ヒョシムの独立奮闘記・36話までの感想
主演 ユイ
は～面白くない・・。
おおまかな、あらすじ
テホは自分がジムをやめると、言って退会するが、ヒョシムも辞表をだす。
ヒジュは、テホと付き合ってるとしり夫を昇進させてくれと頼む（クズ女やねほんま）
ミョンヒはスギョン父に会いにいき、スクヒャンではなく私と手を組もうともちかける。
ソンスンが開いたカフェは大繁盛だった。
ミリムは女優を諦め、弁護士に戻るといって、ヒョジュンに問題集を置いて去っていく。
ヒョドは、テミンにテヒと結婚したので会社に入社させてくれと頼む（ほんま、こいついい加減にしてほしい）
テヒに会いに来たテミンに、祖母は生きてると教える。
テミンはスクヒャンに電話で祖母の話をするが、祖母は死んだでしょと、とぼける。
ジンスはテミンに、テホが不正していると告げ、テミンが調査する。
テホは警察に捕まる。
ヒョソンはパク代理が怪しいとわかり問い詰めるが、テホの指示だと言い張る。
テホは検事に、私のような小物じゃなく、テサンを捕まえるのはどうですか？と持ち掛けた。
つづく
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ま～あのスクヒャンの、高笑いよ。
うっとしー。
ほんまスクヒャンの天下やね。
そして、ヒョド
この男、ほんまうざい。
ほんまは、この男のことをあらすじに書くのも嫌。
クズすぎて。
で、テホは捕まるんだけど、なんか秘策でもあるんかな。
