現在の日本の自動車関連税は車の購入、保有、利用の各段階で徴収され、基本的にガソリンなどの石油燃料で動く車を基準に制度が設計されている。保有者が毎年支払う自動車税はエンジンの排気量が大きいほど多く、利用の際にはガソリンや軽油など燃料価格に税金が含まれる。ただ、ガソリンを使わず、排気量ゼロのEVが普及すれば、現在の税体系の概念が崩れ、税収の大幅な減少は不可避とされる。既に少子高齢化や燃費性能の高いハイブリッド車(HV)普及などを背景に、車関連の税収はこの15年間で3割近く減収していると、財務省は試算する。
岸田首相及びその周辺はアホしかいないのか?
EVが普及すればガソリン税の税収が減ることはあたりまえ。
その分は電気代にくりこまれるんだから、消費税等別の形で納税してる形になるだろ。
というか、経済活動を活発化させてそれで社会保障費の減額や税収の拡大をするという発想はないのな。
ホント無能。
その分は電気代にくりこまれるんだから、消費税等別の形で納税してる形になるだろ。
というか、経済活動を活発化させてそれで社会保障費の減額や税収の拡大をするという発想はないのな。
ホント無能。
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