屏里狐・第１話感想
主演 リウ・シンチー
いやーやばい。このドラマ。
なんなん。
ファンタジーなんだけど、ありへんやろー。
主人公の女の子・セツケイは男に振られてやけ酒を飲んでるいると
知らぬ間に「屏風」の主になっていて、
３匹のキツネ。白、炎、黒、のキツネの男、が
セツケイをご主人として１０年間、主従関係を結ぶんですけど
レオロー演じるヨエンは、セツケイが気に食わず、偉そうな態度。
ハクショウや、ショウコクはいい子なんだけどね。
内容は、とりあえず町で食事してお金がないから食い逃げして。
そのあと、大会があると看板をみた、セツケイ。
つづく、なんだけど
しょーーーーもなー
やばー。
セツケイたちを襲ってくる、妖怪も、CGなんだけど
へんな生き物だしｗ
しかも内容がイマイチそう。
もう１つ、レオローさんが、あんま好きじゃないんだよね。
全然、かっこよくない。
ハクショウ役の、ホワン・ジュンジエさんのほうが
好きな顔なんだけどー。
この、しょうもなそうなドラマ最後まで見れるかわかりません。
