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宮廷の茗薇<めいび>・第8話





 宮廷の茗薇<めいび>・第8話


主演 リー・ランディ


徳゚妃が秀女に挨拶にきた。そして帰ろうと知時、髪飾りを落としていく

それを見つけたナーランは、そっと自分の袖にかくす

そして、その夜、髪飾りがなくなったと犯人捜しになり、

秀女の部屋を調べると、メイビの部屋から見つかる

罪を認めろと迫られるメイビ

やってないと否定すると、跪けといわれ一晩中、膝まづくことに

雷がなり、雨が降ってくる

13王子は、なにか嫌な予感がする。

4皇子と徳妃が食事をしていると、メイビが髪飾りを盗んだと

聞いた王子は、メイビではないと徳妃に助けるようもとめる

そして自分が、メイビのところへ行き、このようなことが

今後起こらないようしてくると言って会いに行く。

そのころ、ナーランに、早く罪を認めろと迫られ

棒たたきの刑にされそうになる。そこへ4皇子が助けにきて

この髪飾りは、メイビにあげたものだと、こん後、陥れるような

ことがあれば厳しく罰する、とナーラン達に釘をさす

メイビは気を失った

夢で、誰かがミカンを焼いてくれていた。顔は見えない。あれは・・

目が覚めた

外に出ると、4皇子がミカンを焼いていた

メイビは、この人に会いに300年の時を超えてきたんだわと思う

4皇子に、このミカンを焼いて風邪を治す方法は誰か知っていますか?

と、聞くと、これは乳母から聞いたものだから誰も知らないと

答えると、メイビは笑顔になった

そして、4皇子に会うため、宮廷をうろうろしていると

13王子が来た。

4皇子について知りたいと言うと、この時間に来たら教えてやると

言った。

メイビはショウシュンを連れて会いに行く

すると、皇太子と13王子がいて、馬で出かけようと言った

二人ずつ馬に乗り、それそれ違う場所へいく。

ショウシュンは皇太子の苦悩をそこで聞く。

メイビは13王子が、この場所が好きなのはなぜだとおもう?と

質問され、メイビが答えると、13王子は驚き

何故、わかったんだ?とメイビに聞く

メイビは当たったんだから、4皇子のことを教えてと13王子に

色々質問するが、二人はじゃれあって走り回った

そして、いよいよ秀女選びが始まる

メイビは選ばれたくないと、ショウシュンに打ち明ける

その夜、誰かがメイビの部屋にきた

外を見ると、紙きれがあった。

仮病

と、書かれていた

つづく


ーーーーーーーー


あーあ

ショウビは、4皇子に会いに古代に来たと勘違いしたみたい

うーむ

そうゆう展開かぁ・・。13王子とは仲がいいけど

まだまだ、先が長そう。



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