なんぐの常在戦場。

NAMARA所属「ヤングキャベツ」高橋なんぐ直通web

投稿。5

2006-06-15 01:42:38 | Weblog
久しぶりのこのコーナー。

今回は小学校の給食のおばさん(おねえさん)から送られてきた給食室での1枚。

このような形で我々に包まれて、学校に生姜が送られてきたそうです。
たまたまだけに、おもしろい…。

今回は投稿のお礼に、なんぐのお捨てにならなかったハズレ馬券を差し上げましょう。
皆さんも情報待ってまーす。

ハルマキより上手な児童の発表☆

2006-06-13 22:26:11 | Weblog
今日は巻北小学校。学校づくりフォーラムに参加しました。
タイトルは「あのお笑い集団NAMARAが日本の教育を語る!2学期制ってどうなのよ?」。
…「あの」ってどの?2学期制以前に語るのがなんぐ、ハルマキってのがどうなのよ?と突っ込みどころ満載(笑)

1部、2部と内容はとても充実したもので、いい会に参加したなぁというのが感想です。
校長先生をはじめ、先生方もとても丁寧で、帰りも御覧のように先生方総勢でお見送りしていただきました。
先生で環境は変わりますね、と再確認。

どうせなら、もっと覚えやすくてうまいものを…

2006-06-09 16:39:14 | Weblog
近頃、防犯に関する仕事がNAMARAによくくる。

世間では、警視庁が掲げた「いかのおすし」という言葉で教えているようだが、どうもノーセンスというか、なんてゆーか下手くそだなと思ってしまう。

まず防犯なのに、いかのおすしである意味がないし、「知らない人について『いか』ない」で、最初だけ2文字使ってしまうのもどうかと…。

同じようなもので、近頃ボボちゃんが食育の話をするとき「おさかなすきやねん」という言葉を使っている。食べるといいもの「お」ちゃ、「さ」かな、「か」いそう、「な」っとう、「す」、「き」のこ、「や」さい、「ね」ぎ、に「ん」にく…だそうだ。

すでに「さかな」が大々的にでちゃってるのも、ねぎと野菜が別になってるのも、「ん」の使い方も、もっと言えば関西弁なのも腹が立つ(笑)

ちなみに、新発田の小学校でクイズ形式で子どもたちに答えてもらったとき「お」にく、「さ」しみ、「か」れー、「な」す、「す」し、「き」んたま…と答えられた。



清志郎さんに憧れたけど、やっぱりしゃべりすぎるなんぐ郎

2006-06-06 15:51:36 | Weblog
今日も雑誌取材のお仕事。
テーマは「商品の開発」。…なんで、なんぐ?(笑)

いずれにせよ講演や取材は自分の哲学が整理されておもしろい。

他人を笑わせたければ自分が笑えばいいし、他人に聞いてほしければ自分が聞けばいい。
自分が火傷や傷を負ってきているという強みと、他人の食べずして判断してしまう悲しさ。

なんだかんだで、欲に動かされてる…。

8月1日号に掲載されます。

合宿。。。。。。

2006-06-04 01:36:43 | Weblog
合宿も無事終了し、新潟に帰ってきました。

皆さんは、お笑い芸人の合宿なんていうと「徹夜ネタ作り」とか「ツッコミ1000回!」みたいなのを想像されると思いますが、いたってフレンドリーな小旅行いや笑旅行でした。

思い返せば、初日の昼がそば、夜が焼そば、翌日の朝が焼そば、昼がそば、夜がうどんと食事は麺づくし…。

今日は村上の小学校で久しぶりの金髪先生。
そのあと、夜は自衛隊の集まりの司会でした。帰ってきても、まさにMENばかりのなんぐでした。