Tuning Note と PATi-PATi

予約した「Tuning Note」を買いに行った先で、確か今日は「PATi-PATi」の発売日だな～と思い出したので、先に本屋さんへ。
ちょっとでも載ってるかな？ぐらいに思ってたのが、表紙に「藤木直人」の文字がしっかりとありました。
ポスター(片面)のオマケ付きですが・・・ポスターはちょっと期待はずれかも
モノクロの写真が何枚か散りばめているといった感じです。

ＣＤを購入後、早速開封して、車の中で聴きました

・・・が、感想はまた後日にします。
やっぱり、自分で聴いて、感じることがまず大切なことで、他人の感想なんていうのはどうでもいいことだと思うから。でも、読んでしまうと、やっぱりちょっと先入観が入るように思うしネ。

なつかしい・・・

SMAP×SMAPを何気に観ていたら・・・
懐かしい曲を聴くことができました。
ライライライライ～♪。宝塚歌劇の歌です。

ずっとずっと昔の小学生の頃・・・宝塚歌劇のファンでした。
親の職場の、いくつかある慰安のコースの中から、「歌劇鑑賞＆宝塚ファミリーランド」っていうのをいつも選んでくれていたからだと思います。

一番最初に好きになったのが、「郷ちぐさ」さんという雪組男役トップスターの方でした。でも、好きになってから少しして退団されました。
退団される最後の舞台を観た日の夜、布団をかぶってシクシク泣いたのを覚えているんだけど、そのときの心境っていうのがよくわかりません

ひょっとしたら、失恋に似た感情だったのかも。。。
とにかく、生れて初めて好きになった人(多分、幼いながらも女性ということは理解していたと思いますが)だと思います(笑)

そして、その後、好きになっていった人(古城都さん・甲にしきさん)が次々と退団してしまって、「ベルばらブーム」のときには、すでに興味を失っていました。

ちょっと、懐かしく思い出しました。
そうそう、「この恋は雲の涯まで」とかも、すごく好きな曲だったなぁ。。。
小学生にして、暗めの曲が好きだった私って。。。

今ちょっと調べてみたら・・・
郷ちぐささんが退団した頃、直人さんが生まれてる～(笑)