ヤクルトにうつつを抜かしている間に、メンタルヘルス検定まで1か月切りました。
勉強はしているものの、老脳のせいか、物覚えが悪く、合格できるかとても心配で、メンタルヘルス不調になりそうです。
宅建の時のトラウマがよぎる。。。(-_-;)
まぁ、心配してもしょうがなく、払拭するには勉強するのが1番です。
でも、根気がなく集中力がすぐに途切れてしまう。。
粛々と頑張るしかないのです。時間と受験料を無駄にしないためには。。
【ワンポイントレッスン】
2012年の「労働者健康状況調査」(厚生労働省が5年おきに実施)の調査結果
◆「仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスがある」労働者の割合
2007年は 58.0% だったのが、
2012年では 60.9% になりました。
就業形態別にみると、
正社員64.1%、契約社員62.7%、パートタイム労働者45.3%
となっています。
2007年と順位に変化はありませんが、すべての就業形態で割合が増えています。
原因としては、
男性の場合
①「職場の人間関係の問題」
②「仕事の質の問題」
③「仕事の量の問題」
④「会社の将来性の問題」の順番で高率となっています。
女性の場合は2007年の調査結果と同じで
①「職場の人間関係の問題」
②「仕事の質の問題」
③「仕事の量の問題」
④「仕事への適性の問題」の順番で高率となっています。
男性は2007年調査時には、1位が「仕事の質の問題」、2位が「職場の人間関係の問題」だったのですが、
2012年では1位と2位が入れ替わっており、男女ともに1位は「職場の人間関係の問題」になっています。
以上です。
勉強はしているものの、老脳のせいか、物覚えが悪く、合格できるかとても心配で、メンタルヘルス不調になりそうです。
宅建の時のトラウマがよぎる。。。(-_-;)
まぁ、心配してもしょうがなく、払拭するには勉強するのが1番です。
でも、根気がなく集中力がすぐに途切れてしまう。。
粛々と頑張るしかないのです。時間と受験料を無駄にしないためには。。
【ワンポイントレッスン】
2012年の「労働者健康状況調査」(厚生労働省が5年おきに実施)の調査結果
◆「仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスがある」労働者の割合
2007年は 58.0% だったのが、
2012年では 60.9% になりました。
就業形態別にみると、
正社員64.1%、契約社員62.7%、パートタイム労働者45.3%
となっています。
2007年と順位に変化はありませんが、すべての就業形態で割合が増えています。
原因としては、
男性の場合
①「職場の人間関係の問題」
②「仕事の質の問題」
③「仕事の量の問題」
④「会社の将来性の問題」の順番で高率となっています。
女性の場合は2007年の調査結果と同じで
①「職場の人間関係の問題」
②「仕事の質の問題」
③「仕事の量の問題」
④「仕事への適性の問題」の順番で高率となっています。
男性は2007年調査時には、1位が「仕事の質の問題」、2位が「職場の人間関係の問題」だったのですが、
2012年では1位と2位が入れ替わっており、男女ともに1位は「職場の人間関係の問題」になっています。
以上です。