ウッドストーブに使えそうなサイズの目の荒い金網を見つけたのでいつものフィッティング
ちなみにsignstekのウッドストーブラージサイズは本体の外径が20センチなので、ナフコのフレイムストーブLLやフィールドトゥーサミット(富士見産業)のフレイムストーブ20とほぼ同じなんぞゃないかなと思われます。
ザルと焼き網の間に赤外線用セラミック板を封入
ちなみにsignstekのウッドストーブラージサイズは本体の外径が20センチなので、ナフコのフレイムストーブLLやフィールドトゥーサミット(富士見産業)のフレイムストーブ20とほぼ同じなんぞゃないかなと思われます。
燃焼室の内径が約15.5センチなのでここに15センチのザルをイン
ピッタリハマりました
ピッタリハマりました
目皿の穴の詰まりを防止して、下からの通気性を確保できそうです
17センチサイズは本体の上にピッタリ
こんな感じでホイル焼きの時のバスケットなんかに使えそうです
17センチサイズは本体の上にピッタリ
こんな感じでホイル焼きの時のバスケットなんかに使えそうです
あと燃焼室を反転させることなく、アルコールストーブや固形燃料を使う時のスペーサーとしても使えそう
なんとなく15.5センチの丸網をはめ込んでみたらこれまたピッタリ
七輪風に使えそうです。
なんとなく15.5センチの丸網をはめ込んでみたらこれまたピッタリ
七輪風に使えそうです。
ちなみに本体の上にはサイズが17〜18センチの丸網であれば綺麗に乗りますが、何故かこのサイズの金網が異常に高価
需要がないのでしょう
ちょっとしたロースターみたいに使えそうです
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