先日買ったごはんを炊いた後のお片付けが楽になったり焦付きを防止出来るビーラックの炊楽ネット
ジェットボイルのついでにメスティン用にカットしたものの
いまいち収まりが悪いなと常々思っていたところ
この度ネットで見かけたお知恵を拝借
型紙を作ってカットしていきます
底面の角を45度カットすることでコーナー部分への工夫がよくわかる
短辺側の端を長辺側に巻き込む感じでフィット
前よりとても良くなった
ネットの利点はクッキングシートなんかと違って研いだ後の水切りがしやすいところですね
ちなみに同じメーカーがメスティン用のサイズで売ってるやつ
3枚入り990円なら1枚300円くらいでメルカリ商売しても良さそうな気がしないでもない
メスティンを出したついでに出てきた一緒にスタッキングしてるビーパルのおまけ鉄板
焼き物シートの端材で専用シートをついでに作成
小さい軽いという弱点があるのでズレたり飛んだりしないように穴を通してロックされるように加工
作っておいてなんだけど使うかな?
小さい軽いという弱点があるのでズレたり飛んだりしないように穴を通してロックされるように加工
作っておいてなんだけど使うかな?
メスティンの蓋か底のサイズで焼き物シートを作った方が使いそうな気がしてきた
と、ここで炊楽ネットの耐久温度が250℃という情報が見えてしまい「焼き物シートとそんなに変わらないな」などとうっかり思ってしまった結果、白ネットと黒ネットを鉄板で焼いてみることにした
それぞれパルメザンチーズを乗せて加熱
チーズ臭え
オーブンでも使えるとあった通り、白ネットは鉄板で加熱した程度では焼けたり縮んだりしてる感じはゼロ
オーブンでも使えるとあった通り、白ネットは鉄板で加熱した程度では焼けたり縮んだりしてる感じはゼロ
多分直接火で炙るとかしない限りは大丈夫じゃないかなと思う一方で炭火はダメかなとも思う
裏面、白ネット自体の焦付き焼けつき無し
目が細かいせいかシリコン素材の影響か寧ろ焼けていない感じ
ただチーズの匂いはかなりついたので、物を焼く用途なら黒ネットのほうが良さそう
やっぱキャンドゥのグリルシートかなぁ
置いてないけど
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます