お邪魔しました～

　家に着いて車を車庫入れしている時に着信。部長からだ、何でも暇でたまらなく飲みに行きたいらしくお付き合いする事に居酒屋、○ャ○ケンとはしごした後　最終的に部長宅に伺った。だが１軒目で飲んだ冷酒のおかげで部長はコタツにもたれるように眠りについた。　いつのまにか右手にはペンを握っていた、このまま静かに帰るわけには行かない。変な責任感を感じ、うなじに別れの言葉を残してきました。ご馳走様でした。