kakaaの徒然な日記

日記がわりにときどき、ふと思いついたことをつぶやきます。

「恒久的対策もう取れない」 松本サリン被害、河野さん

2018-07-27 18:50:59 | 不正・詐欺・犯罪など

事件を解明されては困る安倍が死刑を急いだとしか思えない。何しろ安倍家とオウム真理教の特異な関係が取り沙汰され、多くの国民の知るところとなったことで、安倍が事を急いだのではないか??


「恒久的対策もう取れない」 松本サリン被害、河野さん
 オウム真理教による一九九四年の松本サリン事件の被害者で、一時、警察やマスコミから犯人視された河野義行さん(68)が二十六日、愛知県豊橋市で本紙の取材に応じた。麻原彰晃元死刑囚ら十三人の死刑執行で事件の真相を深く知る当事者がいなくなり、「事件の再発を防ぐ恒久的な対策を取れなくなった」と指摘した。
 一連の事件の背景解明を求めていた河野さんは「真相は本人たちしか分からない。『なぜ』が分からなければ歯止めのかけようがない」と死刑執行を疑問視。死刑囚以外のオウム関係者に「捜査関係者が粘り強く接し、本音を語ってもらうことが必要」とも訴えた。
 河野さんは新実智光元死刑囚=執行時(54)=ら四人の死刑囚と面会している。死刑制度に反対の立場だが、「死ぬことを許され、自由になれて良かったね」と声を掛けたい気持ちになったという。松本サリン事件で意識不明となった妻澄子さん=享年六十=が十年前に亡くなったときも同じことを思ったといい、「意識不明も拘置所も『不自由』の最たるもの」と述べた。
 事件の被害者の心情にも触れ、「加害者を恨むことで心のバランスを取っていた被害者は(死刑執行で)生きる支えがなくなるのでは」と懸念した。河野さんは病気の兄を看病するため二〇一六年、豊橋市に転居した。 (高橋雪花)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201807/CK2018072702000145.html

●石破が国民首相になれる日 麻生の脅しがきいた、岸田不出馬

2018-07-26 16:31:43 | 安倍サイコパス夫婦と一味たち 
●石破が国民首相になれる日 麻生の脅しがきいた、岸田不出馬



世相を斬る あいば達也さまより

細田、麻生、二階3派で首相支持勢力は、党所属国会議員の半数を超えていた。しかし、この3派だけでは心許なかったのが安倍晋三だ。いまだ、党員の多くは、政策通で、誠実味みのある石破への期待は大きい。党員票では、安倍晋三は石破茂に大きく水を開けられているのが現状だ。

だからこそ、安倍組の“代貸し(若頭)”麻生太郎が「敗れたら(敗れた派閥は)冷や飯」との恫喝発言があったわけだが、岸田文雄は完全にこの脅しに屈したとう云うのが事実関係だ。

まぁ、この岸田の判断で、岸田派がまる丸安倍晋三に投票するかどうか判らないが、安倍の優勢が僅かに増えたのは事実だろう。

この流れだと、党員投票で石破が勝利しても、国会議員票合計で、安倍が三選される可能性が高まったのは事実だ。しかし、更に3年後を見つめた場合、岸田の目(禅譲)は完全に消えるだろう。逆に、小泉進次郎が頭角を現すかもしれない。小泉の頭角は、石破にとって悩みの種だろうが、進次郎が総理の器でないことは、これからの3年でも、一層判るのとで、石破の敵には思えない。

小泉の子倅は、如何にもアンチ安倍な発言をしているように報じられるが、逆鱗に触れるような発言はしていないわけで、アンチはポーズに過ぎないのは明らかだ。若造の時代から、権力闘争ゲームを愉しむようでは、総理の器とは言えない。まぁ、到底、総理の器でない安倍晋三が、現に総裁なのだから、当てにはならない総裁論だが、進次郎は総裁の器ではない。

それはさておき、今回の総裁選で石破は敗れても、次期総裁選の有力候補にのし上がることが出来るだろう。一番の理由は、やはり、総裁選に名乗りを上げ続ける姿勢だ。小泉純一郎も、泡沫総裁選候補者として、何度も苦渋を舐めていたが、最後には総理に上り詰めたもだから。第二の理由は、これからの3年間は、安倍政治の膿が膿として現実味を増す時期で、今までのように、ご都合主義のつまみ食い数値公表で、世間を誤魔化すことが出来なくなる政治状況の変化が訪れるだろう。

その意味で、この秋の総裁選は、安倍晋三に勝たせた方が良いと考えることも出来る。これらから3年は、年金支給額の減額や保険料等の増額で手取りが少なくなった年金生活者の生活苦が表面化し、米中経済戦争の激化で、世界経済は必ず減速し、アメリカ中心の好況にも幕が引かれる。また、オリンピック景気も佳境を迎え、株価などは先行指標の影響を受け、下落に転じる可能性が強い。また、追い打ちをかけるわけではないが、日銀に異次元緩和の出口戦力が実行されるだろうから、アベノミクスの終焉は決定的になる。

このように考えれば、自分の糞は、自分で拭って貰わないと困るのだから、“やり逃げ”は迷惑だ。山口強姦魔ではないが、我が国の政治行政(民主主義)を強姦したような総理総裁に、“責任をとってもらう”のが筋である。おそらく、これからの3年は、“つけ回し”の最終返済期限のような期間になるだろうから、安倍晋三に尻拭いさせるのが“正義”だ。無論、安倍のことだから、言い逃れに終始して、何ら解決策も出せず、ボロボロになって退陣だろうが、石破や野党が、それを引き受ける必要はない。


≪「敗れたら冷や飯」転落恐れたか 岸田氏、不出馬の背景
 岸田氏は23日に安倍晋三首相と会談し、自らは出馬を断念し、首相を支持する意向を伝えた。24日には、地元・広島の支援者らに電話で経緯を説明し、その後の記者会見で「災害対応をはじめ、切迫した様々な課題にどういった体制で臨むのが多くの国民にとって幸せなのか、安定した対応ができるのかが(判断には)重要だった」と述べた。
 岸田派は、若手を中心に岸田氏の立候補を求める主戦論とベテラン勢の慎重論に割れた。対応次第では派の結束が乱れかねず、岸田氏は17日に派閥から対応一任を取り付けた。ただ、首相が党内主流派を固め、石破茂元幹事長が地方行脚に力を入れるなか、勝機を見いだせずにいた。
 一任を取り付けた17日に岸田氏は名古屋市で講演し、その後地方議員らと懇談した。関係者によると、出席者の一人が「岸田先生が総理になってほしい」と水を向けると、「いやあ、総理になるのはなかなか難しいんですよ」と消極的な姿勢に終始したという。
 党内では「岸田氏の不出馬は既定路線」との受け止めが大勢だ。首相に近い議員は「人事での処遇を気にして、このタイミングが一番高く売れると判断したんだろう」と見る。岸田氏も派閥会合では「戦って負けたら派閥の仲間が冷や飯を食うことになる」と漏らしており、首相につくことが派にとって得策との判断に傾いたとみられる。
 これにより、党内7派閥のうち4派閥が首相を支持する見通しで、党国会議員数では全体の6割にあたる。首相の出身派閥である細田派幹部の下村博文・元文部科学相は記者団に「(岸田氏不出馬で)安倍総裁3選に向けて弾みがつくと期待したい」と述べた。(今野忍)

石破氏、地方票獲得に自信
 総裁選をめぐる国会議員の動向が着々と決まるなか、安倍首相と石破茂元幹事長は、地方票に照準を合わせる。
 首相は24日午前、東京都内のホテルで都議らとの会合に出席したのを皮切りに、昼は首相公邸で熊本県議らとカレーを食べながら懇談。午後には、自民党本部で神奈川県議らとの写真撮影に応じた。総裁選対策の一環で、今後も同様の日程が予定されている。
 一方、石破氏は24日、群馬県下仁田町の山奥で、世界文化遺産の構成資産の一つである「荒船風穴」などを視察。現地で「地方票はしっかり取るから任せて」と声をかけられ、笑顔で頭を下げた。記者団には「明治日本というのは地方がつくっていった」と述べ、地方重視の姿勢を鮮明にした。
 首相に先駆けて地方行脚に出た石破氏は地方票獲得に自信を見せる。24日には岸田氏の不出馬表明を受け、記者団に「派閥の合従連衡で決まるんであれば総裁選の意義がない」と指摘。「広く党員のご支持を頂き、それぞれの地域の有権者に責任を持つ国会議員の支持を頂くということは変わらない」と述べた。(岩尾真宏)
 ≫(朝日新聞デジタル)


≪石破氏「誰が出るからやめたとか、誰が出ないからやるとか、そういうものではない」
岸田氏の総裁選不出馬受け
 24日夕方、岸田文雄政調会長が9月の自民党総裁選に不出馬の意向を表明したことについて、石破茂議員が会見を開いた。

 石破氏は岸田氏の判断について「総裁選に出るか出ないかは本当に私自身も経験があるけれど、何日も寝られない本当に苦しい決断。ですから批評するのは簡単だけど、ここに至った岸田さんの苦悩は察するにあまりあるというだけ」と話し、自身の出馬表明の時期については「岸田さんが出ないから自分は出ないとか、そういうことは考えない。誰が出るからやめたとか、誰が出ないからやるとか、そういうものではない。時期については有権者たる自民党員の皆様方が十分判断できる時間が必要だ」とした。

 また、宏池会会長である岸田氏が安倍総理の3選を支持したことについては「やってみなければわかりません。選挙って、なんでもそういうものでしてね。派閥が決めたから、自分はいろんな想いがあるけどそれに従うということか、ひとりの国会議員として、選挙区の有権者に対して責任をおっているわけで、自分の考えに従うというかはわからない」と述べ、「同じ時代を生きてきたし、当選回数も2回しか違わない、一緒の内閣でずいぶん仕事をした。岸田さんが出ないから話しをしてみたいではなく、同じ自民党の栄枯盛衰を見てきたという意味で言えば、そこはお話はしてみたい」と、岸田氏との会談にも意欲を見せた。

 さらに総裁選に望むことについては「6年ぶりの選挙なわけですから、世の中はずいぶん変わっている。党員がどう思うかがきちんと反映される、そういう総裁選挙であるべきだ。党運営のあり方、憲法であり、外交であり、安全保障であり、社会保障であり、財政政策であり、そこにおいて全く違いがないのであれば選挙になるはずがない。何が違うんだろう、そしてそれによって何がどう変わっていくんだろうということが有権者の方々にわかって、それをご自身で判断いただける期間が必要だ。今回の総裁選でいえば、投票権を持っている党員の方々が本当に政策を見極め、当運営に対するあり方を見極め、ご判断いただく、そのための情報提供の期間が確保されるべきだ」とした。
 ≫(AbemaTIMES)

https://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/2b9799564ec99738cecf164f100d7342

悪魔の政権<本澤二郎の「日本の風景」(3046)

2018-07-26 08:46:35 | 安倍サイコパス夫婦と一味たち 

悪魔の政権<本澤二郎の「日本の風景」(3046)

<安倍三選!でっち上げ国難で日本破滅>

 安倍・自公内閣の悪辣さは、大陸と朝鮮半島の問題を意図的に「でっち上げて」国難を創り上げて、危機を煽り、平和憲法を破壊しようとしているものだ。結果、自滅へと向かっている。
保守改革派の雑誌「月刊日本」8月号で、菊池英博・日本金融財政研究所所長が見事な分析をして、注目を集めている。筆者の認識も同じである。「でっち上げ」国難で、日本を破滅させている、まさに悪魔の政権だ。カルト宗教の神社本庁・日本会議と創価学会の公明党が主導してきていることに、改めて驚きを禁じ得ない。



<第一、集団的自衛権行使で北朝鮮攻撃>
 「安倍内閣が2014年7月に、集団的自衛権行使容認を閣議決定、米軍の北朝鮮攻撃を、自衛隊が支援することが出来るようにしたこと」が、第一のでっち上げ国難である。
 戦争法制のスタートは、2013年12月に強行した特定秘密保護法である。これに突進した公明党国交相の太田ショウコウに対して、初めて「裏切り者」と断罪した人物が、池田大作氏を師としていた戦争遺児・木更津市のK・T子さんである。

 公明党と創価学会の非を指摘した最初の人物である。地元では美人栄養士で知られた。母親は助産婦の戦争未亡人で、二人とも靖国参拝を拒絶していた。徹底した平和主義が、太田の裏切りを、いち早く見抜いたのだ。彼女の勇気を称賛する動きが、創価学会婦人部の間で台頭している。
 無念にも、彼女は創価学会の仮面をかぶって、介護施設・デーサービスKを開業していたやくざ浜名にレイプされ、性奴隷の挙句、2014年4月28日に急死させられてしまったが、その怒りの叫びは、地獄から信濃町へと、そして永田町の太田ショウコウや山口那津男の耳元へ突き刺さっている。

 彼女の決起した、その半年後に安倍は、第二の毒矢を放った。それが菊池氏が指摘する第一のでっち上げ国難策略である、集団的自衛権行使容認だった。自衛隊参戦法、いわゆる戦後初めての戦争法である。真っ向からの平和憲法破壊行為・違憲違反法である。
 悪魔人間にならなければ、到底不可能な策略である。国難をでっち上げて、それをNHKや読売その他で大宣伝することで、強行したものだ。

<第二は、尖閣諸島国有化と慰安婦問題浮上>
 尖閣諸島は、当時、都知事の石原慎太郎が工作して、野田佳彦内閣が国有化して、1972年以来構築してきた日中関係を、完璧に破壊したものだが、それを安倍内閣が継承・拡大して、中国敵視政策を国際社会に向かって叫び続け、その間、53兆円の海外ひも付き援助を実施した。
 北朝鮮脅威論に中国脅威論を、でっち上げたのだ。

 これだけで済ませなかった。谷内の策略なのか、今度は南朝鮮・韓国にも手を突っ込んでゆく。従軍慰安婦問題である。
 河野洋平談話で解決済みだった慰安婦問題を、安倍は根っこから掘り起こしたのだ。ソウルの反発を期待した、でっち上げの策略である。これによって、日本国民は大陸と朝鮮半島の国々と人々に、とことん嫌悪感を植え付けた。ナショナリズム・民族主義の台頭を、安倍・自公内閣が「でっち上げ国難」で推進したものだ。
 これでも、まだ継続させてゆく自公・日本会議内閣である。

<第三、Jアラート訓練で危機煽り、選挙大勝>
 「ミサイルが飛んで来たら、物陰に隠れ、両手で頭を隠せ」という子供騙しを、政府は地方自治体に指示した。いうところのJアラート(全国瞬時警報システム)である。

 筆者は偶然、この場面をラジオで見聞した。NHKニュースに合わせて、瞬間、アナウンサーはミサイル飛来のJアラートを絶叫したのだ。それを繰り返し、他のニュースをカット、それを延々と報じた。異様な雰囲気を、NHKを動員すると、それは可能なのだ。

 この一斉訓練は2017年度2回実施、2018年にも4回計画、6月の米朝首脳会談を経て、ようやくこの愚策を取り下げた。誰が仕組んだものか、警察官僚か公安筋か、北村情報官に聞いてみたい。
 悪魔が棲みついた首相官邸である。

<改憲軍拡一筋「でっち上げ」国難の自公悪魔政権>
 日本国憲法も国連も、国家神道・教育勅語・大日本帝国憲法に拘泥する勢力を容認しない。
 自民党の憲法草案には「戦争放棄の9条を破棄して、集団的自衛権を行使できる国防軍を設置する」とある。今直ちに困難と悟ると、最近になって「9条を維持したままで、自衛隊の存在を明記する」に変化球を投げて、世論操作に懸命である。

<9条自衛隊明記は信濃町攻略狙い>
 狙いは、公明党創価学会を総動員して、自衛隊の仮面をかぶらせながら、事実上の国防軍に格上げして、軍国主義復活を目論んでいることは明白だ。武器弾薬生産の財閥の野望も、この一点にある。
 財閥は、既に豊富な資金力で新聞テレビを攻略、いつでも改憲の国会発議、続く国民投票での過半数確保に自信満々である。憲法に背く国民投票法が、それを可能にしている。

<大陸と半島を悪者にでっち上げての暴政に目を覚ませ!>
 菊池氏は「日米開戦の緒戦となったのは、満州事変(1931年9月18日)であって、関東軍がでっち上げた南満州鉄道の線路爆破事件(柳条湖事件)である」とも指摘している。
 筆者は忘れていたが、2017年10月の安倍解散は「国難突破」を大義名分に強行し、自公は大勝した。でっち上げ国難突破での選挙勝利だった。麻生が「北朝鮮のお蔭で勝てた」と本音を漏らしていたというが、この5年間の自公政治は、大陸と半島を、危機の塊とでっち上げることで、改憲軍拡を強行してきた。間違いなくその通りだ。
 隣国の日本研究が心配である。

 「安倍三選すると、日本は破滅する」と警鐘を鳴らす菊池氏に全面的に賛成である。「自民党に天罰、公明党に仏罰」を落とすしかないだろう。大陸と半島が攻勢をかける番である。
2018年7月26日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52219549.html

7500か所で土石流・崖崩れ。東広島市2730か所。呉市1460か所。三原市1077か所。江田島市460か所

2018-07-24 23:09:19 | 地震・災害
7500か所で土石流・崖崩れ。東広島市2730か所。呉市1460か所。三原市1077か所。江田島市460か所




相川哲弥ブログ。 http://blog.goo.ne.jp/jp280

今回の記録的豪雨で土砂災害が多発した広島県で専門家が調査を進めた結果、少なくとも7500か所で土石流や崖崩れが発生し、斜面の崩壊が起きていたことが分かりました。

広島大学大学院の後藤秀昭准教授らの調査団は、災害後に上空から撮影された航空写真などを元に、
今回の記録的豪雨で土砂災害が多発した広島市から尾道市までの2000平方キロメートル余りを調査しました。
それによりますと、
少なくとも7448か所で土石流や崖崩れといった斜面の崩壊が起きていたことがわかりました。

地図では、崩壊した地点を赤い点で示していて、自治体別では、
東広島市が2730か所と最も多く、次いで
呉市で1460か所、
三原市で1077か所、
江田島市で460か所、などとなっています。
後藤准教授によりますと、県内の広い範囲で斜面の崩壊が起きていて、一度の災害で崩れたか所数としては、5600か所で山が崩れた昭和36年の豪雨災害「三六災害」を上回っているということです。
後藤准教授は「調査を進めれば崩壊か所がさらに増える可能性があり、県内の広い範囲で大雨となっていたことが分かる」と話しています。
調査は今後も続けられ斜面が崩壊したか所数は、さらに増える可能性もあるということです。

安倍の好きな絵柄。純真無垢なものとのツーショット

2018-07-23 14:50:53 | 安倍サイコパス夫婦と一味たち 
安倍の好きな絵柄。純真無垢なものとのツーショット

のんきに介護さまより
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/4569ec41c8a67d84acb6563ef01f7e07


安倍の好きな絵柄。純真無垢なものとのツーショット
2018年07月23日 13時57分56秒 | 安倍某とそのお友達
tama nekono@tomcat2013さんのツイート。

――首相、広島で被災者激励
https://this.kiji.is/393243064283464801?c=39546741839462401 …
好感度アップの為には、ひざまずいて、被災者である子供とでも何とでも握手する安倍。
以前、被災者の方々に寄り添う陛下の姿を、カーペットに膝をつきながら『こんな格好までしてね』と言って茶化したことは忘れてしまったのか?〔8:23 - 2018年7月22日 〕――



安倍は、遠くロシアにまで飛び、

ザギトワ選手へのワンちゃん贈呈式典に参加して

ワンちゃんとのツーショットを撮らせていたこと、思い出した。

あの時は、ワンちゃん、顔を背けていたっけ

(拙稿「ロシア訪問の外交的成果。安倍は、秋田犬に抱きつくのに成功!」参照)。

☆ 記事URL:https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/e699d9f09a79c5963b74ce0767972b08