道々、Y美は、僕が唯一身に付けているパンツのゴムを引っ張るだけでは飽き足らず、お尻を覆う布地も一本に絞ってお尻に食い込ませた。後ろから見ると、ふんどしのようでもあり、裸のお尻を晒すのとほとんど変わりはなかった。僕よりも二十センチ以上も身長の高いY美が早足に歩きながらパンツのゴムを引っ張るので、上に向かってパンツが伸び、お尻の穴やおちんちんの袋をぐいぐい締め付ける。
夕映えの淡い光が薄くなり、夜 . . . 本文を読む
最新記事
カテゴリー
- 1.一週間目の夜(3)
- 2.身体検査の恥かしい思い出(5)
- 3.この家の決まり(7)
- 4.とんだ災難(11)
- 5.男の子の体(12)
- 6.女子はたくらむ(18)
- 7.夏は恥辱の季節(27)
- 8.夏休み恥辱編(30)
- 9.いじめられる僕(16)
- 10.いじめられっ子のための幸福論(4)
- 11.愛と冒険のマジックショー(11)
- 【外伝】僕がY美にため口だった頃(3)
- 小話(8)
- ご連絡(11)
- 雑記(3)
最新コメント
- naosu/ブログ、引っ越し完了しました
- Gio/ブログ、引っ越し完了しました
- M.B.O/男の子にオブジェになってもらいました
- naosu/男の子にオブジェになってもらいました
- Unknown/男の子にオブジェになってもらいました