顔と言おうかお面と言おうか!

穏やかな光りに誘われるように花の色が深まるツツジの山へ

こちらは阿修羅!?

穏やかな光りに誘われるように花の色が深まるツツジの山へ
少しずつ蕾から花へと花模様が代わり山の色も日毎に変わる
綺麗さを増すツツジの木を痛めないように雑草を刈り雑木伐り 少しずつ山を開いて行く
枯れ枝を沢山落としている松ノ木の足元で奇妙なコブを見つけ 枯れた皮を削って見ると・・・・
顔とも お面とも 角度を変えて見ると結構豊かな表情を見せてくれる木の塊
山掃除を始めた私への山からの贈り物か

こちらは阿修羅!?