勝手口を開けてビックリ・・・・!

ゆうに5キロは超えそうな竹の子がゴロリ ビッグな竹の子の差し入れ




ドデカかった竹の子も皮を剥いだら超スリム

ゆうに5キロは超えそうな竹の子がゴロリ ビッグな竹の子の差し入れ
当地の竹の子は地上にしっかりと顔を見せたものを掘り出して食す
京料理などで使われる地上に顔を出す前に探り掘りされる筍と違い
ワイルドで豪快 まさに「竹の子」食す
山暮らしの面白さは季節の移ろいを食卓で味わえること
それも調理法まで添えて差し入れされる村の人の好意に甘えてのこと
おかげで冬野菜の高騰に影響される事も無く過ごす
冬から春へそして夏へ 「土を喰らう十二ヶ月」のような暮らし
自然の美味しさを堪能 村の皆さんに感謝
悩ましいのは何もかもが美味しすぎてお米の消費量が予定をオーバーしそう




ドデカかった竹の子も皮を剥いだら超スリム