悪の心を読む者たち・1話感想
主演 キム・ナムギル
1話のあらすじ
ハヨンは子供のころ湖で転落して溺れた過去があった。
その時、湖に沈んでいる女性を見た。
ハヨンは刑事になった。1997年。赤い帽子をかぶった男の連続女性殺人事件が多発する。
事件を追う、ハヨンの刑事課。
ある日、妊娠している女性が殺される、殺される前に、赤い帽子の男が目撃されていた。
捕まったのは女性の恋人のパン・ギフンという男が逮捕される。
ハヨンの同級生だった。
ギフンは刑事課の班長に無理やり自供させられる。
そこに赤い帽子の男が逮捕された。別の管轄の警察が、その男を逮捕する。
パンギフンは、恋人を殺した罪だけで起訴され12年の刑が言い渡される。
そして1999年、9月。
中華屋で働く真面目な青年、ガンム
みんなガンムが誠実でいい子だと褒める。
しかしガンムは赤い帽子をかぶり、一人暮らしの女性の家に侵入し首をしめた。
つづく
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1話みるのに結構かかったわぁ・・
重たい話だから。
キムナムギルさん昔は苦手やったけど今は好きんですよね~w
けどなぁ出てるドラマが、あんまりなんよね。
ストーリーをもう少し詳しく書くと、ハヨンは、この同級生が
殺してないと言うので、白だという証拠を探しにいくけど
その証拠は出ないんですよね。
その時、一人で捜査したときに「宅配してる人が犯人か?」と言うことまで
一人で突き止めるけど、部署の班長っていう、おっさんが、ま~~~~~~
パワハラ前回で、ギフンは暴力で無理やり自供させれてしまう。
ハヨンが頼りにしている、ヨンスっていう監視規範の兄貴分の人がいるんやけど
その人が、お前は人の心を読めるからプロファイラーの勉強して、
新しく立ち上げるチームに来ないかと誘う。
最初は断ったけど、いずれこのチームに入るやろうね。
刑事ものやから恋愛要素は0ですが、続けてみてみようかな。