確信犯？

　活躍の場面がイマイチ少なくて
　テレビの前の「お父さん」を
　ちょっぴり欲求不満にさせた
　樋口玲子（ソルブレイン）

　ですが

　当時の投稿雑誌には、
　彼女の勇姿が載ることが結構あったみたい。
　最近ではそれがネット上に出回ってるので、
　ちょこっと拾ってきちゃいました（ｗ

　いやはや、大胆なアレですね。
　遊園地のショーで撮影したものだそうです。

ということは？
テレビの前では「お父さん」を不完全燃焼状態にしておいて、遊園地のショーのリピーターにしてしまおうという作戦だったのでは…？

自転車つながり

樋口玲子（ソルブレイン）

ロードワークで体を鍛えてます。
健康的なプロポーションを誇るヒロインでしたね。


しかも、普段は基本的にミニスカ。
エンディングでのアレは高ポイントでしょう。
毎週見られますから（ｗ

でも、本編では意外に少なかったというか
活躍の場面自体がイマイチ不足ぎみだった気が。
折角の逸材を活かしきれてなかった印象が強いです。



エンディングでのアレは、そんな欲求不満の「お父さん」のためのサービスカットだったのかもしれません。

片桐洋子（機動刑事ジバン）の中の人は

深夜バラエティの草分け的番組「１１PM」での天然ボケが印象的なアイドルでした。

だから
激しいアクションは無理。
ピンチも期待できないだろう
と思いきや。

生身なのに馬鹿正直に
敵に向かっていくキャラが
妙にはまっていて
恐いもの知らずで危なっかしい
特撮ヒロインの王道を突っ走ってくれました。

確かに、ピンチシーンの尺が短めなのは残念でしたけれどね。

銃をとったら

　洋子先輩におまかせ（ｗ

　片桐洋子（機動刑事ジバン）

　女刑事ですが
　あくまで生身の女性で
　特殊能力はありません。

　でも、射撃の腕は一流
　というか
　銃を構える時がポイント。

　ミニスカの裾を軽くたくし上げ、腰をグッと落として…
　銃殺する前に悩殺しようという作戦のようでした（ｗ

哀しみのヘレン

お誕生日またぎ


ヘレン（時空戦士スピルバン）は
ヘレンレディとなって悪と戦う！
のですが。

シリーズ前半は、
その悪の捕虜という設定で
悪の手先として、ヘルバイラという
怪人に変身させられていました。

変身させられちゃうとヘレンとしての意識がなくなって凶暴化し
変身が解除された後では自分の犯した罪に悩まされるという、
異色のヒロインでしたが、子供番組としては暗すぎましたかね？

でも、その悩む姿が妙に悩ましくて、大人のお友達には嬉しいヒロインでした。

姉さん！

事件です（古）
ぢゃなくて

見えてます（ｗ


ヘレン（時空戦士スピルバン）

ヘレンレディになるために
弟相手に特訓中ですが。
弟の視線も気のせいか
アレのあたりに向いてるような（ｗ

でも、この後のプログラム相手の特訓では、もっと大胆開脚。
やっぱり弟相手では少し気にしていたのかもしれません。
そんな、微妙な恥じらいを残しつつも、
正義のためにアレを披露しながら戦う健気な姿が魅力のヒロインでした。


P.S.
明日は中の人のお誕生日ですね。
お誕生日にアレの画像というのもあれな気がするので一足お先。

ホットパンツもいいけど

やっぱりアレが好き（ｗ
で、アレの回数ナンバーワンといえば、この人。

ダイアナ（時空戦士スピルバン）

胸元を強調し、ウエストを露出させたコスチューム。
必殺技が「ヒッププレス」
それに加えてアレを連発してくれるのですから
男性視聴者は悩殺されまくりだったはずです。

でも、不思議と卑猥な感じはしませんでしたね。
キレのあるアクションと、明るいキャラクター。
それがダイアナの本当の魅力だったかもしれません

女宇宙刑事アニーの魅力

アニーの魅力は生身で怪物と戦っちゃうとこ。
アレが拝めるのもそのおかげ。
でもヒーローが完全武装しても手こずる相手。

勝てるはずないでしょ？

つーわけで、失神して捕まっちゃうことも多かった。
気絶したまま空中に浮かばせられたり、怪物にダッコされたり。
子供番組の限界に挑むかのように、やられ放題でした。

とりあえず

最初はこの人

　女宇宙刑事アニー
　（宇宙刑事シャイダー）


　魅力はもちろんアレ（ｗ



　「アレ」でわからない人は
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