![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5d/dc6f5693a55a74a0d3343c5b7e6c81d3.jpg)
Pentelのシャープペンシルです。
一見して、あまり見たことのないデザインと色が気になり購入しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/82/ee82ea13e8a170b92d4c84c9d472c72c.jpg)
0.9mm芯なのでかなり太目です。
以前はこの太さのシャープペンシルは「プレスマン」しかなかったのですが、最近は「大人のえんぴつ」や「鉛筆シャープ」など太い製品が日本でも多くなってきました。
0.9mmのシャープペンシルを使ったことがない人は、そんなに太いと小さい字が書けないと言うと思いますが、B罫くらいのノートでも、画数が多い字でなければ普通に書けます。イメージ的には鉛筆の先が丸くなってきた時くらいの感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3d/5f736fb927dffa3ec9e4826b23f30bad.jpg)
普通にキャップの中に消しゴムがついています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/cc/88654cb4b434cee86ece64fcffb79425.jpg)
このシャープペンシルが普通とちょっと違うと思うポイントが、このノックする部分の大きさだと思います。なんでこんなに長く太目のキャップにしたのかは想像がつきません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/93/0c26fd3b7a8aaa7370c1f6e3f221d6fa.jpg)
キャップのお尻部分には隙間が空いています。おそらく誤飲した時の対策だと思いますが、キャップを大きめに作ったため必要だったのでしょうか。
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