探偵事務所「犯罪研究所」を営む
カン・テシク(ソル・ギョング)は、
小学生の娘スジン(キム・ヒャンギ)の父子家庭。
だが、ある日突然、何者かにはめられ、
殺人事件の容疑者になってしまう。
これは、去年の1月の韓国旅行で飛行機の中で見て…
面白そう~って思っていた映画です。
“言葉がわかんないからわけわかんない…”って思ったけど…
前半、言葉がわかっても“わけわかんない”展開!
なにしろカン・テシクも…なにがなんだか(!?)…状態で~…
だけど、スピード感と緊迫感にあふれた前半が面白くて、、
早く理由を知りたくて、一気に観てしまいました♪
テシクの元先輩ウォン・ジュボン(チュ・ジンモ)、
元同僚でライトニングことチャン・ピロ(イ・ジョンジン)。
事件の担当刑事チェ・サンチョル(オ・ダルス)と
新米刑事(ソン・セビョク)。
事件に巻き込まれる弁護士ユン・デヒ(イ・ソンミン)と
民主国民党の代表オ・ギョンシン(ムン・ジョンヒ)。
敵のサイコ(イ・ヨンフン)と
味方のハイパーオタク(パク・ヨンソ)。
みんな、個性的で、キャラが強いので、楽しめました。
その中でも一番魅力的なのが、主役のテシク♡
頭の回転の良さもさることながら、行動力もあり…
だけど性格はちょっと問題アリ(?)で楽しい人~
娘のスジンもお父さんにそっくりだし~。(^^)
後半は、アクションがメインで、
カーチェイスなども見ごたえあったのですが…
理由がわかってしまうと気持ちは萎えるかなぁ。。(*_*;
もう少し深い理由と強さがほしかったけど…
真犯人、意外と大したことないので~~(^_^;A
他にも、武器あんなんでいいの?
…みたいなつっこみどころは、多々あったけど…
娯楽作としては、なかなかの及第点だと思います♪
絶体絶命のピンチがあって、思わず息を飲みました。。
カン・テシク(ソル・ギョング)は、
小学生の娘スジン(キム・ヒャンギ)の父子家庭。
だが、ある日突然、何者かにはめられ、
殺人事件の容疑者になってしまう。
これは、去年の1月の韓国旅行で飛行機の中で見て…
面白そう~って思っていた映画です。
“言葉がわかんないからわけわかんない…”って思ったけど…
前半、言葉がわかっても“わけわかんない”展開!
なにしろカン・テシクも…なにがなんだか(!?)…状態で~…
だけど、スピード感と緊迫感にあふれた前半が面白くて、、
早く理由を知りたくて、一気に観てしまいました♪
テシクの元先輩ウォン・ジュボン(チュ・ジンモ)、
元同僚でライトニングことチャン・ピロ(イ・ジョンジン)。
事件の担当刑事チェ・サンチョル(オ・ダルス)と
新米刑事(ソン・セビョク)。
事件に巻き込まれる弁護士ユン・デヒ(イ・ソンミン)と
民主国民党の代表オ・ギョンシン(ムン・ジョンヒ)。
敵のサイコ(イ・ヨンフン)と
味方のハイパーオタク(パク・ヨンソ)。
みんな、個性的で、キャラが強いので、楽しめました。
その中でも一番魅力的なのが、主役のテシク♡
頭の回転の良さもさることながら、行動力もあり…
だけど性格はちょっと問題アリ(?)で楽しい人~
娘のスジンもお父さんにそっくりだし~。(^^)
後半は、アクションがメインで、
カーチェイスなども見ごたえあったのですが…
理由がわかってしまうと気持ちは萎えるかなぁ。。(*_*;
もう少し深い理由と強さがほしかったけど…
真犯人、意外と大したことないので~~(^_^;A
他にも、武器あんなんでいいの?
…みたいなつっこみどころは、多々あったけど…
娯楽作としては、なかなかの及第点だと思います♪
絶体絶命のピンチがあって、思わず息を飲みました。。