だんなさんの親友であり、
私の高校時代のクラブの先輩でもあるYさんの息子さんから、Yさんが亡くなられたと電話があった。
家電やし、携帯電話番号やし、
メチャクチャ警戒しながら出た。
息子さんと解り、以前より闘病されていたから、嫌な予感で「何かありましたか?私も同じ高校でクラブの後輩にあたります」と話すと、
先週の土曜日、九日に亡くなった、と。
だんなさんはウクレレの練習に行っている。
帰る時間があまり、遅くなるといけないから、とラインをした。
結果、ラインは見てなくて、
玄関で伝えると、愕然と
「アカンかったかぁ」と項垂れた。
人は、いつかはあの世に旅立つ。
だが、今、コロナでお別れが言えずに逝く方も多い。
せめて、最後にお礼を伝えたいものだが。その時が来ないと解らないだろうなぁ。
直ぐにでもお悔やみにお伺いしたいところですが、こんなご時世。切ないですね。
いづれは…そうは思っても受け入れ難いです。
謹んでご冥福をお祈りします。
わたしは闘病中としってたから・・・。
まだ心の準備ができておりました。
ご冥福をお祈りいたします。
はい、本当にショックを隠せませんでした。
一時、ガンの影が消えたと電話で話して下さっていたので、尚更でした。
私も病院から頂いただんなさんへの電話を取り次いだ際に「naochan、元気そうやね」と言って貰ったのが最後でした。優しい先輩でした。ありがとうございます🙇
お互い、悲報でしたね。
ハイ、実は、Yさんも長らくガンを患われていました。でも、薬効か治療効果かで、不思議な事にその影が消えたとだんなさんから聞いていました。でも、選択だったかと思うのですが、抗がん剤治療の副作用で肝硬変がすすみ帰らぬ人になってしまいました。
だんなさんの同級生ですから、身につまされます。oyamachanさんのお義兄さまと共に、安らかにと祈るばかりです。ありがとうございます🙇
年々、寂しくなりますね。
ご冥福をお祈りいたします。 合掌
はい、連れ合いと同級生の方ともなると何とも複雑です。
いつかは誰しもに訪れる悲しみ事ではあるのですが、、、
ありがとうございます🙇
以前聞いたところによると、自身が高齢になっての友人の死は、肉親以上にショックなのだと。肉親でも自分より年下は別ですが。
喪失感が強いみたいです。コロナが無ければ、会うチャンスもあったかもしれないのに、残念でしたね。
ご友人のご冥福をお祈りいたします。
はい、だんなさんは、そんなに誰にでも心を開く人ではないので、貴重な友人でした。
だから、より一層、寂しさを感じているかと思います。今は、まだ、しなければならないことがあるので、紛らわしているんだと思います。温かいコメントをありがとうございます🙇