り、日記をつけ始めたユンルー
自分の思いを日記にかく。それを見たユーシェンは、そんな日記の内容
初めてみたわ・・とユンルーに話しかける
するとユンルーは、その書いた紙をやぶりすて
新たに
彼こそがチェンション
と、書き込んだ
ユーシェンは、なぜ今、それを書き込むの？とユンルーに聞いたが
ユンルーは答えない。
ユーシェンは、今、ジーチーを止めないと、ジュンジェ、ユンルー、ズーウェイが死ぬのよ！
と言うと
私は簡単に死なない
あなたの夢は終わったの。でも私の夢はこれから始まるの
といって、笑った
ユンルー叔父にカメラの使い方を教えてもらったユンルーは
ジュンジェたちと写真をとった。現像を引き取りに、ズーウェイといく
そしてユンルーは受取にサインをする
それを見たズーウェイは、何かに気が付く。
3人で年越しの日の出をみることにして、前日から
キャンプをはって、楽しんだ
朝日がのぼり、ジュンジェを起こしたが起きない。
ユンルーとズーウェイは二人で朝日をみる
ユンルーはズーウェイと手をにぎり、来年も一緒にみたいと
言った。
家に帰ってズーウェイを写真を見ているユンルー
ユーシェンは、私のふりをしていいの？と何度もユンルーに話しかける。
いけない？
せっかく手に入れたのに・・
ユンルーに戻れと？
とユーシェンに答えた
つづく
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えーと
久しぶりに、このドラマのあらすじかいてますけど
まだユーシェンは閉じ込められている
そもそも、なんで閉じ込められているん？
助けようとして過去に戻ったのに、なにしてるんって感じ。。
で、ですね
ユンルーは自分の体に戻ったんですけど、未来におこることを
知ってるぽい
ユーシェンがユンルーにならなかったら、ズーウェイは自分を好きになってくれなかった、といってたから
ズーウェイを手に入れたユンルーは、ユーシェンは、もうし用なしみたい
時を戻そう ペコパかっ！
このドラマ、なんで、ユンルーの体に乗り移ったり、過去に行ったり来たり
しているんか？
てことが問題
ユンルーが殺されるのを止めるためじゃないのかな
それを止めようとするけど、次々に邪魔が入るってこと？
ユンルーは簡単に死なないとか言ってるけど、もう死なないで
話が進行するんだろうか？
そうすると、ユーシェンは、未来に存在しないわけ？
いやいや
そもそも
ユンルー
と
ユーシェン
は
双子でもないし、前世と未来の間柄でもない
ユンルーの生きてた時代に、小さいユーシェンが登場している
なので、この二人は顔は似ているけど、別人なわけです
なので、未来に、ユーシェンが消える、なんて設定おかしいでしょう
それは、ズーウェイにもいえること
ズーウェイは、チェンションの体に乗り移ったけど
本物のチェンション（ゲイ）も、ズーウェイ高校生の時、
たぶん6歳くらいで、この世界で生きていたのだから
あ～いみわかりません
