株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

12月18日 久々にVHS録画鑑賞 指揮・シュタイン・バンベルク響・ブラームスP1/交響1番

2022-12-18 16:14:41 | 懐かしいVHS録画 音楽鑑賞

    

・80年代のN響,特に弦の響きが、素晴らしいですね、TVで拝見。視聴した事が

1980年 シュタイン&N響 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタジンガー」第1幕への前奏曲

  https://www.bamberger-symphoniker.de/バンベルク交響楽団

               

                        ホルン・水野  ヴィオラ・岡田 両氏が

         

  P1番、二楽章が・・ロマンがあり・寂しげなメロディ・愛・恋・人間愛が・

・ヴィオラ首席奏者・岡田伸夫ホルンの水野信行、・・ご両人サイトウキネンで演奏も

1番は1楽章から・・メリハリ感満載の印象が・・生命力・熱量が高い演奏集団が

全体は弦の響きが厚い、やや重たい・・ドイツ的と云うのかな・・素晴らしい・

木管奏者が、巧い方が多い・・

此方のブログから・・日本人奏者を多数起用したオイゲン・ヨッフム来日公演(1982年) - チュエボーなチューボーのクラシック中ブログ

ホルスト・ヴァルター・シュタインは、ドイツの指揮者。バンベルク交響楽団終身名誉指揮者。-Wikipedia

90年4・5月 公演・サントリーホール

 

[ホルスト・シュタイン指揮バンベルク交響楽団] サントリーホール 公演アーカイブ

サントリーホールへようこそ。 音楽を愛する人々がともに集い、奏でること、聴くことを堪能し合う響きの空間。サントリーホールの過去公演アーカイブです。

サントリーホール

 

ブラームス「ピアノ協奏曲第1番」伊藤恵(P) 朝比奈隆 新日本フィル Brahms Piano Concerto No.1 / Kei Ito & Takashi Asahina (2000)

ホルン・水野、ヴィオラ・岡田 両氏が映っていた

名倉淑子 - Wikipedia  ・・岡田故人 『先生』・偲んでお書きにブログ

水野信行 - Wikipedia1980年 - 2003年 バンベルク交響楽団 首席ホルン奏者

1995年(指揮者ホルスト・シュタイン)、2000年(ミッコ・フランク)のバンベルク響来日公演では、須坂市のメセナホールでも公演が行われ

///////////////

ブラームスは、ベートーヴェンの9つの交響曲を意識するあまり、管弦楽曲、特に交響曲の作曲、発表に関して非常に慎重であった。通常は数か月から数年とされる作曲期間であるが、最初のこの交響曲は特に厳しく推敲が重ねられ、着想から完成までに21年という歳月を要した。ブラームスもこの後の交響曲第2番は短い期間で完成させている。 この作品は、ベートーヴェンからの交響曲の系譜を正統的に受け継いだ名作として聴衆に受け入れられベートーヴェンのの壁か・・1番の完成・初演までに21年も経過した

 

11月20日 指揮 沖澤のどか ・マーラー:亡き子をしのぶ歌/ブラームス4番 新日フィル - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を

セイジ・オザワ松本フェスティバルOMF@Ozawa_Festival沖澤のどか指揮新日本フィル2F・P・1‐202千円コンマス西江氏モーツァルト:フリーメイソンのための葬送音楽K.477マーラ...

goo blog

 

ブラームス 交響曲 4番

1884年、51歳のブラームスはウィーン南西にあるミュルツツーシュラークで夏を過ごし、そこで第4交響曲の作曲に取りかかった。この年には前半の2楽章を完成させ、翌1885年に残りの2楽章を完成させている。1885年9月、ブラームスのピアノの弟子であり、良い相談相手でもあったエリーザベト・フォン・ヘルツォーゲンベルクに第1楽章の楽譜を送って意見を乞うた。ヘルツォーゲンベルク夫人は、その返事で、作品の深みや統一性を称えつつ、「一般の善良な聴衆の耳よりも、分析的な専門家の『目』に訴えるのではないか」と、技法が複雑すぎることへの懸念も示した。

同年10月8日、ブラームスは初演に先立ち、ウィーンで友人たちを招き、イグナーツ・ブリュルとともにこの曲の2台のピアノ編曲版を弾いて試演した

交響曲第4番ホ短調作品98ドイツ語Sinfonie Nr. 4 in e-Moll op. 98)は、第3交響曲完成の翌年1884年から1885年にかけてヨハネス・ブラームスが作曲した最後の交響曲。第2楽章でフリギア旋法を用い、終楽章にはバロック時代の変奏曲形式であるシャコンヌ[1]を用いるなど、擬古的な手法を多用している。このことから、発表当初から晦渋さや技法が複雑すぎることなどが批判的に指摘されたが、現在では、古い様式に独創性とロマン性を盛り込んだ、円熟した作品としての評価がなされており、4曲の交響曲の中でも、ブラームスらしさという点では筆頭に挙げられる曲である。同主長調で明るく終わる第1番とは対照的に、短調で始まり短調で終わる構成と

交響曲第1番(ブラームス)

    

    

       ・今日は、とくに寒くを感じますね、皆様ご自愛ください。

第18回東京国際音楽コンクール<指揮>本選 2018年10月14日

Create for the Next-AC コロナ後の音楽の扉を開ける対話 Vol.2 ゲスト:沖澤のどか

われら青森賢民#31 沖澤のどかさん(指揮者/三沢市&青森市)2020/1/31 O.A

川崎市内  コロナ感染  1600人台で止まってますが・・

総数     0歳 1~4歳 5~9歳 10~19歳 20~29歳 30~39歳 40~49歳 
1671 人13     94       123         216          254         260           236 

50~59歳 60~64歳 65~69歳 70~79歳 80~89歳 90歳以上 

   224          73             37            80            47            14

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 12月17日 今日の写真 ・花... | トップ | 12月19日 大引け 日経平均2... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
初めまして (ken)
2022-12-18 17:13:08
こんばんは。
フォローくださりありがとうございます。

よろししくお願いいたします。

ken
返信する

コメントを投稿

懐かしいVHS録画 音楽鑑賞」カテゴリの最新記事