雪が溶けてなくってしまっても きっとそれは終わらない~雪のラプソディ
2014年02月17日(月) 11時01分21秒
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真っ白な雪が僕の髪や頬をたたいています
さらさらの雪ではなく
ボタ雪というのだろうか 雪を滅多にみかけない僕にとって
それは、あまりにも幻想的な光景でありました
さて、あちらこちらで卒業式の話が喫茶店でとびかっています
かけがえのないこの日に
友よ、 なにをもって贈ればいい
いいえ、空から 舞いおりるこの雪でじゅうぶんです わが友よ
たとえ、雪が溶けてなくなってしまっても、 きっとそれは終わらない
先日、大先輩がとっても、はしゃいでおられました
賀詞交換会のクジ引きで、ある女性に旅行のペアチケットがあたったと言うのです
その女性とは大先輩の友人の奥様。 別居中らしいです。 なんとそのペアチケットで友人と奥様が一緒に旅行にいくことになったというのです
そのことをまるで大先輩は自分のことのように喜んでおられました
純粋で恥ずかしがり屋 そんな優しくて尊敬する大先輩です
(手で顔を隠して恥ずかしがっています(・Θ・;)
入江さんナイス
ところで、大きめの写真は 西支部青年部のメンバーで昼食をとった写真です
このとき保利さんは既にラーメンを替玉追加で食べて、お腹いっぱいでした。しかし、寂しがり屋の北島さんにつきあう感じでうどんを食べることになりました
保利さん:「う~ん おいしい ごぼう天もほんと美味しい できたら お腹が空いてるときに食べたかった もう無理 たすけてええ」
北島さん;「は~い 保利しゃ~ん 食べて~あ~ん」
僕:「ああっ それ聞いたことがある ガリタ メチャイケのガリタ食堂だ!! ガリタのデブエットでヤベッチが言ってるやつ!!」
保利さん:「み、みたことあるかな ううう~お腹いっぱい」
僕:「別にデブエットするほど痩せてはいないけど ま、いっか 頑張って」
こうして僕らも熱い友情を交わしたのであります
ところで、ご紹介したいメンバーがいます
さ2月14日のことでありますが 本当はこの日は代議員になられた方は三時に西支部へ証書をとりに行かなければなりませんでした
ついこの前聞かれたのです
小熊坂兄:「出田さん 今度の14日に三時でしたね。 どうやっていかれます?」
僕:「は?14日?14日? ああ~14日ですよね~?? あっ 幹事会は20日に変更ですう」
小熊坂兄:「えええっ!! 知らなかった!出田さんに聞いてよかった!」
★まだ小熊坂お兄さんは支部活動初心者でまだ、全くなにがなにやら分かりません
自信たっぷりに答える僕を信じて
大事な代議員の最初の会合 無断、、、無断欠席になってしまいました
僕とともに、新春の風とともに そして雪のラプソディとともに
みなさま~ 4月からいよいよ新しい期がきますね どうか、よろしくお願いいたします (七隈不動産 出田秀浩 記)
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