今日、梅雨明けした、コギ達地方
うぃる、調子戻りません。
本日は、朝も夕も病院でした。
ちなみに、朝の段階では、
食事も食べれて（通常の半分ほど）、良便も戻ってました。
病院でも「おお、胃うごいてるねぇ…」なんて言われて帰宅。
でも、その後の暮らしぶりがなんとなく、通常とは異なり。
何処か、身の置き所がない…といった風。
「気持ちが悪いのかな？」…と。
嘔吐や下痢はしていないので、なんとなく…という感じ。
水分は十分摂れていて、
排尿量もほぼ、普段と変わらず。
念のために病院へ連絡した所、
胃の動きを確認したいから…という事で、
夕刻、再び病院へ。
また、胃の活動具合が落ちている…と。
今度は、ちょっと強めのお薬での対応になりました。
初歩段階では、マイルドなお薬で対応してました。
これで効いて来なかったら、
よく調べた方がいいかも…と。
取りあえず、木曜日が次の予約日ですが、
明日、状況を見て、一度病院へご連絡することになってます。
血液検査は、腎臓、アジソン、貧血…とチェック項目があり、
それなりのスパンで確認をしているので、
このタイミングは、S先生に委ねる形に。
動物の事を考えてくださる先生だからこそ、
うぃるの状態を図りながら行きましょう、
と、おっしゃってくださっています。
幸いに、深夜のザワザワは治まっていて、
発作も今の所、確認していません。
（カイヌシは万年寝不足ですが…）
よるのご飯、食べられるかな？
上手に消化吸収してもらえるといいな。
＊
客観的に見て、
先日の発作以降、急激に衰えている様に感じます。
全てが、調子良い時の彼女ではないなぁ、と。
とにかく出来る事ひとつ、ひとつ。
うぃるのベストの為に頑張ります。
＊
それから、余談ですが、
本日未明の千葉沖の地震を基に、
今後に…、ある一定期間を経て、
大きな地震の可能性が高まっている、との報道がありました。
真相の程は解らないにせよ、
うぃるのお薬（ステロイド・鉱質、他）10日分程余裕を見て、
念のためにいただいておきました。
鉱質ステロイド、高いので諭吉さんぼこぼこ飛ぶんですが、
もしもの際は、これがないと、
うぃるは即、死に繋がります。
皆さまも、犬猫達の避難具、
フードやお薬、お水など、
十分に再確認、お願いいたします。
車のガソリンも、空で足すのではなく、
一定残量を確保しての給油を心掛けましょう
夏場の地震の際は、暑さは犬にとっては死活問題です。
まして、老齢や闘病中のコは特に
念には念を…。
何もなければ、笑い話になりますものね
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