今日は変な夢で起きました。
コンクリートの建物の屋上に穴が開いていて、
そこにペンキで緑色に塗った二個のドラム缶を誰かが投げ入れたのに、
投げ入れたのはわたしと誰か知らない友達二人と
いうことになって呼び出されます。
その建物はわたしが通っているという設定の高校らしいです。
呼び出されてみるとなぜかドラム缶が
色とりどりに十個くらいに増えていました。
その部屋でまずは女性のカウンセラーが取り調べ。
わたしはやっていないというのですが信じてもらえず、
次に出てきた男の先生にも退学をちらつかされながら
ひたすら怒鳴られてののしられ続けるというろくでもない夢でした。
……というのはさておき。
そんな夢で はっと目を醒ましたあと寝なおそうとしましたが、
うす寒くてどうにも寝られませんでした。
掛け布団もかけてみますが、寒さが抜けません。
こうなると、あとはパジャマを厚くするか、
トレーナーを着るかくらいしかないので
簡単に出せるトレーナーのほうを着てみました。
そのまま布団をかけたら暑くなったので、
トレーナーと毛布だけで寝ようとしたら、
ようやくちょうどいいくらいの温度になって寝なおせました。
しばらく使っていなかったので忘れていましたが、
もうすこし薄いトレーナーもあったので
そっちを着ればよかったです。
冬の気配がだんだんと近づいてきました。