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悪の心を読む者たち・2話感想






悪の心を読む者たち・2話感想



主演 キムナムギル


ハヨンは終結した事件に、納得が出来ず、ヤンヨンチョルに面会に行くが


何度行っても拒否される。


ハヨンは仕方なく金を渡し面会し、殺人犯の心情などを聴取する。


何度も面会にくるハヨンに、ヨンチョルは刑務所で俺が教えてやってると豪語し、それが問題になる。


ハヨンは班長に叱責される。


ある日、窃盗目的で忍び込んだと訴える男女と、小柄な少年が刑事課にきた。


早く捕まえろと騒ぐ被害者の夫。


ハヌルは、その少年を見て、違和感を覚える。

そして帽子をかぶった後があったのを見抜き、帽子を探しに行かせる。


そして、色々話すうちに、少年はペラペラと話してしまい、最後は


赤い帽子の男が自分だったと供述する。


事件の犯人、ギハンは釈放されたが、

無理やり供述をとった警察は非難の的になる。

そしてハヨンが、ヨンチョルに金を渡して助言してもらったことも問題になる。



ヨンスは上司に必死に新しいチームを作りたいと訴え、それが可能になってきた。


ハヨンに俺たちが最初のプロファイラーになろう。と誘う。



2000年。


女の子が一人でいた。


男が話しかけ、アイスを買ってあげると話つれだす。


そして家に来ないか?と誘うと女の子はついてきた。


そして夜・・・女の子の叫び声が聞こえた。


つづく



========




ギフンの冤罪が晴らされてよかった。


またラーメン屋をしてて、ハヨンは食べにいく。ギフンは真犯人を捕まえてくれてありがとうとお礼を言う。


この話は、プロファイラーのいない時代、これから作ろう!て話から始まるようですね。


なので、話は10年以上前の話をドラマ化してるぽい。





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