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時をかける愛・第16話







時をかける愛・第16話



主演 アリス・クー


チェンション(中身ズーウェイ)はユーシェンと同じ大学に合格する

そして逢ったらなんていおうか、練習したりする

そして大学にいく、ユーシェンをみかけると、迷ったふりをして

校内を案内してもらう

チェンションは、一度、そこでユーシェンと別れるが思い立って

引き返し、いきなり、君がすきだと告白する

とまどうユーシェン

そして、あっさり彼氏がいるからと言って別れた。

彼氏は本当にいた。

チェンションは、こんなはずではなかったと悩んだ

そこへ同郷の男が一人声をかけてきて、コンパがあると言って

誘ってくる

焼肉店でコナpしていると、そこでユーシェンが働いてて

女子と一緒にいるチェンションに不快感を表す

チェンションはバイト終わり、ユーシェンをまっていると彼氏が迎えに来て

二人は帰っていった

おじさん(ユンルーの叔父)に、今日あったことを説明し

どうやって、付き合うのか悩んでいると打ち明ける

すると、ユンルー(中身、ユーシェン)の時に、どうやったら

初対面の人に惚れるかって話をしてたのを思い出した

適度な距離でいて、優しさがあって根気強いかったらと

話していた

さっそくチェンションは、何気に講義を一緒にうけたり、ユーシェンの

友達と仲良くなって、同じ焼肉店で働くことに

ストーカーまがいなことをするチェンションにユーシェンは怒る。

チェンションは、おかまいなく、適度な距離を保ち、君に迫ったりしないと

ユーシェンに言った。

ユンルー叔父は、ある人に電話をかけた

うん、そう。あの二人はようやく出会ったよ。同じ大学にはいってね。

と。

相手の男の顔は見えない

杖をついて、写真を見ている

その写真は、ズーウェイ、ジュンジェ、ユンルーの32レコードの前で

撮られた写真だった。


ジュンジェが出所した。

門の外に、ズーウェイ?(わからないのでズーウェイにしておく)

杖をついて、ジュンジェに笑顔で

久しぶり

と、声をかけた


つづく


ーーーーーーーーーーー



はぁ?

もう、わけわからない


15話で、私なりに整理して、たぶん、そうだろうとゆう予想を書いた

しかーし

その予想と、まったく違いまして、意味わかりません


まず、説明しよう。自分なりに(何この人)


この16話の話は、たぶん2010年のはず。


チェンション(中身ズーウェイ)は、2019年にタイムスリップする前の

ユーシェンに出会うから、当然、チェンションのことも知らないし

ズーウェイのこともしらない。

自分が未来にタイムスリップすることもしらない。

ここで、はっきりしてるのは

1度目のタイムスリップが完成しているってこと。


2019年 ユーシェンが → ユンルーになり1998年に行く

1999年 ユンルー殺される。ジュンジェ逮捕(多分)

2003年 ズーウェイカナダから帰国、事故に合い植物状態に。


2010年 目が覚めたらズーウェイは、チェンションになっていた(今、ここ)


なので、物語は2010年から、再スタートしている


2010年の時点で、本物のチェンションは死亡していると思われる


そして、2010年、ズーウェイはたぶん、カナダに体があって、魂がチェンションに乗り移り、見た目、チェンションだけど、中身はズーウェイだと
思っていた


しかしーーーーー!


なんやしらんけど、杖をついた、ズーウェイらしき男がいるんです!
2010年に!


飛行機事故に合うのは2017年じゃないのー?

もう、わけわかめ

それか、2003年事故にあった、ズーウェイは二人いるってことですかね?


7ねんたって、目覚めて、台湾に来て、ユンルー叔父と連絡とりあってて

なので、

30代のズーウェイ(事故により杖をつく)


自殺したチェンションの中に、魂がはいったズーウェイがいる


てこと?

二人いて、なんか意味あるん?


書いててこんがらがってきた

もう考えるのをやめて、来週の放送まで待っておこう・・


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