翌日からの阿嘉島ツアーに備え 5/2(月)に那覇入り
那覇空港 着陸後、手荷物をまとめ
中央出口 ドアが開くの待ちながら、後方座席に視線を巡らせる
ん??
どこかで、見た顔???
誰かに似てる???
「え゛ーーー、何? どうしたの???」大爆笑
『そっちこそーーー、何? ダイビング??』
いや、いや
似てるのではなく、友人本人!!
周りの冷ややかな視線を受けながら タラップを渡った
友人、羽田空港にいると数時間前にFBで呟いてたけれど
まさか同じ飛行機の数列違いの場所に乗っていたとは、本当にビックリです
友人と別れ、荷物を受け取り いざホテルへ
今回の移動は、バス を利用してみました。
目的地までのバス は意外に本数が少なかった
空港のバス停、バスが着くたび
観光客の『これは〇〇へ行きますか?』でなかなか出発できないバス
運転手さん、大変だわ
バスに乗り込み
夕食をどうするか悩みながら
スマホの電源を入れると
先に沖縄入りしていたお姉ちゃんからメールが来ていた!!
飛びつくように慌てて返信して、ご一緒できる 飲み(飯)友GET!!
バスに乗り 出発を待っていると
『これ、トマリダカ バシに行きます?』
2人組の男性がスーツケース片手に乗り込んできた
ん?
トマリダカ?? そんな所あったっけ??
『モノレールだと駅から、かなり歩くし
荷物あるからバスの方が、歩く距離も少ないし楽だよ!』
偉そうに説明しながら私の2つ前の席に座った 1人の男
バスが走りだしても、話に夢中の偉そう男
大人しそうな お連れさん、ただ聞くだけ(苦笑)
この偉そう男
会話に夢中になると
スーツケースから手を放す オイオイ
スーツケースが動きだし、慌てて支える
暫く、この繰り返し
私が降りるバス停まで、あと僅かという所で
この男のスーツケースが後方へ動き出した
知らんぷり!! とも思ったのだが
さすがに大人気ない(苦笑)
自分のスーツケースに当たる直前、相手のスーツケースを支え
「お兄さん、お兄さん カバン、動いてるよ!!」 声を掛けた
『あぁ』
【あぁ】だぁ
こういう場合は
【すみません】か【ありがとう】じゃないのかっ
(心の声:アホ、ボケ、カスーーーー)
やっぱり
知らん顔するんだったーーーーー
直後
自分の降車停留所の放送が入った
〝次は、泊高橋(とまりたかはし)〟
停留所に着くと
男2人組も下車してきた
宿、一緒とか勘弁してーーー
(心の中で祈り続けた)
幸い、一緒の宿ではありませんでした
(あの辺、宿泊先が沢山あって良かった)
チェックイン後、お姉ちゃんと連絡を取り合い
お互いの宿泊先中間点にあるお店で落ち合うことに
GW中なので
予定していたお店は入れず 残念でしたが
新規開拓(?)
まぁ、まぁ 満足いくお店に辿りつけました。
でも…
後半に頼んだ フーチャンプルー
麩の存在がわからない代物
味もイマイチでした
2人だけの前夜祭
翌日に備え、早めの撤収となりました。
那覇空港 着陸後、手荷物をまとめ
中央出口 ドアが開くの待ちながら、後方座席に視線を巡らせる
ん??
どこかで、見た顔???
誰かに似てる???
「え゛ーーー、何? どうしたの???」大爆笑
『そっちこそーーー、何? ダイビング??』
いや、いや
似てるのではなく、友人本人!!
周りの冷ややかな視線を受けながら タラップを渡った
友人、羽田空港にいると数時間前にFBで呟いてたけれど
まさか同じ飛行機の数列違いの場所に乗っていたとは、本当にビックリです
友人と別れ、荷物を受け取り いざホテルへ
今回の移動は、バス を利用してみました。
目的地までのバス は意外に本数が少なかった
空港のバス停、バスが着くたび
観光客の『これは〇〇へ行きますか?』でなかなか出発できないバス
運転手さん、大変だわ
バスに乗り込み
夕食をどうするか悩みながら
スマホの電源を入れると
先に沖縄入りしていたお姉ちゃんからメールが来ていた!!
飛びつくように慌てて返信して、ご一緒できる 飲み(飯)友GET!!
バスに乗り 出発を待っていると
『これ、トマリダカ バシに行きます?』
2人組の男性がスーツケース片手に乗り込んできた
ん?
トマリダカ?? そんな所あったっけ??
『モノレールだと駅から、かなり歩くし
荷物あるからバスの方が、歩く距離も少ないし楽だよ!』
偉そうに説明しながら私の2つ前の席に座った 1人の男
バスが走りだしても、話に夢中の偉そう男
大人しそうな お連れさん、ただ聞くだけ(苦笑)
この偉そう男
会話に夢中になると
スーツケースから手を放す オイオイ
スーツケースが動きだし、慌てて支える
暫く、この繰り返し
私が降りるバス停まで、あと僅かという所で
この男のスーツケースが後方へ動き出した
知らんぷり!! とも思ったのだが
さすがに大人気ない(苦笑)
自分のスーツケースに当たる直前、相手のスーツケースを支え
「お兄さん、お兄さん カバン、動いてるよ!!」 声を掛けた
『あぁ』
【あぁ】だぁ
こういう場合は
【すみません】か【ありがとう】じゃないのかっ
(心の声:アホ、ボケ、カスーーーー)
やっぱり
知らん顔するんだったーーーーー
直後
自分の降車停留所の放送が入った
〝次は、泊高橋(とまりたかはし)〟
停留所に着くと
男2人組も下車してきた
宿、一緒とか勘弁してーーー
(心の中で祈り続けた)
幸い、一緒の宿ではありませんでした
(あの辺、宿泊先が沢山あって良かった)
チェックイン後、お姉ちゃんと連絡を取り合い
お互いの宿泊先中間点にあるお店で落ち合うことに
GW中なので
予定していたお店は入れず 残念でしたが
新規開拓(?)
まぁ、まぁ 満足いくお店に辿りつけました。
でも…
後半に頼んだ フーチャンプルー
麩の存在がわからない代物
味もイマイチでした
2人だけの前夜祭
翌日に備え、早めの撤収となりました。