ポソン病院には2人の優秀な外科医がいた。
脳神経外科のイ・ソヌ(シン・ヒョンジュン)と
元脳神経外科で今は救急科のイ・チョイン(ソ・ジソブ)。
兄のイ・ソヌは、留学を終えて帰ってきたところだ。
仲の良かった兄弟だが、離れていた間に、
2人の間には医療に対する考え方が、大きく食い違いを見せていた。
また、7年前、ソヌは、恋人キム・ソヨン(チェ・ジョンアン)に
一言も言わずに姿を消しながらも、彼女を想い続けていた。
だが、歌手となったソヨンは、初めてのコンサートで、
チョインとの結婚を決めたことを発表し、ソヌはショックを受ける。
2人の父でポソン病院の院長のイ・ジョンミン(チャン・ヨン)は、
脳卒中で倒れていたが、脳腫瘍が見つかり、手術が必要だった。
ソヌのやり方では後遺症が残る可能性が高いと手術に反対するチョイン。
ソヌは、卒業論文を一緒に書いた医師の手術を見てくるように
チョインを説得し、中国に送り出す。
ポソン病院には派閥があり、院長の後継者としてイ・ソヌを推している
ソヌの母(キム・ヘスク)と理事の一人オ・イングン(キム・ハギュン)は、
院長が推進する「救急医療センター」計画を白紙に戻し
ソヌが希望する「脳医学センター」の設立を目指していた。
院長がひいきにしているチョインを邪魔に思った彼らは、
どんな汚い仕事も金で引き受けるヤクザ(チョ・ウォニ)と取引きをし、
観光ガイドをしている脱北者のオ・ヨンジ(ハン・ジミン)が、
チョインが中国にいる間の監視役として雇われる。
すごく見ごたえがあって…面白かったです~!
第1話からすんごい!!
砂漠の真ん中で、血を流しながら倒れ記憶を失っていく、チョイン。
そして、過去に巻き戻るんだけど…
迫真迫る一刻を争う脳外科の手術シーンが。。
この描写が目を避けたくなるほど…生々しくてリアル~~!((+_+))
のっけから…つかみはOKで、、、
後は、どうしてチョインが砂漠の真ん中で倒れるのか…
そこまでのお話と、それからどうなるのか・・・を追っていく。
中国で出会うのは、脱北者でガイドのオ・ヨンジや
始末屋のほかにも、脱北兵たちもいる。
偶然、その脱北兵のリーダーが、
オ・ヨンジの兄のガンチョル(パク・ソンウン)だったり…。
脱北兵の中には、因縁の相手チェ・チス(ペク・スンヒョン)もいて…。
殺すだの殺されるだの…もそうだけど、
脳疾患や脳座礁などすごいありえなさで、手術もあるし…
それも脳外科医である院長やその息子とかが、
そんなめったにない脳腫瘍に相次いでかかってるっていのも…(^_^;)
大体、チョインの恋人ソヨンも…
ソヌと恋人同士だったのに、弟と婚約するとか…
全てが…ありえない!!ありえなさすぎ!!!
どろどろしていて、濃い~~~~んです。(^_^;)
ところが…俳優たちの熱演が、それを上回るコッテコッテの濃厚さ!!
ソヌとチョインの兄弟の、
いかにも悪く変貌しそうな雰囲気にもかかわらず・・・
初回のありえない病院内の廊下の滑走シーン…
(↑一生忘れられない場面になりそう。)
あと、オ・ヨンジの北朝鮮訛り~!ハングルフェチにはチョー面白い!
ソヌの痙攣シーンも迫真に迫ってたというより、怖いよ!?(^_^;)
覚醒したままの手術シーンなんかもすごかったなぁー!!
チョインの記憶喪失も~~ホント、どうなっちゃうのかわからなかった。
ソヌのお母さんの人格崩壊も半端じゃなかったよ~!!
追従するソヌとチェ・チスの良いお手本になったかも。。(^_^;)
とにかく、みんながみんな・・・
個性的な上、ありえなさを競うほどのダイナミックな変貌ぶり。
ドラマの面白さ、サスペンスを盛り上げていて、
ひさしぶりに面白いドラマを見た!!…っていう感じでした。(#^.^#)
あと、、救急外来の女医キム・ヒョンジュ(ハ・ユミ)と
麻酔科のキム・ジングン(クォン・ヘヒョ)の
人間味あふれるキャラクターは、なくてはならない存在でした。
それと…チョインの少年時代の子役カン・イソク君は、
「ミスターグッバイ」のユン君!!大きくなった(^^)
脳神経外科のイ・ソヌ(シン・ヒョンジュン)と
元脳神経外科で今は救急科のイ・チョイン(ソ・ジソブ)。
兄のイ・ソヌは、留学を終えて帰ってきたところだ。
仲の良かった兄弟だが、離れていた間に、
2人の間には医療に対する考え方が、大きく食い違いを見せていた。
また、7年前、ソヌは、恋人キム・ソヨン(チェ・ジョンアン)に
一言も言わずに姿を消しながらも、彼女を想い続けていた。
だが、歌手となったソヨンは、初めてのコンサートで、
チョインとの結婚を決めたことを発表し、ソヌはショックを受ける。
2人の父でポソン病院の院長のイ・ジョンミン(チャン・ヨン)は、
脳卒中で倒れていたが、脳腫瘍が見つかり、手術が必要だった。
ソヌのやり方では後遺症が残る可能性が高いと手術に反対するチョイン。
ソヌは、卒業論文を一緒に書いた医師の手術を見てくるように
チョインを説得し、中国に送り出す。
ポソン病院には派閥があり、院長の後継者としてイ・ソヌを推している
ソヌの母(キム・ヘスク)と理事の一人オ・イングン(キム・ハギュン)は、
院長が推進する「救急医療センター」計画を白紙に戻し
ソヌが希望する「脳医学センター」の設立を目指していた。
院長がひいきにしているチョインを邪魔に思った彼らは、
どんな汚い仕事も金で引き受けるヤクザ(チョ・ウォニ)と取引きをし、
観光ガイドをしている脱北者のオ・ヨンジ(ハン・ジミン)が、
チョインが中国にいる間の監視役として雇われる。
すごく見ごたえがあって…面白かったです~!
第1話からすんごい!!
砂漠の真ん中で、血を流しながら倒れ記憶を失っていく、チョイン。
そして、過去に巻き戻るんだけど…
迫真迫る一刻を争う脳外科の手術シーンが。。
この描写が目を避けたくなるほど…生々しくてリアル~~!((+_+))
のっけから…つかみはOKで、、、
後は、どうしてチョインが砂漠の真ん中で倒れるのか…
そこまでのお話と、それからどうなるのか・・・を追っていく。
中国で出会うのは、脱北者でガイドのオ・ヨンジや
始末屋のほかにも、脱北兵たちもいる。
偶然、その脱北兵のリーダーが、
オ・ヨンジの兄のガンチョル(パク・ソンウン)だったり…。
脱北兵の中には、因縁の相手チェ・チス(ペク・スンヒョン)もいて…。
殺すだの殺されるだの…もそうだけど、
脳疾患や脳座礁などすごいありえなさで、手術もあるし…
それも脳外科医である院長やその息子とかが、
そんなめったにない脳腫瘍に相次いでかかってるっていのも…(^_^;)
大体、チョインの恋人ソヨンも…
ソヌと恋人同士だったのに、弟と婚約するとか…
全てが…ありえない!!ありえなさすぎ!!!
どろどろしていて、濃い~~~~んです。(^_^;)
ところが…俳優たちの熱演が、それを上回るコッテコッテの濃厚さ!!
ソヌとチョインの兄弟の、
いかにも悪く変貌しそうな雰囲気にもかかわらず・・・
初回のありえない病院内の廊下の滑走シーン…
(↑一生忘れられない場面になりそう。)
あと、オ・ヨンジの北朝鮮訛り~!ハングルフェチにはチョー面白い!
ソヌの痙攣シーンも迫真に迫ってたというより、怖いよ!?(^_^;)
覚醒したままの手術シーンなんかもすごかったなぁー!!
チョインの記憶喪失も~~ホント、どうなっちゃうのかわからなかった。
ソヌのお母さんの人格崩壊も半端じゃなかったよ~!!
追従するソヌとチェ・チスの良いお手本になったかも。。(^_^;)
とにかく、みんながみんな・・・
個性的な上、ありえなさを競うほどのダイナミックな変貌ぶり。
ドラマの面白さ、サスペンスを盛り上げていて、
ひさしぶりに面白いドラマを見た!!…っていう感じでした。(#^.^#)
あと、、救急外来の女医キム・ヒョンジュ(ハ・ユミ)と
麻酔科のキム・ジングン(クォン・ヘヒョ)の
人間味あふれるキャラクターは、なくてはならない存在でした。
それと…チョインの少年時代の子役カン・イソク君は、
「ミスターグッバイ」のユン君!!大きくなった(^^)