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曲目
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 op.35
・16型・16-8-10-12-14
ドン・キが ・旋律ライン、メロディーが楽しかった
演奏、音楽にくぎ付けでした・・ソロパートでパンサ青木ヴィオラ 対話・会話から ドンキ伊藤チェロの弾き込みと見事でした・・楽章間が無く約45分間が指揮振りから各パート楽器へと変幻自在の音型が・・聴く方も集中力、体力が必要と感じます 私は快い疲れが 東京響は最近良く聴きますが オケ力が優れものですね オーボエに荒さんが吹いてました、久しぶりに良い音色を聴けました
シベリウスは最近は6番を日フィルで聴きましたが・
・中編成でこの時もウトウト
シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 op.82・16型・16-8-10-12-14
1楽章でホルンから旋律が・・フルート、オーボエへ・・木管の旋律感は明るい感じも・・弦は分厚い響きが いつの間に眠くなっていた・・ドンキでスタミナ不足が・・眠い・・此れも贅沢な音楽鑑賞に・・
今日も暑い33度とか・・12時過ぎ自宅から溝ノ口‐川崎・・ミューザ川崎
シベリウス 交響曲 第5番 変ホ長調 作品82 バルビローリ Sibelius Symphony No.5 In E flat major
エンター・ザ・ミュージック 【シベリウス「交響曲第5番」】 藤岡幸夫
ベートーヴェンのカッセル宮廷への転職計画に驚き、それを思い止まらせたウィーン貴族が3人いた。ルドルフ大公、ロプコヴィッツ侯爵、そしてキンスキー公である。取りまとめ役はルドルフ大公であった。彼らが拠出した年金総額は、残された契約書には3者合計で4000フローリンとある。現代日本の通貨価値にすると5000万円を下らないであろう。
2021年の日本の最低賃金が千円前後で・・年収では250万円前後が
約300年前・・職種が違うので一概に比べられない・・が
1722年に聖トーマス教会の音楽監督などを兼務していたヨハン・クーナウが62歳で亡くなると、ライプツィヒ市参事会で採用試験演奏が行われ、自由市ハンブルクの音楽監督であったゲオルク・フィリップ・テレマンが合格した。
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